2014年12月15日月曜日

今年のサンタは自転車で!

この写真、オジサンが自転車から降りたところ?
いえ、ちがいます、その向こうのあるのは、大きな自転車とサンタさんの像。順番に親子連れや若者が記念写真を撮っています。
ココはサンパウロ中心街のTeatro Municipalの近所、ショッピングセンターのShopping Lightの道を挟んだ向かいにある、サンパウロ市の一つのビルの前です。
今年のサンタさんは、バットマンのバイクに乗ってやってきたというサンパウロの他のレポートもありましたが、市役所のキャンペーンはそうではなくて「自転車」にこだわっています。みんなあまり目をとめていませんでしたが、役所の入り口そばには、「Mapa Cicloviário do Centri Expoandido」の看板。サンパウロ市中心から少し周辺部のサイクリングロードの地図の看板が掲示されていました。

サンパウロでは、あちこちの道路でもう一つ車線が増えました。それは、赤く塗られた少し細い車線で、自転車専用車線です。おかげで自動車用の車線がそれぞれ少し細く(狭く)なって、ますます運転しにくくなりましたが、渋滞解消とエコと健康増進という訳でしょう。肥満人口も多く、慢性的な渋滞と、それによる大気汚染も深刻ですからね。だって、肥満人口も多いと、同じ地下鉄の車両の込み具合にも影響するでしょ(*_*)。
私も健康と環境、考えようと思いました。


2014年12月2日火曜日

初めての飲酒運転!いえいえ、そうではありません…

ブラジルではサトウキビ等から作られたエタノール(アルコール)が普通にガソリンスタンドで売られています。「レギュラー、ハイオク(というか添加ガソリン)、アルコール?」の三択が多いです。
6年前に来たころは「アルコール」と書かれていましたが、その後法律か何かで表記が変わり、「エタノール」となっていますけれど、お店の人にはまだ「アルコール?」と聞かれます。次の写真は、2007年に一度出張で来たときに衝撃を受けて取ったガソリンスタンドの写真です。
そして、ブラジルでここ10年くらいに売られた車はFLEXといって、ガソリンでもアルコールでも、またはブレンドしてもOKという、エンジンや周辺が正式に対応しているのです。
エンジンルームを開けると、燃料としてアルコールだけを入れた時用に、エンジン始動用のガソリンの補助タンクがあります。ちょうど、昔?ディーゼルエンジンで始動するときに、少しボタンを押して温めてからでないとエンジンがかからなかったのを思い出します。(今はもう違うのかな?)
さて、こういう具合ですから、ブラジルに来て最初にしたかったのが、自動車にアルコールを入れてみることだったのです!
しかし、当時あった車は古くてガソリンのみ対応、私が来て買い換えた中古車も、古いのと輸入車だったようで、ガソリンのみの対応で、寂しい思いをしていました。
ところが! このたび買い替えた自動車は、中古車ですがこのFLEXなのです。これはもう、入れてみるしかないということで、今日給油のタイミングだったので、入れてみました!
用事から帰ってきて、教会そばのガソリンスタンドに寄ってみました。「ガソリン?添加ガソリン?」聞かれたので、「あのさ、アルコール入れてみたいのよ」とドキドキしながら言ってみました(笑)
昔はアルコールがガソリンの半額以下でしたから、ずいぶん節約になっていたそうですが、最近はガソリンも値上がりしましたが、アルコールも値上げを続け、半額とはいかなくなりました。
そして、アルコールの方が燃費が(たしか)70%くらいだそうでして、価格差と、この%を計算して、どちらを入れるかと決める人が多いそうです。
初めてのアルコール給油で写真撮ってたら、店員の二人は、おどけて見せたり。道をカッコいい女の子が歩いているのを見つけると、口笛拭いて「おい、あっちの写真撮った方がいいよ」と、大盛り上がりです。もう慣れましたから、一緒に盛り上がってみたりします。
空気圧も調整してくれて、終わり。うん、たしかにガソリン満タンよりも安い(^^)v
会計はいつもポイントが付くクレジットカードです。お店の中には、24時間あいている「コンビニ」もあります。軽食やドーナツ、コーヒーからビールも売っています。そういえば、日本では最近コンビニレジ横でコーヒーだけではなくて、ドーナツを売り出して熾烈な戦いのようですね。ブラジルのコンビニでは、ずっと前からドーナツ売ってます。ただし、冷凍ドーナツを自然解凍させたものですし、24時間あいていても、強盗が怖いので、夜中はなかなかいけないというのが日本と違うところ・・・(トホホ)

さて、エンジンをかけて、いよいよ運転!わざわざ遠回りして街を走りました。少しだけパワーが弱いような気もしますが、先入観からかもしれません。
ようやく、夢が実現しました。飲酒運転!!!
でも、私がじゃなくて、自動車がアルコール飲んで走ってるのでした。(ここまで長かった?)

