2009年12月30日水曜日

ブラジルのお正月 04

12月30日、ブラジルも年の瀬です。
しかし、青空で強い日差し。

普通の食品は近所のメルカドで買いますが、麺つゆとかは東洋人街・リベルダージで調達します。品ぞろえもよいし、安いからです。
今日は、予定が変わり、餅つきには行けず残念でした(すみません、誘っていただいたのに)が、昼過ぎに買い物には行くことにしていましたので、妻と出かけました。

写真は、リベルダージの、ガルボンブエノ通り。日系人のお店が並ぶ通りです。赤い鳥居もあり、「大坂橋」という橋もあります。そして、提灯のような照明が並ぶのが特徴の通りです。
暑い日差しの中、今日はすごい人出です。車も渋滞です。

「マルカイ」という、ここで一番大手の行きつけの日本食料品店は、もう人で一杯。入口まであふれています。皆さんお正月前の買い出しでしょうか。
日本でも昔、親に連れられてお正月前に買い出しに行ったころを思い出します。お餅を届けてもらって、白菜をたくさん買ってきて…と。いまでは、スーパーもコンビニもあいているし、あんまりまとめての買い出しはなくなったかもしれません。
お店の中は、日系人ばかりかと思いきや、ブラジル人の人も沢山(だそうです)。私は、人も多いし入らない方がよいと思い、隣のアーケードの店の、電気屋さんを冷やかしておりました^_^;

教会のポータブル讃美歌プレイヤーになりそうな、スピーカー付きの安いMP3プレイヤーを中国人の店で見つけて、色々と説明してもらい、これなら使えるかも?と思い、買いました。家庭集会時に便利です。うまく行ったら、皆さんにも作って差し上げますよ。また、報告します。

さて、リベルダージに来た時の楽しみは、和食のあるポルキロでの昼食です。昼も回り少し遅いですが、「なんでもや」というお店に行ってみました。他のお店は高いので。
ここは、お刺身やお寿司もあり、それらも別料金じゃなくて、同じ料金です。そして、おみそ汁や「番茶」や、ソブレメザ(デザート)の果物(今日はスイカ)も無料で付いています。
私が選んだのはこんな感じ(→)です。変わり種は、「イチゴのり巻き」!? (@_@)珍しいので撮ってみました。
円に換算すると、700円位でしょうか。好きな物を好きな量だけとれて、重さで値段が決まるので便利です。少量でよい時は節約できるし残さなくてよいですしね。日本に帰って、ポルキロがないと、さびしいだろうねーと、最近妻としみじみ話します。

日系人ばかりでなくて、ブラジル人もたくさん。でも、お寿司をナイフとフォークで切って食べて、コーラを一緒に飲むのはどうも…(-_-;)ですよね。
最近和食がブームだそうです。
ま、それは嬉しいし、僕らも助かります。
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2009年12月29日火曜日

ブラジルのお正月 03

年末年始のご挨拶と言えば、カレンダー。
教会で、オリジナルのカレンダーを作りました。イラストは、2世の教会メンバーの方のものです。聖書の物語をピックアップして、ポルトガル語礼拝のために、描いていただいています。A3ノビ(A3より少し大きい)サイズに印刷して、クリスマスに皆さんにお配りしました。その後、いろんな方にもご挨拶と共に…。

結構喜んでいただいている(はずな)ので、皆さんにもお届けします。
どうぞ、クリックして拡大表示してパソコンに保存するなどして、印刷して、ご利用ください。
ただし、祝祭日がブラジルのものですから、日本の方でこれを見て会社や学校を休まれても、責任は負えませんのでお気を付け下さい(^.^)


