2010年1月31日日曜日

「辛いという字に一足すと…」- Se você colocar “1” para palavra “infeliz”-

聖書
第一日課 エレミヤ書17章5節~8節 (旧 p. 1208)
第二日課 コリントの信徒への手紙Ⅰ12章27節~13章13節 (新 p. 316)
福音書 ルカによる福音書6章17節~26節 (新 p. 112)

説教題「辛いという字に一足すと…」- Se você colocar “1” para palavra “infeliz”-

導入
今日の聖書は、山上の垂訓、または平地の説教と呼ばれるところ。「幸いなるかな、…の人」という話が八つマタイで語られていて、「八福教会」「山上の垂訓教会」という教会がガリラヤ湖畔の丘の上に建てられています。ルカの福音書の記事では、4つの幸いな人、4つの不幸な人が語られています。今日は、何が幸せか、何が不幸か?について、聖書から学んでいきましょう。

聖書に聞く
聖書を読んでいくと、イエスさまのお話で、幸いな人は次のような人たちでした。貧しい人、飢えている人、泣いている人、憎まれる時です。それに対して、不幸だとされる人は次のような人たちです。富んでいる人、満腹している人、笑っている人、ほめられる時です。
これらは、私たちの常識とは違います。むしろ正反対です。聖書をどうとらえてよいか、悩むところですね。

振り返り
私たちは、普通、何を幸せと思い期待し、何を不幸と思い避けようとするでしょうか。八福教会のことから、日本の「七福神」を思い出しました。各地に七福神を祀ってある神社やお寺があり、それらを巡りお参りをすると、ご利益があり幸せになれると、信じられています。では、その七福神がもたらす7つの幸せとは、どんなことでしょうか。
少し調べてみました。弁財天が愛敬、大黒天が富財、毘沙門天が威光、寿老人が長寿、布袋尊が大量、恵比寿が正直、福禄寿が人望のご利益があるとか。また、別の街ではそれぞれ、商売繁盛、幸福と財宝招来、音楽と財宝利得、幸福と長寿、長寿、財宝、福徳円満の神と言われています。他には、達磨大使(七転び八起き)を入れて八福神のところもあるそうです。
人々が何を幸せとして求めているかがよくわかります。七福神の日本の信仰は、人々が欲しがるものです。しかし、聖書は、普通に求めるものと、正反対のものを提示しています。一見不幸な物、これを「幸い」と説くイエス様のその真意は何でしょう?
その答えは、今日の旧約聖書読むと、神様の声が聞こえてくるのです。「呪われよ、人間に信頼し、肉なる者を頼みとし、その心が主を離れ去っている人は。祝福されよ、主に信頼する人は。主がその人のよりどころとなられる。」とあります。鍵は、人や自分に信頼するか、神に信頼するかということです。

奨め
「辛いという字に、一文字足すと 幸せ もうひと踏ん張り」という文章が書かれた飾りを日本から持ってきました。「もうちょっと頑張ろうか」と思わされるほほえましい飾りです。
しかし、聖書は、そこでもうひと頑張りを迫っているのではありません。この人「一文字」が、「もうひと頑張り」ではなくて、「神様 という一文字」になる時に、私たちに、本当の幸せが来るに違いないのです。何よりも、神様を信じて、従い、任せること。苦しさや迷いや、困難が私たちの人生にはある。それを追い払うのが目的ではなくて、その時にも、神様を見つめて生きるときに、本当の幸せが見えてくる。何が大切で、何がうつろな物かが、見えてくる。
そして、その後に、神様は祝福し、道を開いても下さる。辛い時に、どんな一文字をつけたすかで、私たちの人生は変わるのです。
「もうひと頑張りの」もよいが、「神様を一番にする」をつけたす生活に、イエスさまは招いていらっしゃるのでした。そして、隣人にも、愛の言葉を、奉仕を進めておられます。神様と共に歩みましょう。



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2010年1月25日月曜日

サンパウロの Aniversário (お誕生日)

今日は、お誕生日!
いえ、私のではありません、まだ少しだけ?先です。 日本にいる義理の妹の誕生日。それもそうなんですが、今日は、実は、サンパウロの誕生日なのです!