さて、おまけの話。
アルコールで走ってると、排気ガスが、酔っぱらいのオジサンの息みたいなにおいがすることがあります。うちに出入りしていた大工さんの古いアルコール車はそうでした。いかにも、飲酒運転という感じ。
教会について、車を止めて、エンジンはかけっぱなし。車後方のマフラー辺りで、恐る恐る息を吸ってみました。しかし、思ったほどのアルコール臭はしません。燃焼が良いからでしょうかね。ちょっと残念な気分(おいおい!)
ということで、私の飲酒運転、おしまい・・・
あ、これからも時々入れていろいろ実験してみたいと思います。

2014年9月13日土曜日

あ~なたの街の電器屋さん♪みたいな教会

昨日はサンパウロの秋葉原・サンタエフィジニアに一日いっていました。教会でやっているパソコン教室にこられる日系人やブラジル人のご婦人方に頼まれたものの買い出しやパソコン部品買い出し、そしてパソコンなどの修理に。
この教室では、教室というより、パソコンやデジカメ、iPadやタブレットなど何でも質問に答えたり設定して差し上げたり、欲しいものを買ってきてあげたりしています。時には、教会で日本に行き来する方に部品を買って持ってきてもらったりして、修理もしてあげます。楕円形の大きな机を囲んであちこちでおしゃべりしながら、呼ばれた席に私が行って教えています。途中で妻がCafeやお菓子を持ってきてくれて、こんどはお茶のみおしゃべりの時間。なんだかパソコン同好会か、おばさまのお茶のみ回の様相です。

さて、今週の教室紹介して好評で「うちにも買ってきて!」と頼まれたのは、「ソケット型人感センサー」と「電球型LEDランプ」など。ようやくブラジルにも出回ってきたこのセンサーなら電気工事しなくても取り付けられるし、工事しないといけないセンサーより少し安いのです。そしてLED電球も少しずつ値段が下がってきました。
このセンサーは人感赤外線センサーだけではなくて、Fotocélulaという明るさセンサーもついているのでお昼は人が通っても照明は点きません。廊下や階段、トイレの電球を取り替えると、省エネで節約にもなりますね。
うちの教会では、皆さんのため、環境のために、こんなことも?しています。電気屋が趣味の牧師なら、そんな皆さんのお役にも立てればと思います。

この写真は私が先日一時帰国時に頼まれていて購入してきたデジカメで撮ってみました。
最近よくついているパノラマ写真でみんなで輪になってカメラを回して取ってみました。すると、みんなを撮ってもまだ取れる時間があるので、取られるとカメラの反対側にみんなで走って行ってどこまで撮れるか、きゃっきゃ言って盛り上りました(笑)
一応綺麗に取れたのは最初の二人が回り込んだところまで。
そんな楽しいパソコン教室でした。






2014年6月18日水曜日

Google MapのStreet View君もワールドカップ中だった!

ブラジルはワールドカップ! Googleもいろいろワールドカップ中!

日本のメディアではFIFAワールドカップ・ブラジル大会の話で結構盛り上がっているようですね。もちろんブラジルでもワールドカップモードになってきましたが、各地でデモやストライキもありました。
いまでも、デモが散発している様子です。いろんなことを解決し、乗り越えて、より良い国になっていくことを願いますし、そんなことの役に立てたらとも思っています。
さて、インターネットを見てもワールドカップネタが多いと思いますが、Googleも連日Googleの検索画面のロゴ(Google Doodleと呼ばれている)が可愛らしくサッカーネタに代わっていますね。因みに今日のはこんな感じで、Googleのgくん?がボールをリフティングしています。
そんななか今日、こっそりワールドカップ仕様になっているものを、もう一つ発見してしまいました(もう知ってました?)
GoogleMapで日本の私の教会本部周辺を少し調べ物をしていると、何やら普段と違うものがあるではありませんか!
マウスを近づけると、うごきます。よく見ると黄色い服に緑の短パン?足元にはサッカーボールがあるではありませんか!GoogleMapのStreetMap君(ていうのかどうか知らないけど)が、ユニフォームを着てサッカーをしているのです。この色からするとブラジル代表でしょうね?

