
泊ったのは、ブラジルのルーテル教会のリトリート用の家。4件ほどこの街にあるそうです。牧師たちが安く泊れるようになっています。いいですね、こういうの。
さて、この家を後にして、ポルトアレグレに戻ります。
教会の施設訪問と、本部の訪問が今日予約が取れていたからです。
それで、今回の伝道旅行は終わりになります。
ポルトアレグレまでは、レンタカーの人に相談したら、その車に運転手をつけて送ってくれるサービスがあるとのこと。三人でバスに乗っていくのとそれほど大きな違いがなかったので、お願いしました。ポルトアレグレについても、数か所を訪問できるので、タクシー代もかかりませんし。

まず最初に訪問したのは、Rupiと呼ばれているファベーラの子どもたちを支援している幼児施設。街が、Rupicinio Rodoriguesという有名な音楽家の関係ある街で、そのように呼ばれているそうです。
ちょうど給食の時間で、嬉しそうに食事をしたり、歯磨きをしたりする子どもたちに会いました。
年齢別の保育室と、パソコン教室もありました。お絵かきや色塗りを楽しむそうです。

ボランティアの涯君がここで活躍しています。もう一つの施設CEDELは今回は時間がなくて失礼しました。そこは、もう少し年上の子どもたちの支援をしています。ブラジルは学校が午前だけや午後だけに分けられていて、一日に2グループが通っています。学校がない時間に子どもたちが非行に走ったりしないように、この施設で受け入れ、いろんな活動を提供しています。お金持ちの家庭の子どもは、塾に行ったり勉強するそうですが、時間があると、遊ぶばかりで、薬や危ないことに手を出す子どもたちが多いのも、ファベーラの課題だそうです。
Rupiの建物の隣には、政府が建てたファベーラの人用の住宅が並んでいます。違法な危ない建築は取り壊され、ずいぶんときれいになったそうです。