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ブラジルのお正月02 +バス情報

今日は、イビラプエラショッピングセンターに、買い物に行ってきました。今日は小雨で少し涼しかったのですが、暑い毎日。夏用の服やズボンを買わねば、少しズボンも擦り切れて?きました。
なかなか日本と同じようなセンスの服が、同じくらいの金額ではありません(-_-;)
悪くないのですが、どうも色彩やデザイン感覚が、違うんですね(そのうち慣れてくるそうですが…、日本に帰ると、ヘンなセンスって思われるのかなぁ。まあ、それもいいですけどね)。
ショッピングセンターの中で、われわれのセンス?に会うお店は、ZARAというお店でした。日本でふつうにみんなが着ている、素敵な洋服が並んでいます。このお店は、スペインのブランドで日本にも最近ありますね。店員さんも小ざっぱりして、しっかりしています。でも、値段が張ります(+_+)

もうちょっと安い店で、夏服をいくつか買い出しして帰ってきました。

さて、帰りのバスターミナルの写真です。
バスの左前に、「FELIZ 2010!」とたいていのバスにはってあります。写真でも見えますよね。
日本のバスなら、さしずめ「謹賀新年」と書いてあって、しめなわとミカンでも下がっている感じですが、それと同じなのでしょう。
そんなお正月?風景でした。


ちなみにバスは:
・バス停には時刻表はありません。あっても守れないと、割り切っているのでしょうか(+_+)
・同じターミナルにいろんな行き先のバスが来るので、自分の乗りたいバスが来たら、指さすように地面とほぼ並行に手を上げて、バスを止めます。
・誰も手を上げなければ、そのまま走り去ります(@_@)
・たいてい、運転手と、料金徴収係の人の2人乗務です。
・60歳(たしか)以上は無料です(メトロも)。
・バスの前3分の1くらいのところに、改札があり、そこに料金徴収係が座っています。
・無料の人は、その前の座席に着席可です。
・払う人は、お金を払って、改札を通り、後ろの座席に座ります。
・2両や3両連結もよく走っているので、長いバスが多いです。
・メトロ(地下鉄)と市バスとCPTM(電車)は、同じ電子プリペイドカード(BILHETE UNICO)で乗れます。
・切符を買うより少し割引になっています。
・切符を買おうと思っても、いつも長い列で、閉口します(-_-;)
・このBILHETE UNICOのチャージも専用窓口で並びますが、少し列が短いです(^.^)
・最近挑戦してみましたが、BILHETE UNICO番号を登録すると、インターネットでチャージができます。
・支払いもインターネットで銀行からできます。これの方がいいですね。
・2010年1月4日?からサンパウロ市内の上記乗車賃が値上げされます(・o・)
・それまでに、チャージしておけば、それが無くなるまでは、今までの料金で乗れるそうです。
・BILHETE UNICOは200レアルまでチャージできるそうです。さっそくチャージしよう(^^)v

そんな感じです。
サンパウロに来られる方は、どうぞ、参考になさってください。
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ブラジルのクリスマス04+お正月準備

日本ではクリスマスツリーはもう撤去されて、門松でしょうね。
こちらではまだ、顕現節まで飾られています(と思います)^_^;


リベルダージの日系人のお店のクリスマスツリーです。飾りをよく見ると、「福」と書いた提灯?が下がっていました。日本風なのか、中国風なのか? どうなんでしょうね?

次は、お正月の準備。
日本にもブラジル人が多く住む街、群馬ですが、群馬県人会におもちを買いに行ってきました。ここの仲良くしている方が、「おもちが入ったよー。いるなら、注文して下さいねー」って電話があったので、お願いしといて、受け取りに行ってきました。
群馬県人会の1階ホールの写真です。元首相の写真や書が飾られています。そして、和太鼓教室のための和太鼓も。
テーブルの上にあるのが、お餅の入った袋。(骨壷みたいに見えるかもしれませんが(-_-;))

最後は番外編の、Tatoo(刺青)。
怖そうなブラジル人のおじさんが、腕に、カワイイ顔と名前の入った刺青をしていたので、こっそりパチリ。
これは違いますが、時々不思議な日本語や漢字を刺青しているので、メトロで、ついつい読んじゃいます(+_+)