マウスで捕まえて、地図上に持っていこうとすると、いつものGoogle Map君と同じような動きをしてかわいいです!
いや、待てよ。僕のMapのサイトの初期設定がブラジルだから(https://www.google.com.br/maps)、ブラジル代表かもしれない。URLを日本に書き換えてみると・・・・おぉ!日本代表のユニフォームではないか!
https://www.google.co.jp/maps
となると、今日敗退したスペインのサイトは・・・、やはりスペインだ!
と調子に乗って色々見てしまいました。たのしかった…(^_^.)

https://www.google.es/maps
地図の参照先の違いではありません。GoogleMapのサイトがどの国のサイトになっているかに依存しています。
Google Mapブラジル https://www.google.com.br/maps
Google Map日本 https://www.google.co.jp/maps
Google Mapスペイン https://www.google.es/maps

きっと期間限定でしょうから、あなたもいろいろ見てみませんか? 


2014年5月15日木曜日

今日のコーヒーはこれ! Jesus!

今日は新しいコーヒーの袋(箱?)を開けました。先日買ってきていた「Cafe BOM JESUS」。良きイエス様とでもいう名前?
ブラジルは「全世界の生産量の約3分の1を占め、現在までのおよそ150年間世界一の生産量を誇ってきた(WiKi)」コーヒー生産国ですが、国内ではあまり良いものは飲まず、一級品は輸出に回しているとか。
でもいろんなマルカ(メイカー)のコーヒー豆が出ています。先日買ってきたのはこの「イエス様コーヒー」!
と言ってもこの名前は地名に由来しているらしいですが。とはいえ、その地名も元々はキリスト教に由来しているのですけれどね。

なんといってもキリスト教国ですから、聖書やキリスト教由来の地名や道の名前はたくさんあります。教会のそばには「聖霊通り」、「洗足通り」、「聖十字架駅」、「赦免通り」、そして少し行くと「ベツレヘム」もあります。
そうだ、こんどこれらの写真を撮って、イエスキリストの生涯の順に並べて、聖書研究会のテキストを作ろう!と思ったほどです。なかなかおもしろそうでしょ!
そういえば、「聖ペテロ」、「聖パウロ(これはサンパウロ)」、先日聖人になった「ヨハネス・パウロ二世陸橋」なんてのもあったから、キリスト教史のテキストもできるかも・・・





2014年5月9日金曜日

人生・・・

人生…いろいろ
人生…これからどうなる?
人生…わるいもんじゃないな
この人の人生、なんて言いたかったのかな…

ブラジルでは時々変な日本語や漢字に出くわします…
あなたの人生、どんな具合ですか?
教会にも来て見ませんか?

2014年4月9日水曜日

サンパウロでCPFを一日で取る方法(取り急ぎメモ)

ブラジルでの長期生活では、CPFという番号が必要なことが多くあります。これはCadastro de Pessoas Físicasの略で、税務署への個人登録番号で、納税者番号のことです。
日本では、国民総背番号制とかで、個人情報管理で議論ばかりで進まないようですが、ブラジルでは当たり前のように、これが他の身分証明書番号と同様に、用いられています。

携帯電話のChip(シッピと発音、SIMカードの事)を買うにも、インターネットを契約するにも、オンラインショッピングでも、ネットで長距離バスのチケットを買うにも、これが無ければ手続きが出来ません。
サンパウロでは、買い物の際にCaixa(レジ)で「CPF?」とか「Nota Paulista?」と聞かれることも多いです。これは、小売店の売上税逃れを避けるために、購入者にCPFを申告してもらい、購入者はこれでポイントがたまると現金に還元してもらえるというシステムらしいです。当然こうすると、小売店も売り上げを税務署にあげねばなりませんから逃れられません。買い物客は買い物時にCPFを登録してもらえば、後にポイントがもらえるので、CPF番号をレジで大声で伝えたり、さすがにそれも個人情報ダダ漏れなのでと、キーボードを押させているレジもあるようです。これは義務ではないので、私は面倒なのでいつもはしていません。Netで登録する必要もありますしね。

