2008年7月29日火曜日

スペイン:コロンブスのお墓

 大好きなスペイン、度々訪ねている南の街マラガ。ピカソが生れ、洗礼を受けた教会もあります。そして地中海の海岸線、コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)。

今年も海岸沿いのホテルに連泊してのんびりしました。
日曜日には地元の小さなカトリックの教会のミサにあずかりました。ルーテル教会と同じような式文(決まった式次第)を使うので、とてもなじみ深く感じて、落ち着いて礼拝に出ていられました。



今年ははじめて闘牛にも行ってみました。TVで見るとつまらないのですが、行ってみると臨場感と一体感がありとてもエキサイトしました。でも、動物愛護の観点から近年非難も受けているとか。難しいですね。


日本で予約していたバスに無事に乗り、マラガからセビージャへ。何度か行きましたが、今回初めてカテドラル(大聖堂)に入りました。ここは、世界遺産であり、世界で3番目に大きいといわれている教会で、また中にはコロンブスのお墓もあります。貿易で得た富で金を施し、まぶしいばかりの聖壇に圧倒されます。





夜は、老舗のタブラオを予約して、フラメンコを見ました。妻は近年フラメンコを習っているので、セビージャに来ればフラメンコは欠かせません。

お昼は44度まで上がる、とてもとても暑いセビージャ。グアダルキビル川のほとりのバルでいただいたイカのタパスとビールがとても美味しく感じました。
そして、セビージャは、セマナ・サンタ(聖週間)の山車が有名なところ。マカレナ教会も訪ね、エスペランサ(希望)のマリア像も見ました。カトリックでは聖母信仰も厚く、たくさんの人が祈りに来ていました。

素朴なキリスト教信仰、のんびりした時間の街、ぼんやり浮かんで空を眺められるきれいな海、とにかく青い空、情熱のフラメンコや闘牛…、しばし日常から離れて自分を見つめなおすには、アンダルシアは最適のところです。
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2008年7月10日木曜日

「移住者とともに生きる教会」

東京・四谷のカトリックの書店で見つけた「女子パウロ会」発行の本です。
 とてもためになりました。

 昔から日本にいらっしゃる「外国人籍」の方々、そして「ニューカマー」といわれる最近の東南アジアや、中南米からの方々。また、日本にいらして「難民」認定待ちの方々。日本がいかに閉鎖的で、時に差別的であるかを考えさせられます。

 日本は人口減少していく社会になります。またEPAなどでアジアから看護師や介護士としての労働者も受け入れが始まります。身の回りに外国の方々が増えてくるでしょうし、それがよい社会だと思います。
 いやな仕事を低賃金で押し付けたり、差別的にするのではなく、広い心でともに生きていく社会になればよいと思わされます。
 
  「多文化共生社会」への取り組みの大切さを考えさせられ、自分には何ができるだろうかと、一人の人間として、また牧師として、考えさせられています。
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ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

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