そんな感じで、年が暮れていきます。

あ、そう。
こちらは、銀行は12月30日までやっているそうです。
今日用事があって不動産屋さんにも電話しましたが、「営業はいつまでですか?」って聞いたら、「31日までで、来年は4日からですよ」だそうです。

日本の御用納めとはちょっと違う感じですね。




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年末年始のご挨拶



こちらのケーブルテレビでNHKを見ていると、
「いよいよ年の瀬」という実感が伝わってきます。
しかし、身の回りのブラジルに目を戻すと、
「この暑さじゃ、お正月と言われてもねぇ~」と感じます。
まだまだ、「ブラジル初心者」だからかもしれませんね。

今年もおかげさまで無事にくれようとしています。
日本と、ブラジルの沢山の方々のお支えを頂き、恵まれた一年でした。
色々な方との出会いもあり、色々な経験もさせていただき、
勉強させていただいています。

来年も、ブラジルの地でより良い働きができるよう
祈りながら、色々なことに取り組み、歩んでいきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

皆様の上に、神様の豊かな祝福が
ありますように

いのり


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2009年12月25日金曜日

熱を出して、寝込んでしまいました(+_+)

 CasaMateusから帰り、一緒に夕食をして家に帰ってから、熱が出てしまい、寝込んでしました(+_+)
38.2度でしたが、お湯のような?汗をかき体中が痛みました。
インフルエンザだろうか? なら、教会をお休みにしないとみんなに映してしまうかも…、と悩みながら格闘していました。

教会員さんとクリスマスイブの昼食?を一緒にと、約束していたのですが行けそうにありません。お詫びの電話をしてもらったら、薬を買ってきてくれて、あれこれと世話を焼いてくれました(ありがとー)。二世の方なので、僕らの知らない薬や病院の事もいろいろ教えてくれます。病院に行くのもきついのでとにかく汗をかいて、氷で冷やしながら、寝ていました。
バザーと、出張と、クリスマスと、訪問とで、休みなしで疲れていたのかもしれません。Mauaに行く電車が予想外に良い電車で冷房が利いていたのも、ちょっと居眠りしながら「寒いなぁ」と思っていたので、風邪をひいたのかもしれません。

クリスマスイブの夜は、どうしても断れない夕食に招かれていたので、フラフラしながら妻に連れられて?歩いてきました。でも、楽しい会でした。ブラジル式のクリスマスでした。ご馳走が沢山だったのに、食べれなかったのが残念。美味しいワインも舐めるだけで、残念。

そう、クリスマスのイブの礼拝はしなかったのかって?
あ、気付かれた方もいらっしゃるかもしれません。

教会のメンバーも皆さんこの日は家族で過ごすので、夜物騒な中、教会での礼拝はしないことにしているのです。今のところ。
TVでバチカンの中継を一緒に見ました。Papaさん(ローマ教皇)がミサをしているのを拝見して、礼拝ということで・・・(-_-)
でも、バチカンのサンピエトロ寺院に入場する際に、飛びつかれて転び、一緒にいた方がけがをされたとか。大変な受難でしたね。

次の日、ブラジルのTVでも各国語で挨拶をされるPapa様のことばで、「Felis Natal para todos!」とポルトガル語で言われると、ブラジルの人たちが「ワー!」と叫ぶところが放映されていました。

Papaさまも、私も?受難のクリスマスでした^_^;