さて、本題のこの外国人には面倒なCPFの取り方ですが、教会ゲストルーム利用者が友人から教えてもらったという便利なポイントを教えていただきました。ありがとう。私は昔銀行やらReceita Federalあらあちこち連れまわされて取得して疲れた記憶がありますので、便利ですね。いろんな方に聞かれるので、メモとして掲載します。

段取りは、
1)Correiso(郵便局)かBanco do Brasilでまず手続きをする。手数料を払い、書類をもらう。パスポートなど必要。
2)その書類をもって、Receita Federai(税務署)の窓口に行く。
3)暫くすると、送ってもらうか取りに行き入手完了。
ということですが、サンパウロ中心地でショッピングセンターの同じフロアに郵便局とBanco do Brasil、そしてCPF手続き用のReceita Federalがあり、数時間で入手できるところがあるのです。

一日で済ます方法
それは、Shopping Light(ショッピング ライチと発音します、こちらの人は)です。
http://shoppinglight.com.br/

最寄駅は、地下鉄のAnangabaúですね。Teatro Municipalの正面で、Se広場から歩いても御茶ノ水橋を渡ってすぐ左手に見えます。車で行っても駐車場がありました。

1)Shopping Light内の郵便局(日本風にいうと3階、こちらでは2o ander)
http://www.saopauloaqui.com.br/1/830/correios/correios-ac-shopping-light.html
ここで、「CPFつくりたい」と言うと、記入用書類をくれてお金を払い、書類をくれます。

2)Shopping Light内のReceita Federal(同じフロアのすぐそば)
http://www.receita.fazenda.gov.br/Aplicacoes/ATBHE/UnidadesAtendimento/Unidades/InformacoesDasUnidades.aspx?unidade=08058
ここで、先程の書類を提出し、「Senha(セーニャと発音、受付番号)」をもらい、「何時からもらえるよ」と聞きます。もし、一時間くらいあれば、上のフロアに行って食事をしたり(すき家もある!)Cafeを飲んだりして待ちます。
時間になると、もう一度Receita Federalの窓口に行き、指示されるカウンターに行き本人確認の後、指示される別の発行カウンターでCPFを発行してもらいます。
それで完了!

最近は、昔のようなプラスチック製のカッコイイカードはくれないようになったそうです。レーザープリンターで印刷した紙をもらいますので、少々がっかり。常時携帯するには、きれいに切手両面を整えて、ラミネートしてもらえばいいですね。「plastificação」と言います。街のコピーを取ってくれる文具屋さんにいうとやってくれます。

ちなみに、このShopping Lightは外国人に有名らしく、フロアには南米の他の国からやアフリカ系、中国系、そして日本人留学生など、たくさんおられました。Receita Federalの反対側には両替所もあって沢山外国人が並んでいました。両替レートはイイのかどうかわかりません。日本人にはLiberdade駅前のTUNIBRAという旅行会社がかなり良いと聞きます。





2014年4月2日水曜日

MinasGerais州で牧師会に参加

私は日本のJELCというルーテル教会(日本福音ルーテル教会)から派遣されていますが、こちらの教会はIECLB(ブラジル福音ルーテル教会)に属する当地の教会です。とはいえ、これらの世界のルーテル教会はLWF(ルーテル世界連盟)という世界中のルーテル教会が加盟している共同体に属していて、教義はもちろん、文化やメンタリティー、ヘンな癖?までよく似ています。
Liberdadeにある教会にいると、買い物も毎週の集会もほとんど日本語ですみますが、こういう当地の教会の集会や会議に行くと、ブラジルの教会なんだなと思わされます。とはいえ、多くはドイツ系移民なので、年配の方や留学経験のある同僚は英語ではなくてドイツ語も通じます(私は苦手ですが)。