そして、サンパウロでは今日は祝日でお休み。全国版のカレンダーには載っていないので、先週まで知りませんでした(@_@)
今日は街にも人通りも少なく、静かな休日の風景でした。

新聞を買ってみると、一面トップは「ANIVERSÁRIO DE S.PAULO(サンパウロの誕生日)」と書かれいます。そして、「SP 456 ANOS」という特別版も付いていました。
でも、良く見ると、「ANIVERSÁRIO DE S.PAULO」は「ANIVERSÁRIO 」のところを真ん中でめくると、「O ESTADO」という文字が出て来て、「O ESTADO DE S.PAULO」という、この新聞のタイトルになるようになっています。なかなか憎い演出ですね。

サンパウロは、WikiPediaから引用抜粋すると、
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サンパウロの人口は約1,100万人で、ブラジル、および南半球最大の都市。
市街地には高層ビルが、郊外には多くの工場が立ち並ぶ大都会で、ブラジルのみならず南米の経済、文化の中心地の一つである。
平均収入もブラジルで最も高く、2009年には個人所有のヘリコプターとヘリポートの数が世界一になった。
イタリア系やポルトガル系、スペイン系、ドイツ系、シリア系、レバノン系、ユダヤ系、日系の人口が特に多い他、最近では韓国などのアジア諸国からの移民が増えている。内陸に位置するため、南方60kmの位置に在るサントスを外港とする。
なお、「サンパウロ(Sao Paulo)」は、ポルトガル語キリスト教における聖人の1人である「聖パウロ」の意味。漢字では、「聖市」と表記される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD%E5%B8%82
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ということですね。

ブラジルの先住民インジオにキリスト教を布教するために、イエズス会の宣教師が派遣され、ミサを上げカテキズモ(教理)を伝達する式?をしたのが、1554年1月25日で、この日はカトリック教会で、「聖パウロの回心記念日」だったので、聖パウロから、サンパウロという市の名前がついたのだそうです。

その日から、今年で、456年目ということです。
ということは、(どうでもいいけど)今日から78日目だと、456年と78日目ということになるんでしょうね^_^;

毎年記念イベントがあり、2008年には454年目だったので、254メートルのケーキを作ってふるまうというイベントがあったそうですね。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2341953/2560878
今年は昼過ぎから強い雨だったので、どうだったのだろう?行きたかったのですが、気になるところです。256メートルのケーキを作ったのでしょうか?


さて、お誕生日と言えば、先週金曜の夜、妻の友人のブラジル人の方のお誕生日にお呼ばれしたので、興味津々で行ってきました。
開始時刻を少し過ぎて、19:30頃行ってみたら、子ども用の貸しパーティー会場。教会から5分ほどの近くでした。
次々にプレゼントを持ってお友達が集まってきます。中に案内され、飲み物やスナック類が次々に運ばれてきます。いつ始まって何があるというわけでもなく、あちこちで、みんなそれぞれ楽しそうにおしゃべりをしています。私たちも色々な人に紹介してもらいました。
子どもたちも多くいて、遊んでいます。この会場には、短いモノレールやウオールクライミング、大きな滑り台、ディスコ?、インターネットルーム、そして、フリーフォール?(椅子に座って上まで上がると下に急降下するやつ) 等があって、楽しそうにしています。
よく聞くと、妻の友人と、彼女の下の女の子のお誕生日を親子で一緒にしていて、友人を呼んだのだそうです。
夜の22:00頃、ようやくアナウンスがあり、みんなが立ち上がり、入口のホールに集まります。みんなでハッピーバースデイの歌を歌い、ケーキの蝋燭を消して、大騒ぎ。
そしてそれぞれまた席に戻り、軽食を頂き、三々五々挨拶をしてぼちぼちと帰っていきます。もう、23時ころでした。
楽しい体験でした(^.^)


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2010年1月24日日曜日

説教 「神様からの一人ひとりへの呼びかけ」

「神様からの一人ひとりへの呼びかけ」
- O Chamado de Deus para cada um de nós -

聖書第一日課 エレミヤ書1章9節~12節 (旧 p. 1172)
第二日課 コリントの信徒への手紙Ⅰ12章12節~26節 (新 p. 316)
福音書 ルカによる福音書5章1節~11節 (新 p. 109)

導入
先週はヨナについて学びました。神様から逃げた預言者でしたが、大変な体験をして、回心し神様のもとに戻って来ました。今日は、エレミヤの召命と、イエス様の弟子の召命についての物語です。神様からの呼びかけについて、学んでいきましょう。

