ポルトン(門扉)を入ったところにある雨よけの屋根が古くて汚れと腐食で心配でした。そして、駐車場の上には屋根がないので、礼拝後の数人のご婦人方を送るために一回りしていますが、雨の日には車に乗るにもびっしょりになり一苦労でした。
教会員のLuizと仲間たちが、ちょうど仕事が数日空いたというのと、安く材料が手に入るというので、取り替えてもらうことにしました。
Luizはもともと金物大工ですが、左官やペンキ塗りも何でもする仲間の親分です。そしてもう一人教会に毎週来てくれる電気工事士のRoberto、かれも簡単な木工大工や左官もしてくれて、教会のメンテナンスをしてくれます。
急な困ったことがあると、夜中にメイルや電話をすると、翌日仲間を引き連れてやってきてくれます。そして、Luizはポルトガル語礼拝のピアノ演奏や賛美もしてくれる、心強いメンバーです。
先週一週間は3日ほど、来てくれて一緒に材料の買い出しに行ったり、溶接からペンキ塗りから屋根の張り替えまでやってくれました。白地の半透明のプラスチックの屋根で、明りは通すけれど熱はある程度吸収してくれて、なかなかいい感じです。
ただ、ブラジル人だけあって結構おおざっぱ。そして仕上げは期日に遅れがちです。でもLuizは内との付き合いも長いので、日本人はきっちりしないといけないということや、納期に間に合わせないといけないとわかってくれているので、子分たちを叱咤激励しながら、頑張ってくれました。みんなには弁当を食べさせても、自分はパンをかじりながら休まないで済ませる、と張り切ってくれました。
でも、おおざっぱさは仕方ないところなので、現場監督をずっとしながら、見てないといけません。格子状の天井の枠も、チャンと言っていたのにちょっと目を離すと、間隔がまちまち。僕らからすると、なんだか落ち着きません。もう一度長さを図り、両端を先に溶接して、残りの間隔をスマホの計算機で均等に割って、きっちりと等間隔に溶接しなおしてもらいました。
とってもきれいに出来て、今日礼拝に来た皆さんにも好評でした。十分相談しないで見切り発車で工事したので心配でしたが、ホッとしました(^^)
ちなみに、Luizが新しい緑のヘルメットを私に持ってきてくれたので、早速かぶって現場監督の日々でした。すぐ使うと彼らも喜んでくれます。というか、被ってないとホントにいろいろ落ちてきて、危ないし(*_*) ルーテル教会のシールを張ったヘルメット、これからも愛用しようと思います。