私たちの教会にブラジル人青年牧師を招聘したことですし、彼の強い勧めもあり、Sinodo(教区)の牧師会に一緒に行ってきたのです。総会などは出ていましたが、牧師会はちょっと話も難しいし、よくサボっていたのです(*_*)
場所は、サンパウロから500KMほど離れたミナスジェライス州の、リオデジャネイロ州に一番近いあたりです。これら3つの州が私の属している「南東教区」です。
2泊三日の会議は、Seminarioで開かれますが、よく聞くとカトリックの旧Seminario(神学校)で、いまでは泊まり込みの研修会や会議のために貸しだされている施設。山の中のきれいな建物でした。
到着当日は、夜に皆が集まり、シュラスコをしてビールもそれぞれ買ってきて楽しく語り合いました。カトリックの施設なので、きれいな礼拝堂もあり、それをお借りして礼拝をして毎日が始まります。

3日間のポルトガル語漬けでした。通常生活には困らなくなっても、難しい講義、難しい会議や神学論争?は頭がマヒ(*_*) でも、こちらの教会やSinodo(教区)の仕組みや皆が抱えている課題などもよくわかり、良い機会でした。 ドイツからのボランティア宣教師やチリから来ている牧師もいました。チリの先生のスペイン語なまりのポルトガル語が一番よくわかりました。ドイツから来て5年というそのボランティア牧師(定年後の奉仕)と日本から来て5年の私が二人で食事をしながら一生懸命ポルトガル語で会話をしていると、周りのみんなから珍しがられて話も弾みます。
夜はローソクの明かりをともしながら礼拝。新しい歌を歌い、静かに祈りました。 

ブラジル人の会議は、10時頃と15時頃、そして21時ころにお茶の時間があって、Cafeやお茶、ジュース(こちらは果物から絞ったジュースですね)、そしてとっても甘いお菓子などがつきものです。けっこうお腹が出ていてやばそうな中年の同僚もたくさん・・・。夜も静かに更けていきます。

最終日の礼拝は、教区長が牧師らしい格好に戻って、聖餐式の有る礼拝です。音楽は、ギターやアコーディオン、タンバリンも入って、伝統的な讃美歌から、ドイツから仕入れた新しい讃美歌、そしてブラジル風?の味付けの賛美歌も。ドイツ系の人たちが主ですがラテンの味付けが面白いところです。

日系移民や日本人のための私たちの教会ですが、ブラジルの教会の一員として、これからはもっと密接に連携していきたいと思わされました。いままでは、サンパウロの教会の運営で手いっぱいでしたが、教会も安定してきましたし、ブラジル人の牧師も呼び一緒に働いています。隣の町の集会所のポルトガル語の礼拝にもよく顔を出して、力を入れています。
もっといろいろ、やりたいことが見えてきました。

大変だったのは、運転です。私の車でMelo牧師と二人交代で運転しましたが、500KMとはいえ、並行して走る二つの高速道路の接続部分で、一般道路を長々と走らねばならず、7時間ほどかかりました。おかげで、私の帰宅予定もずれ込んで、予定をキャンセルしたり。

でも、楽しくて有意義な三日間でした。


2014年3月28日金曜日

4月13日はバザーにおいでください~

毎年2回開催している恒例のバザーが近づきました。
サンパウロ教会では長らく、日本からの中古衣料を中心としたバザーとしてご利用いただいていましたが、近年、雑貨と食堂部門を充実。収益の一部は福祉施設に寄付させていただくほか、教会の諸奉仕の働きに用いられます。
メニューは、こんな感じです。
  • 中古衣料:「日本からの中古衣料の船便送付がブラジル政府の規定変更で日本の郵便局で受け付けてくれなくなった」との事態もありましたが、日本各地のルーテル教会から最近続々と送られてきました。まだまだ、日本の新古衣料品は品質も良くて好評です。
  • 雑貨・古本:日本からの物に加えて、ブラジルで寄付をいただいたものも、格安でお分けしています。電気製品や家具、古本も掘り出し物も。
  • 食品・食堂:4年前にリベルダーデに移転し、広い中庭を使って充実させました。定番メニューのエスペチーニョに加え、毎月の交流シュラスコ会で好評の焼き魚も。人気のカレー手作り福神漬け付き。健康に良い手作りお弁当。きゃべつサクサクの本格大阪風お好み焼きは秘伝ブレンドソースも好評の日本の味。和菓子の得意なご婦人直伝のドーナツ、アンドーナツも揚げたて。毎回売切れで朝一番に指名買いの多いトコロテンいちご大福。諸Boloも。毎週礼拝後の教会食堂(会食会)で好評だった、コロッケ(牧師夫妻が日本の味が懐かしくて昨年始めました)は、昨年バザーではお持ち帰り用の冷凍コロッケでしたが、ご要望にお応えして今年は業務用フライヤーを導入して揚げたてコロッケとしても提供。そして、熊本から来て一年の青年ボランティア・山田麻衣さんの手作りからしレンコンもデビュー。諸飲物も取り揃えて、あなたをお待ちしています。
ほくほくコロッケ
そして、今年は、これが目玉~!!からしレンコンです!
あなたのおいでをお待ちしています。
そして、日本や各地で応援して下さる皆様に、感謝します。