聖書に聞く
エレミヤはヨナのように不信仰ではなくて、有名な偉大な預言者でした。彼が神様に選ばれる時、神様が手を伸ばして彼の口に触れ「あなたの口に私の言葉を授ける。見よ、今日、あなたに、諸国民、諸王国に対する権威を委ねる。抜き、壊し、滅ぼし、破壊し、あるいは建て、植えるために」と語りかけます。そして、アーモンド(シャーケード)の幻を見せて、「わたしは、私の言葉を成し遂げようと見張っている(ショーケード)」と、いつも共にいて、いつも見ていることを告げるのでした。それから、エレミヤは神の言葉を携えて、人々に伝える働きを始めました。新約聖書はイエス様が漁師を弟子として召し出す時の話です。漁師たちは、イエス様に声をかけられます。最初は、湖岸で押し寄せる群衆に話がしやすいように舟を沖に出すように頼まれて、み言葉を語るステージのような役割をさせたのでした。そしてその後、彼らを弟子として召し出されます。み言葉を語るイエスを支える役割だけではなくて、共にみ言葉を伝え、人間を取る漁師にするということでした。彼らは一晩網を降ろしても何も獲れなかったのに、イエス様の言葉に従うと、溢れるばかりの魚が獲れ、ペテロはこの方がただの人でないことを信じるのでした。それから、彼は一切を捨てて、キリストに従いました。

振り返り
日本のルーテル教会で3月に按手式があると、日本からとアメリカからメイルをもらいました。なぜアメリカからもかと言うと、今年のポスターを見ればわかります。私がブラジルに派遣されるときの派遣式の模様を、油絵で描いたものがデザインに使われているのです。デール先生という引退しアメリカに帰られた元宣教師が、私のために描いてくれたもの。このポスターを見て、他人ごとではないように思えました。デール先生も自分の教え子がブラジルに派遣されるのを見て、かつて自分が日本に派遣された日の事を思い出して、感動したというのです。自分も、遠回りをして、牧師になったこと、そして、今ブラジルに派遣された時の、神様の招きを思い出しました。


奨め

さて、今日の聖書のメッセージは、預言者や弟子が神様に呼び出される話や、牧師が生まれていったり、宣教師が派遣されたり、そういう話だけではありません。昔、そんなことがあったんだなぁと、他人事ではないのです。私たち信徒一人ひとりが、神様によって、呼びかけられ、招かれています。洗礼をうけたとき、受けようと思う日。そんな大きな時だけでなくて、目の前で、困っている人に出会ったとき。通り過ぎることもできるし、立ち止まることもできる。手を振り払うこともできるし、手を伸ばすこともできる。一期一会の、一瞬一瞬が神様の招きの時。大それたことばかりではない、小さなこともあるのです。この写真(メトロの駅の通行人の写真)にあるように、普通の生活の一コマで、神様は私に声をかけ、誰かに会わせているかもしれません。神様を伝えるために、または、困っている人に愛の手を差し伸べるために。今週私たちは、誰に会うでしょうか? どこに遣わされるでしょうか? 神様と共に歩みましょう。



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教職授任按手式(日本)

牧師になる式・教職授任按手式礼拝が、日本であると、ポスターをメイルで送っていただきました。
3月7日に一人の神学生が、牧師として任用され、按手式という礼拝が持たれます。
今年は久々に少ない1名とのことで、少し残念ですね。
私も何度か面接させていただいた、良く知っている神学生ですし、応援したいですし、祝福を地球の反対側から祈りたいと思います。


ところで、ポスターを見てみてびっくり。
この絵はどこかで見たような…



そう、私が昨年ブラジルに派遣された礼拝の模様なのです。昔日本にいて、私もお世話になったアメリカ人宣教師の先生が、私のブラジルへの派遣礼拝の時の写真に感激したと言って、油絵を描いて下さり、私にメイルで送って下さいました。
そして、喜んでお返事をしたら、ブラジルまで、実物を送って下さったのです。
I know it is zuuzuushii for me to give it to you, (ずうずうしいとは思いますが…) と英語で書いてありました(^.^) 日本で40年ほど奉仕して下さり、日本語もとても流暢な優しい先生でした。
「引退後、油絵を始めたばかりで初心者なので、恥ずかしいけれど、あなたが宣教師で派遣される姿に感動して、自分たちの数十年前の事も思い出して…」とも、したためてありました。

サンパウロの、私の書斎の十字架の横に飾っています。
初心を忘れないで、心を引き締めようと、いつも思わされます。
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礼拝週報・20100124

礼拝の週報をアップしました。

PDFファイルです。
http://docs.google.com/fileview?id=0B-pFTNNrAIKIMzExMjRhZjQtYjU2Ny00MDFiLWJlMmEtN2RlNGMzY2M2ZmQz&hl=ja

