2009年12月4日金曜日

ITATI (イタチ)家庭集会01

リオグランデドスル州の伝道旅行に5日間の日程で行ってきました。
目的地は、3か所の家庭集会です。街の名前は、ITATI(イタチ・下の地図のC)、IVOTI(イボチ・下の地図のE)、そしてポルトアレグレ(下の地図のJ)で、それぞれルーテル教会員の方のご家庭を開放して下さり、日本人コロニアや近隣のルーテル教会員、または、他教派の日系クリスチャンの方が集まってくださいます。
今回は、ブラジルルーテル教会(IECLB)本部の訪問もしましたので、日程調整も兼ねて近隣の美しい都市グラマード(下の地図のI)にも明日を伸ばしてきました。


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朝5時過ぎに家を出てグアルーリョス空港に向かいます。ここはおもに国際線のはずですが、ポルトアレグレ行きは良くここから出ますので、少し遠いので朝が大変です。

飛行機に乗り1時間半ほど?でポルトアレグレ。そのままタクシーでRodoviaria(バスターミナル)に向かいます。ブラジルは鉄道ではなくて、バスが一般的です。沢山の乗り場があります。
コーヒーを飲み、トイレを済ませて暫く待ち、ITATI行きのバスに乗り込みました。

窓の外の風景は、サンパウロとはまるで違う風景。ブラジルなんだなーと思わされます。草原があり、牛や馬が放牧されています。隣国アルゼンチンと共にガウショという、カウボーイのいる地域も近くにあります。バナナやコーヒーも作れるとか。
とはいえここは南の街、ブラジルでは南に行くほど寒いので、熱帯の雰囲気や植物ばかりではありません。
朝早かったので、時折うとうとしながら車窓を眺めるうちに、どんどん内陸の山の方にバスは進みます。時折泊って客の乗降があるところは、ちょっと西部劇に出てくる西部の街の居酒屋やホテルの雰囲気。

バスに乗る時に挨拶した運転手さんは年配の方。1982年からこの路線に乗っているとか。1985年から先輩宣教師がこの日本人コロニアにもルーテル教会員の日本人がいると知り、訪問を始めたので、そのころから知っているそうです。彼もITATIのルーテル教会のメンバーで役員も務めたことがある人だそうです。教会でのいつもの礼拝はポルトガル語なので、日本語の礼拝もと、家庭集会が始まったそうです。
僕らが降りるバス停も知っていますし、家庭集会の家も知っているので、そこで停めておろしてくれました。

降りると沢山のビニールハウスがある農家の大きなお家。ここが今日の宿、そして近所の集会室で家庭集会があるとのことです。
バスを降りた通りの反対には山があり、大きな川が流れ、どことなく日本の田舎の農家の風景に似ています。「なんだか、ブラジルというより、日本の妻の田舎を思い出しました」というと、「そうなんですよ。景色が日本に似ているし、ここならいい、とコロニアを作る時に決めたんですよ」とのこと。ここに日系人数家族で土地を買い、日系人コロニアを作ったのは40数年前だそうです。
Posted by Picasa

ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

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