2014年3月20日木曜日

ブラジルで、小さい秋~み~つけた~♪

サンパウロは、毎日まだ30度を超える日が多く、午後や夕方に雷と豪雨が降ります。まだまだ夏型の気候です。サンパウロは夏が雨季ですが、今年は記録的な少雨で、カンタレイラと言われるサンパウロ市北半分?に水道を供給している水源地は、危機的な水位の下降が記録されています。
さて、そんな毎日なのに、どこで「秋」を見つけたかって?

こたえは、インターネット。しかもGoogleです。
Google Doodleというのをご存知でしょうか?Googleの検索画面のGoogleのロゴマークのところを、色々な記念日に合わせて、ロゴそのものをデザインしてしまうという、面白い試みでしたが、今ではすっかり定着しています。
WiKiでの説明はここで:http://ja.wikipedia.org/wiki/Google_Doodle
Google Doodleの過去のギャラリーはここにあります。
http://www.google.com/doodles/finder/2014/All%20doodles
さて、今日仕事でGoogleをちょっと見たら、また新しいデザインでした。じっと見てると、アニメーションで色づいて、かわっていくのです。そう、ブラジルの暦ではきょうから秋なのです!
こんなかんじ・・・。
木々が左から順に

色づいていって・・・
最後は落ち葉になるけれど、ちょっとカワイイ最後も

そして、デザインはそれぞれGoogleのアルファベットを表しているので、今回は木々がGooglで、最後のeはこの人が表わしているんでしょうね。そういえば、Googleにみえてきます(ほんと?)
カーソルをロゴ上に持っていくと、「Primeiro Dia de Outono(「秋の最初の日」の意味)」と説明も出てきます。
 「日本では見れないでしょう?」って?
いいえ、ブラジルのGoogleを見ればよいのです。アドレスを指定して。
日本のGoogleはここ:http://www.google.co.jp
ブラジルのGoogleはここです:http://www.google.com.br
ちなみに、南半球のほかの国のGoogleをみても、こんな気の利いた?ことはありませんでした。

さて、日本時間では、3月21日のお昼12にまで、ブラジルは3月20日です。まだ、間に合いますよ~
あなたも、ブラジルの小さい秋、見つけてみてください~



2014年3月5日水曜日

Windows8パソコンのポルトガル語化とブラジルのパソコン事情(修正)

Windows8.1日本語化と諸設定、いや、今回は日本語版PCのポルトガル語化と諸設定がようやく無事終了しました。
ちなみに、(たぶん)あまり知られていませんし、お店でも書かれていませんが、ブラジルで売られているWindows8のPCはほとんどがWindows8 single language Portuguesなのです。いくつかの店で片っ端からシステムを確認しました(^^) NetのQandAでは日本語サイトでもポルトガル語サイトでも、「日本語化」についてずいぶん理解不足で混乱してるようですが、これは日本語化できませんね。WindowsパソコンもiPadのようにようやくシステムを各種言語に変更可能なのですが、発展途上国・海賊版王国の諸国では、言語を一言語にして価格を抑えて出荷しています。ですから、これのはいっているWindows8では、せっかくのWindows8の売りの一つの、言語の変更が出来ないのです。

日本語化には、
1・日本語表示、
2・日本語入力、
3・Word等Officeの入力ではなくてメニュー表示部分も日本語化、
4・Windowsシステムそのものの日本語化
の4段階があると思います。
よって、日本語入力や表示はできますが、システムを日本語化するのは無理だと思います。Windowsを高いバージョンにアップグレードすればできますが、正規のシステムは高いですしね。