2009年12月23日水曜日

Casa Mateus 訪問

Mauá市にある、CasaMateusというファベーラの子どもたちを支援する、ルーテル教会の施設を見学に行ってきました。
JELAのボランティア派遣で私たち夫婦と同じころ渡伯してきた、愛ちゃんがボランティアをしているところです。
オランダから来たお客さんと、妻の友人と私たち夫婦でメトロと電車(CPTM)を乗りついで一時間ほどのところへの訪問です。
駅に着くと、愛ちゃんが迎えに来てくれていました。
駅から15分くらい歩きながら、途中彼女のアパートの物干しから見えるファベーラの風景を見せてもらいました。
そして、CasaMateusに到着。ここでは、7歳から14歳までの20人ほどの子どもたちを午前と午後の二クラスで見ているそうです。また、15歳から21歳までのJovens(青年)達のクラスもあるとのこと。
ここでは、家庭や学校教育だけではついていけていない、読み書きやパソコン、カポイエラと、それらを通して躾などの情操教育もしている感じです。青年達には、職業訓練的な要素もあるとか。
パソコン教室や、読み書きを教える教室と、楽しい言葉ゲームをしながら勉強できる教材、また図書館やビデオ室、そしてカポイエラやダンスなどのホールを案内してもらいました。
私は3年前の出張の際にお邪魔したことがありますが、みんなは初めてでしたし、施設の方に近所のファベーラを一緒に歩いて案内してもらうなど、生活の現場もなかなか一人では行くことができない場所です。
道で行きかう人たちと握手したり、ハグをしたり、みんなに受け入れられてよい働きをしていることが感じられます。でも、クスリをやっているらしいそぶりの子どもや青年も時折行き違います。
主に東北部から仕事も求めて出て来て、貧しい地域に次々に定住し、煉瓦で家を建て、衛生状態やや環境も良くない中、街はどんどん大きくなっていきます。
家庭環境も問題が多く、学校教育もこういった地域はそれほど程度がよくなく、貧しさから抜け出すことができない構造とのこと。学校が終わっても道端で遊んだり、たむろしたりしているだけで高学年になっても読み書きができず、ついクスリや犯罪の悪の道に入っていく子どもたちも多いとのこと。

 ブラジルのルーテル教会の隣のパロキアが設立し、ルーテル教会の奉仕部門が資金援助をし、一部州や市からの補助金も受けての働きだそうです。


最後に丘を下りて駅に向かう時、ボランティアの愛ちゃんのなじみの子どもたちが集まってきて、手を振って「Tira foto-! (写真とーってー)」と。カメラを向けるとみんなで集まって笑う笑顔がとてもかわいかったです。

教会のメンバーや友人たちも、なにかボランティアができないだろうかと、思っている人が多いので、何か道が開ければとも思います。


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2009年12月22日火曜日

幼稚園・保育園見学

今日は、オランダから来た友人と、妻と一緒に、サンパウロの幼稚園・保育園を見学に行きました。

オランダの友人は、オランダの日本人幼稚園の先生。そして妻も幼稚園や保育園の先生をしていたので(実は私も園長をしていたので・・・)、ブラジルの幼稚園や保育園に一度見学に行きたいと思っていました。案内をして下さったのは、うちの教会のメンバーで、ずっとブラジルで幼稚園をしていた先生。そして、その先生の後継者の日系二世の先生が4つの施設見学のアレンジをして下さいました(ありがとうございました)。

日系人の幼稚園・保育園ってどんな保育? キリスト教保育はどういう風に? 日本語は?ポルトガル語は? 日系じゃない園児の数は?親の仕事は?何時から何時まで?政府の補助は?など、いろんな疑問や関心事がありました。

最初は日系メソジスト系幼稚園。教会の中では手狭になり移転。家を借り改造して、その隣家も借りられて塀をぶち抜いて、そしてその裏と、今度はその隣に…という具合に発展しています。新しく借りる家との間の壁には「穴を開ける予定」と書いて、開けるところに四角い線が引いてありました。園児は10%がブラジル人で他は日系で、120人の園児だそうです。サンパウロは交通規制で車のナンバーの末尾で一定時間内は運転できない法律があるので、その時間前の6:30から最長20:00まで預かるそうです(@_@) 借家代と残業手当のある先生たちの給与も大きな負担ですが、頑張って発展していらっしゃる様子。毎週一度、園長先生が聖書のお話をして、キリスト教保育をしているそうです。
卒園式のための歌がローマ字で日本語で貼ってあって、その下にはポルトガル語で。「毎日通った幼稚園~♪」と、朝のおやつの時間の子どもたちが歌ってくれました。

