ノートパソコンも画面も小さいので肩が凝りますし、 モバイル用なのでメインの仕事には非力です。
そこで、ここは自分で一つ買うしかないカナと、インターネットでこちらの安い大手量販店で注文してみましたが、日本のクレジットカードなので承認が降りなかったようで自動でキャンセルになっていました。また数日無駄にしてももったいないので、思い立って、昨日、「ブラジルの秋葉原」に買いに行きました。
ついでに、寒くなったので、秋冬物の服も買出しにと家内と出かけました。
洋服はなかなかセンスや大きさのあうものが見つかりません。いいところに行けば高いし、普通のお店のものはなかなか色合いや大きさがあいません。ブラジルの秋葉原の少し先まで歩いたところの、昔のバスターミナルだったところに、大きな洋服屋さん街があるとか。安いので、ブラジル中から、また、近隣の南米諸国や、同じポルトガル語のアフリカのアンゴラと言う国からも買出しに来たり、業者が仕入れにも来るそうです。道を尋ねながら言って見ると、ビルはどうやらしまっている様子。「アンチーガホドビアリア(昔のバスターミナル)はどこ?」って聞くと、「そこだよ」との返事。「安い洋服の店が一杯あるって聞いたんだけど・・」「ああ、それはしまっちゃったんだよ」(*_*) 今は閉鎖しているそうです。
遅くなってもいけないので、昨日はあきらめて、電気屋街に戻りました。
いくつもお店を回ったのですが、なかなか良いパソコンがありません。一流メイカーのは高いし、ウインドウズもポル語版が入っていて無駄だし。そこで、パソコンのパーツを一つずつ選んで、組み立ててもらう事にしました。日本の通販でも、今はBTO (Build to Order)とかいってインターネット上で選んだパーツで組み立てて送ってもらうものが割安で多くなっています。私のいた事務局でもそうして安いパソコンを入れていました。でも、目の前でパーツを選んで組み立ててもらうのははじめてでした。パソコンの事ならポルトガル語でも話が弾みます(^_^;)
OSは無料のLINUX(リナックス)にするといったのですが、うまく通じなかったのか。帰ってスイッチをつけてみても立ち上がらず、入っていません。仕方ない。自分でインターネットで入手して、いじって見て、入れて見る事にしました。
Puppy Linuxというのが、小さくて、日本語も便利と聞いていたので、入れて見ました。CDに入れて立ちあげることも、USBメモリに入れて立ちあげることもできます。パソコンが動かなくなったら、これで立ちあげて、ハードディスクの中の大切な写真や書類を探して、取り出すことも出来ますし、そのUSBを持っていると、出先やインターネットカフェでこれでパソコンを立ちあげると、自分の環境のパソコンが出来て、メイル読み書きや書類を作ることもできます。
昔作っていたUSBがないので、もう一度ダウンロードしていれて見ました。このサイトにお世話になりました。
http://openlab.jp/puppylinux/
パソコンは、このリナックスで無事に立ち上がり、インターネットやメイルも見ることができます。ワードやエクセルの互換ソフトもあるし、インターネット接続も数回のクリックで設定を済ませる事ができました。
いやあ、OSもソフトも無料だけれど、良くできていて十分使えます。今後は難しい仕事用には、日本語のウインドウズを入れようと、別途製品版を日本で調達中です。
「パソコンも、ソフト無ければただの箱」とかいう川柳?がありましたが、OSをいれて、パソコンが動き出しました。
人間も、神様が土のちりで創り、鼻からいのちの息を吹き入れられたら生きたものとなった、と聖書の創世記にあります。今週の日曜日は、聖霊降臨(ペンテコステ)でした。僕の新しいパソコンにも、リナックスといういのちの息?が吹き入れられて、生きたもの?になりました。
そういえば、「就任式」は、英語でinstallするといい、 installationといいます。ポル語でinstalarするといい、instalaçãoと言います。僕もこの教会に就任式をしてもらいましたが、「この教会にインストールされたんだなぁ」、と思ったりしました。
システムエラーにならないように(^_^;)、頑張ろうと思います。