そこで、日語・ポ語両方のシステムを必要とする人には、日本で買って持ってこられることをお勧めしています。これですと、作業をすれば正規にポルトガル語化もできるのです。
サンパウロ教会のパソコン教室では、そんなお手伝いサービス(有料)もしています。お問い合わせください~


2014年2月25日火曜日

Rio Grande so Sul州の日本語礼拝旅行と、按手式参加

2月20日から24日まで、ブラジルの南の州に出張に行きました。教会のボランティアで日本から来てくれている、山田麻衣さんと、彼女の友達で日本から旅行に来てくれている牧野奉子(ともこ)さんも一緒に行きました。 共にの本の教会メンバーなので、ブラジル旅行と一緒に、各地の日本人教会員のお宅を訪ねるのも面白いだろうと思って。でも、かなりの強行軍で疲れたと思います。お疲れ様でした~
サンパウロからポルトアレグレまでは1200km位ですね。調べてみると、東京―熊本間くらいです。まずは、ポルトアレグレまで飛行機で行き、バスで2時間弱のIVOTIという市に行きました。ここはドイツ人移民の多い街ですが、日本人が数十家族農業移民で住んでおられます。いまはブドウを作っておられます。そこにルーテル教会メンバーの方々がいらっしゃるので、夜の礼拝をして泊めていただきました。
   翌日はバスでポルトアレグレに戻り、今度はバスで3時間弱のITATIという街に行きます。ここも同様のドイツ系の移民の街ですが、日本人移民が数十家族おられて、教会メンバーです。そこで夜の礼拝をして、泊めていただきました。ここは、お花を栽培しておられます。泊めていただくお宅の奥様が脳梗塞で入院中だったので、そこも訪問してお見舞いしました。
朝早くバスでポルトアレグレまで戻り、今度は飛行機で隣の州のJoinvilleという街まで行きます。サンパウロから600Km位のところなので、熊本から飛行機で京都位まで戻った感じでしょうか。現地教会の副教区長の牧師にお迎えに来ていただいていました。ホテルにチェックインして、隣町の大きな教会まで一時間半ほどドライブ。そこで、牧師の按手式がありました。按手式とは、牧師になる任命の儀式です。2月から私たちの教会が呼んだ新卒のLuis Carlos Melo牧師が按手を受けるので、出張途中に回り道をして、参加したという訳です。私も牧師のガウンを着て赤いストールを持ってきてくれとのことでした。按手式に聖壇に上がって一緒に司式をしました。
9人の新卒の若者が牧師や教会奉仕者の按手を受けます。礼拝は3時間以上になり、蒸し暑さで途中気が遠くなりそうになりました。
 
さてその日は深夜にホテルに戻り、朝の4時にチェックアウト。タクシーでバスターミナルに行き、少しサンパウロに戻る方向の隣の州のCuritibaという街までに時間ほどいき、そこから飛行機に乗ってポルトアレグレに戻ります。京都から熊本に戻るのに、名古屋まで戻ってから飛行機に乗る感じですね。ちょうど良い時間や値段の便が無かったので、遠回りしたほうが格段と安かったからです。
ポルトアレグレに戻り、日曜午後の日本語礼拝をしました。他教派の方も集まってくれて一緒に日本語で礼拝をし、お茶とお菓子をいただき、おしゃべりをする楽しい時間です。
今回は、麻衣ちゃんと奉子ちゃんに日本語の新しい讃美歌を歌ってもらい、それぞれ自己紹介や証しをしてもらい、喜んでもらえました。もちろん、私も説教しましたけれど。
秋田県の「クマ」、そして奉子ちゃんはガウショ伝統のシマホンというマテ茶を初体験。

 そしてその日夜のバスで、二人はイグアスの滝へ出発。わたしもサンパウロへ戻りました。私も安い長距離バスにしました。19時間のバスの旅も、慣れれば苦になりません。飛行機の安いチケットが取れなかったときは、バスにしています。
車窓を見ながら、夜の景色を見ながら、考え事をするにはちょうど良い時間です。飛行機で帰るとまたすぐ忙しい日常が待っていますから、バスの旅は、思索をするのに向いています。最近は、バスも飛行機のビジネスクラス位の椅子だし、バスにWi-Fiもあるしね。
そんな出張の旅でした。皆様ありがとうございました。







ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

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