次は、うちの教会メンバーの方がずっとやっていた幼稚園。後継者は体操が専門の先生。 大事にしている3本柱は、1.スポーツ、2.音楽、3.勉強で、勉強だけさせてもだめ!というポリシー。園者を改造して、大きな屋内プールも作り、太鼓や陸上、体操も充実しています。老人の体操クラブもプールでしているそうです。
日本語も教えていて、壁には「あいうえお」の表も貼ってありました。うちの教会メンバーの方がやっていらしたころの苦労話や楽しい話もたくさん聞かせていただきました。ご主人手作りの机や椅子もまだ現役で大切に使われていました。そして、その先生と同じように、現在の経営者のこの先生のダイナミックでおおらかな姿にひかれました。

3つ目は、その先生が今回購入した新しい幼稚園と学校。ブラジルでは、経営権の売買も普通で、学校の経営者が変わるという感じです。日本人・日系人の経営や教育スタイルと、ブラジル人のそれはずいぶん違うので、日本式のスタイルでブラジルの学校をやりたいとのこと。ブラジル人経営のブラジルの先生たちの働き方や責任感なども、我々からすると驚くことばかり。窓を大きくするなど園舎の改造工事がされていました。そして、それ以上に、先生たちの意識改革が大変な課題とのこと。もともとのこの幼稚園・学校は、勉強にも力を入れていて、国語(ポルトガル語)、歴史、地理、科学、算数、英語、スペイン語…とテスト用紙も見せてもらいました。

4つ目は、バスで揺られて到着したファベーラ(貧民街)近くのカトリック系の保育園。政府の補助もここにはあるそうで、政府の大きな看板も出ていますが、補助は微々たるもので大変だそうです。でも、敷地や建物の大きさに圧倒されます。企業の寄付も募り、土地もゴルフ練習場として一部を貸し、経営努力もされています。礼拝堂がいくつかあり、シスターたちの宿舎や食堂もありましたが、今は通いになり、お裁縫などのお仕事部屋になっているそうです。給食設備も大きくて本格的。250人ずつ交代で一度に食事ができる食堂もありました。

四者四様で、大変勉強になりました。お忙しい中、ありがとうございました。
いつか、何かかかわったり、奉仕ができれば嬉しいなとも思います。


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2009年12月21日月曜日

カズが来た!

今日は、オランダからのお客さんを連れて、サンパウロを歩きました。
教会の前のポルキロ(好きな物を取り重さをはかってお金を払うブラジルで多い昼食)の店で、お昼を食べ、メトロに乗りました。
Seで降りて、カテドラルをみました。そしてメトロの駅を一つ歩いてリベルダージに到着。東洋人街です。駅前の広場では出店がいっぱい出ていました。少し買い物をして、大坂橋、赤い大きな鳥居をみてガルボンブエノ通りを歩きます。

良く行ってお世話になる木村理髪店という散髪屋さんに顔を出してみました。「あらー、元気?」「もう大分慣れた?」と3人のおばさまが声をかけてくださいます。「今日は、カズちゃんが来たのよー」というので、「?」「カズちゃんって?」って思ったら、「エー、あのカズ?」
そうです。三浦和良さんでした。そういえば、先日のニュースで「ブラジル永住権更新のために、カズブラジルへ」というニュースがありました。そして、最近見た「Pindorama」というサンパウロの日系人情報誌で、この木村理髪店に、まだサッカー留学中の頃、カズが散髪にいつも来てくれていて、今でも、時々来た時には顔を出してくれる…と書かれてありました。
「いやー、会いたかったなー」

※追記:この写真はPindorama(雑誌)の掲載記事写真で、カズの散髪風景写真ではありません^_^; あしからず。

その後は、お土産屋さんや文協ビルにより、ガルボンブエノの端まで歩いて、日本のいくつかの県人会のビルを見て、パダリア(パン屋さんの軽食屋さん)でスコ(ジュース)を飲みました。暑くて少々フラフラ。
メトロに乗って教会の駅まで戻り、今度は、イビラプエラ公園まで3人で歩きました。クリスマスツリーと、池の噴水を見て一休み。帰りはバスで駅まで戻りました。

