目的地は、3か所の家庭集会です。街の名前は、ITATI(イタチ・下の地図のC)、IVOTI(イボチ・下の地図のE)、そしてポルトアレグレ(下の地図のJ)で、それぞれルーテル教会員の方のご家庭を開放して下さり、日本人コロニアや近隣のルーテル教会員、または、他教派の日系クリスチャンの方が集まってくださいます。
今回は、ブラジルルーテル教会(IECLB)本部の訪問もしましたので、日程調整も兼ねて近隣の美しい都市グラマード(下の地図のI)にも明日を伸ばしてきました。
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朝5時過ぎに家を出てグアルーリョス空港に向かいます。ここはおもに国際線のはずですが、ポルトアレグレ行きは良くここから出ますので、少し遠いので朝が大変です。
コーヒーを飲み、トイレを済ませて暫く待ち、ITATI行きのバスに乗り込みました。
とはいえここは南の街、ブラジルでは南に行くほど寒いので、熱帯の雰囲気や植物ばかりではありません。
朝早かったので、時折うとうとしながら車窓を眺めるうちに、どんどん内陸の山の方にバスは進みます。時折泊って客の乗降があるところは、ちょっと西部劇に出てくる西部の街の居酒屋やホテルの雰囲気。
バスに乗る時に挨拶した運転手さんは年配の方。1982年からこの路線に乗っているとか。1985年から先輩宣教師がこの日本人コロニアにもルーテル教会員の日本人がいると知り、訪問を始めたので、そのころから知っているそうです。彼もITATIのルーテル教会のメンバーで役員も務めたことがある人だそうです。教会でのいつもの礼拝はポルトガル語なので、日本語の礼拝もと、家庭集会が始まったそうです。
僕らが降りるバス停も知っていますし、家庭集会の家も知っているので、そこで停めておろしてくれました。
降りると沢山のビニールハウスがある農家の大きなお家。ここが今日の宿、そして近所の集会室で家庭集会があるとのことです。