どうぞ、ご覧ください。

2010年1月22日金曜日

日ブラジル社会保障協定(仮称)締結に向けた第1回交渉の開催

1月25日からブラジリアで、日本・ブラジルの政府関係者が出席して、「日ブラジル社会保障協定(仮称)締結に向けた第1回交渉」が開催されるそうですね。

日本国外務省発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/22/1/0122_02.html

関連報道
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012201001066.html

日本で就労する日系ブラジル人の方々が、年金保険料の掛け捨てや二重払い、またそれを嫌っての無保険での就労など、課題が指摘されていましたが早く解決すると、より安定した生活を送ることができるようになり、改善されて行くと思います。

他に、両国の自動車運転免許の互換性を認める条約への相互の加盟なども、解決してほしいものです。
こちらで免許取りなおすの、大変だったから(-_-;) 国際免許が通用しないですから。

これだけ、人の交流や往来が大きな日本とブラジルですから、はやく諸問題が改善されればいいですね。


2010年1月21日木曜日

「友の会」新年のつどい

「婦人の友」「友の会」の新年のつどいにお招きを受け、礼拝説教を担当してきました。

全国友の会のウエブページによりますと、
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「全国友の会」は、1930年 羽仁もと子 の思想に賛同した女性たちによって生まれた団体です。キリスト教精神に基づく愛と協力をモットーに、健全な家庭をはぐくみ、地域に働きかけよりよい社会を創りたいと活動しています 。
--
ということです。

色々な教会のメンバーや、クリスチャンでない方も、友の会に属していらっしゃるそうです。
日本の各県に会があり、海外にも9か所?の会があるそうですが、その中の一つがサンパウロ友の会です。「婦人の友」や、関連学校の「自由学園」は知っていましたが、こういう集いが全国に、そして海外にもあるとは詳しく知りませんでした(不勉強ですみません)。


今日の会場は聖公会の教会。綺麗な教会です。聖卓が中央にあり、説教台はわきにあるというスタイルは、ルーテルやカトリックも同じなので、とても懐かしく感じました。こちらの超教派の集まりで行くよその教会は、たいてい説教台が中央にあるの所が多いものですから。

説教とお祈りをし、讃美歌を歌いました。その後、地下の集会室の集まり、第二部になりました。
会長のあいさつ、日本や海外友の会から頂いたクリスマスカードの紹介、ゲストの紹介、創立者の羽仁もと子先生の文章を読んで学びのひと時。その後、身体を動かすレクレーション、それから日本の歌をみんなでいくつも歌います。その後、軽食とデザートを頂きました。

90を過ぎてもお元気な方々から、2世や準二世の方々もおられ、33名の出席でした。遠くからの出席もおられました。

ブラジル日系キリスト教連盟でお会いする方々とはまた違う方々にもお会いできて、お知り合いが増えた楽しい日でした。
日本の知り合いの、お友達にもお会いしたりしてビックリしました。

いろんな方と知り合い、教会の交流、また日系人の歴史などを教えていただけました。

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2010年1月20日水曜日

ブラジルの日本ブーム紹介動画 の紹介

You Tubeで関連動画としてリストアップされていたので、紹介します。
こちらのTV 番組で、日本のアニメや和食のブームについてレポートされた番組のようです。

日本語字幕を付けて下っているのでありがたいですね。
ご参考までに。







投稿者さんのブログもあるようで、情報満載ですね(ありがとうございます)。
http://vamosaobrasil.blog101.fc2.com/

ブラジルのテレビに、少し出てしまいました^_^;

昨年の12月21日、オランダから来た友人を案内して、リベルダージを歩いていると、テレビカメラの一団に声をかけられ、マジックの番組に収録されました。
リベルダージは東洋人街で、通行人や、赤い鳥居や提灯のような街灯などの雰囲気も少しみることが出来ると思います。

「有名なマジシャンがマジックをかけるので、出てくれないか?」と言われたので、「いいですよー」と答えました。こちらの大手のBANDというTV局です。

なかなかカッコイイ若手のマジシャンです。
コインを私の右手から左手に移動させてあげるというマジックでしたが、どうも、うまくいきません。それで、「お詫びにプレゼントを受け取ってくれるか?」というので、「いいよ!」というと、お店の中に入って行って、ショーウインドウの鍵を開けて、取り出してくれた箱を開けると、びっくり! というマジックでした(見たらわかると思います)。