楽しい日でした。

そういえば、今日、ガルボンブエノを歩いていると、TVクルーに声をかけられました。年末の取材かなーと思ったら。「マジックは好き?」と聞かれ、見せるから収録させてくれないかという話です。楽しそうなのでオランダからのお客さんとOKすると、びっくり楽しいマジックを見せてくれました。ポルトガル語だけだと分かんないかもしれないけど、というと、ポルトガル語と英語で話してくれて、無事収録は終わりました。最後にオンエアーの承諾書にサインをしてくれというのでしておきました。「いつオンエアーになるの?」って聞いたら、BANDというこちらのチャンネルで、1月1日の23時からの番組だとか。
見れる人は見てみてくださいねー。出ると思います(たぶん^_^;)
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2009年12月20日日曜日

Natal(クリスマス)礼拝と、祝会01

今日は、クリスマス礼拝。
日本語とポルトガル語で一緒に礼拝をしました。
アントニオに司会を手伝ってもらい、私がポルトガル語でアドリブが聞かないところは^_^;、逐次通訳をしてもらいました。説教は二カ国語で準備していたので、一人で逐次通訳の二カ国語で説教。讃美歌は、日本語、ポルトガル語と交互に歌いました。聖書も、旧約をポルトガル語、新約を日本語で朗読していただきました。
日本語教室参加者やそのお友達も来て下さり、また教会員のお子さんやお孫さんも来て下り、27名の普段よりも多い礼拝で、とてもうれしい礼拝でした。

そして、礼拝後の祝会。教会のパーティのようなものです。今日も、皆さんの腕よりの持ち寄りの料理が並びます。そして、教会でも、鳥の丸焼きやケーキ、果物、シャンパンなども準備しました。
鳥の丸焼きは、教会員の方が買ってきてくださり、妻が朝からオーブンに火を入れ、時々様子を見に行き、こんがりと美味しそうに焼けました(教会員の方は礼拝中にも様子を見に行ってくださいました^_^;)。

中庭の普段のテーブルには座りきれないおで、予備のテーブルやいすも出す嬉しい祝会でした。お祈りをして、シャンパンを開けて楽しい祝会の始まりです。
「先生、早く写真とらないと、無くなっちゃうよ」と教会員の人。
3世の子どもたちも来てくれているので、教会で子どもたちが遊び、走り回る、楽しい日でもありました。若い人や子どもたちが来てくれると、教会は楽しいですね。
そういえば、今日来てくれた一番遠くからのお客さんは、オランダから(@_@) インターネットのブログを見てくれて、知り合いになった、オランダの幼稚園の日本人の先生が、「ブラジルに一度いつか行って働きたいと思っていたのです・・・」と言われるので、「日本に帰ってから来ると遠いので、今のうちに休暇の時に一度来てみたら?」とお返事をしたのがきっかけで、あれよあれよと、本当に来てくださることになり、大喜び。運河の凍り始めたオランダから、真夏のサンパウロに来て下さいました。
(ブラジルに行ってみたい方いらしたら、いつでも、お世話しますよ!)



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Natal(クリスマス)礼拝と、祝会02

みんなで、あちこちで楽しくお喋りをしながら、お食事が一息つくと、「大正琴コンサート」です。日系1世の方で、こちらで大正琴を勉強していらっしゃる方が、演奏会をして下さいました。毎週、サンパウロ新聞の会社のビルで、お教室があっているとのことです。

まず最初は「荒城の月」、中庭のスクリーンに映し出して、みんなで一緒に歌いました。そして、「うさぎおーいし」の「故郷」、それからクリスマスなので、「きよしこのよる」と「ジングルベル」。ブラジルで大正琴で、荒城の月と故郷、郷愁を感じますね。そして、真夏のクリスマスに大正琴できよしこの夜とジングルベル。この組み合わせも、ブラジルならではというか、素敵な組み合わせでした。「アンコール」の声援にこたえて、演歌を一曲弾いてくださいました。みんな最後は周りに集まって、指さばき?と音色に聞き入りました。
 そして、真夏のクリスマスに北国からの使者?、オランダから来たお客さんが、「運河の凍り始めた」オランダのクリスマスの模様を紹介して下さり、楽しいクリスマスでした。

さいごは、BINGO大会。
私の思いつきで、祝会を楽しくしようとやってみたのですが、思いついたのが、いつもの通り^_^;直前。近所の店に買いに行っても売っていません。「パペラリア(文房具屋さん)に行くとあるかも」との返事で幾つかも割ってみましたがありません。そこでは、「サンパウロの中心の「5月25日通り」のパーティー用品を売っているところに行かないとないよ」との返事(@_@)
「うっ。もっと早く準備すれば良かった(*_*)」いつものことです。そこで、いつもの通り?インターネットで検索すると、BINGOの番号を効果音付きで出してくれるパソコンのソフトと、ビンゴのカードをアトランダムに作って印刷できるソフトもあるではありませんか!
これを中庭のスクリーンに映し出して、楽しくBINGO大会をしました。6等まで商品を差し上げ、そのほかの皆さまにも、教会オリジナルカレンダーとチョコレートのセットを差し上げました。
「先生、これかぶって」と、サンタさんの帽子をかぶせられて、配って回りました。「Papai Noel ありがとう」と、皆さん、喜んで下しました。

最後に手作りケーキとカフェを飲んで、解散です。

日差しも強くて、中庭の屋根では照りつける太陽で天井から暑い感じ。天井のファンを回して、ようやく過ごせる感じです。でも、じめじめ汗をかく感じではありません。

楽しい、クリスマスでした(ちょっと早いけど)


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2009年12月17日木曜日

ブラジルのアドベント・05

来年のカレンダーをいろんなところから頂くシーズンですね。
教会のそばのメトロの駅の反対側に、カトリックの大きな本屋さん(女子パウロ会)があり、助かります。今回、ポイントカードの会員になってきました。
そして、カレンダーを物色してきました。
そしたら、なんと、日めくりがあるんですねぇ。驚きました。日本の、それも、昔のスタイルと思っていました。よく、柱に下げて、毎日めくって、時々数日たまっていて、一緒に数日分破いたりしてましたねー。懐かしいので、思わず買ってきました。
それと、毎月一枚のしおりサイズのもの。破いたら、聖書のしおりにできるようになっています。

さて、私たちの教会でも、オリジナルのカレンダーを作成中。
デザインが済んで、紙もA3ノビのサイズの紙を見つけてきたので、今週中にたくさん印刷します。
クリスマス礼拝で、皆さんに差し上げようと思っています。

もうちょっとしたら、ブログにもアップする予定です。
A4やA3に印刷して、飾って利用して下さいね。
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2009年12月16日水曜日

スポンサーのサイト発見!

いつも買い物に行く、教会のそばのスーペルメルカド、「Pão de Açúcar」が今回のショウのスポンサーなのですが、見てみると、スポンサー提供の映像がありました。

綺麗でしたよ。





これは、2007年の映像ですが、全体像が分かります。

活動支援の献金は…


ブラジル宣教(キリスト教布教だけでなく、教育や地域奉仕活動)の活動に関心を持ち、支援していただける方は、こちらまでお願いいたします。
次の画像をクリックされると、詳細を見ることができます。


派遣元の日本福音ルーテルのホームページはここをご覧下さい。

その、ブラジル宣教活動の説明はここをご覧ください。

また、メイルでのブラジルへの個別のご質問はこちらまでお寄せください。

よろしくお願いいたします。

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ブラジルのアドベント 04

今日は、日系二世の教会員の方に教えていただき、サンパウロのNatal(クリスマス)の飾りを一緒に見に行ってきました。いろいろ教えてくれるので、助かります^_^

最初は、サンパウロの目抜き通り、パウリスタ通りです。
車が故障しているので^_^;タクシーに一緒に乗ってに行きました。乗ろうとすると、「まだちょっと早いよ。もう少し暗くなってからのほうが綺麗だよ」と言われ、カフェでショコラチを飲んで時間をつぶしました。
さて、6:30、もう薄暗くなり始めるのでいいだろうと、教会のそばの駅のタクシー乗り場に戻り、出発。いつもよく行くパウリスタ通りですが、あちこちのビルで飾り付けがしてあり、人出も多いようです。多くは、銀行のビル。競って綺麗にしています。普段どんな銀行だっけ?」と思えるような御殿のようにしてあるところもありました。
ずっと北上して、だいたいのところでUターン。メトロ(地下鉄)の入口も、きれいに飾りつけてありました。妻が気がついたのですが、上の「Consolação」という駅名の左のメトロのマークを張り合わせて、下の雪の結晶の飾りを作っています。いやあ、芸が細かいですねぇ。

さて、次はサンパウロの大きな公園、イビラプエラ公園。
ここでも綺麗な飾り付けと、大きなÁrvole de Natal(クリスマスツリー)、そして、池ではライトアップされた噴水のダンス?があるとか・・・タクシーを公園の入り口で降りて、一緒に歩いて行きました。ちょっと霧雨が降ったりして、肌寒くもあります。池の真ん中に、何やら仕掛けがしてあって、それが見えるところに陣取って待っている人たちもいます。私たちもそこに座って待ちました。8:30分になると、いよいよ、音楽とアナウンスがあり、始まりました。讃美歌何曲かと、幾つかの歌がかかり、それに合わせてライトアップされた噴水が「踊る」綺麗なショウでした。最後は、Johon Lennonの「SO this is Chistmas」がかかり、噴水の霧がスクリーンになっていて、そこにPapai Noelが登場、踊りながら公園の樹に「点火」をするという趣向。
なかなか素敵でした。私たちの座っていたのが、スクリーンの奥の側だったので、字が反対で、ちょっと見難かったですが、去年の模様をYou Tubeで見てみて、納得^_^;しました。





そして、公園を出ながら、大きなクリスマスツリーを見ました。
いつの間にこんなのができていたんだろう。
沢山の人が、来て写真を取り、楽しんでいました。

さて、教会も今度の日曜日がクリスマス礼拝。
色々準備をせねばなりません…

あなたの心も、クリスマスのキリストを迎える準備、出来ていますか?
ともあれ、ぜひ、クリスマスには、教会を訪ねてみてください(^.^)

2009年12月15日火曜日

ブラジル伝道News03号 発行されました!

私の派遣元、日本福音ルーテルから、「ブラジル伝道News03号」(全4ページ)が発行されました。
お忙しい中、ありがとうございます。
PDFのアップロードなどできない?ので、画像ファイルにしてここにも、掲載させていただきました。

最寄りの教会で見落とした方は、ここでじっくりご覧ください。
以下の画像をクリックされると、拡大してご覧いただくことができます。

今後とも、お祈り、ご支援、お支え、よろしくお願いたします。

ありがとうございます。








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ブラジルのアドベント・03

「Papai Noel いりませんかー?」とばかりに、沢山サンタさん人形をかついで街中を歩くお兄さん。
この季節、色々なお店でも売られています。道端の露店でも下げて売っていたりします。

このお兄さんたちは、担いで売って歩いていました(@_@)
彼が合図を送る方を見ると、道の反対の郵便局の前にも、二人連れがサンタさんを担いで歩いています。

アパート(マンション)のベランダや窓に、サンタさんが梯子をかけてよじ登っているように、飾る家があちこちに。

でもやはり、Tシャツのお兄さんが売っているのに、サンタさんは厚着をして冬のいでたち。
真夏の国のクリスマスなので、サンタさんも、Cool Bizに着替えるように、提案してみようかと思ってみたり・・・

そんなアドベントの風景でした。

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ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

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