妻は遠慮して、オランダの友人と私がとられたので、2人で其々放送されてもよいという書類にサインをしました。 妻もちらっと映っていますけれど…


「いつ放送されるの?」と聞くと、1月1日金曜日の夜の、「Toda Sexta(毎週金曜日?という意味)とか言う題の番組で、新年のマジック特集ということでした。

そして、当日、テレビを見てみると、何人ものブラジル人もマジックをかけられていますが、私たちのところも、放送されていました(@_@)

「あんまり難しいポルトガル語言われると分かんないから、簡単に話してね」って言うと、「んじゃ、英語も混ぜて話すように努力するから」と言ってくれて、英語でやり取りしているところは、オンエアー時にポルトガル語で字幕が出ています(-_-;)

まぁ、面白い体験ということで、時間つぶしに見てみてください…

ハイチを救う陰の主役ブラジル | ニューズウィーク日本版

ハイチを救う陰の主役ブラジル | 外交エディター24時 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
という記事を見つけました。
ブラジルは、ハイチへのかかわりが多い国なのですね。
被災して亡くなった、パストラルダクリアンサのジルダさんの事を、「ブラジルのマザー・テレサ」とも。
こちらのポルトガル語新聞を買っても、毎日、一面トップはハイチの被災地の写真です。ブラジルのハイチへの関心と支援が高いことをうかがい知ることができます。
サンパウロの私たちの教会でも日曜日の礼拝では、午前中の日本語の礼拝でも、午後のポルトガル語の礼拝でも、ハイチの事を祈りました。ブラジルのルーテル教会の本部からメッセージが来ていたので、それも紹介しました。専用口座を作り、募金を募っています。私たちの教会でもアピールをしました。
日本のルーテル教会も募金を始めたようですね。今日メイルが来ました。


2010年1月17日日曜日

説教 「どこへ行こう? さあ、逃げよう!」

今日は、午前中に南米教会で日本語で、そして午後にサンパウロ教会でポルトガル語で礼拝説教をしました。

もっとポルトガル語が自由に話せるようになりたいと痛感します。
先週木曜日に日系2世のAntonio君にポルトガル語を見てもらい、修正してもらいました。日本語の漢字があると難しいので、英語でも書いてみて、それとポルトガル語を照らし合わせてもらいました。せっかくそんな作業でかいてみましたから、日本語と英語とポルトガル語で説教を掲載します。ついでに、昔勉強したスペイン語にもしてみました。めざせQuatro-lingual-missionary・4カ国語宣教師^_^;です。
2010年の新しい挑戦として、時々、やってみます。間違いもたくさんあると思いますが、おゆるしください。

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説教題 
「どこへ行こう? さあ、逃げよう!」
“Where shall I go? I will escape!”
“Para onde vou? Vou fugir!”
“¿Para dónde voy? Voy escapar!”

聖書箇所
Japanese_ヨナ書2章1節~3節
English_Bible Jonas 2:1-3
  http://www.wordproject.org/kj/32/2.htm

Portuguese_Biblia Jonas 2:1-3
  http://www.wordproject.org/po/32/2.htm

Spanish_Biblia Jonas 2:1-3
  http://www.wordproject.org/sp/32/2.htm

  http://www.wordproject.org/audio/sp/jonah_audiolist.htm


1、導入
今日の聖書の個所は、ヨナの話です。旧約聖書にたくさんの預言者が出てきますが、私はヨナにとても親近感を覚えます。偉大な信仰深い預言者ではなくて、彼はとても人間らしいからです。
Today, we are reading a story from Jonah. There are many prophets in the Old Testament. But Jonah is unique and I feel friendly to him. Because he is not a very faithful man, but he is very human.
Hoje, nós estamos lendo uma história de Jonas. Há muitos profetas do Antigo Testamento. Jonas, porém, é único e que sinto amigável com ele. Porque ele não foi um homem muito fiél, mas ele é muito humano.
Hoy, estamos leyendo una historia de Jonás. Hay muchos profetas en el Antiguo Testamento. Pero Jonás es único y me siento amigo de él. Porque no es un hombre muy fiel, pero él es muy humano.


今日の最初の絵を見てみましょう。この絵は、神様の声を聞いて、目的地に向かって走っているのではありません。反対に、「さあ、逃げよう」と、逃げだしているのです。神様が行くように命じたニネベの街ではなくて、反対の方向に逃げて行っています。
Let's take a look at today's first picture. He is not rushing to the place where God told to go. On the contrary, he is running away from God! He is thinking “where to go? Now escape!” He did not go to Nineveh where God ordered him to go, but he is running away to the other place.
Vamos dar uma olhada na primeira foto de hoje. Ele não está correndo para o lugar onde Deus lhe disse para ir. Pelo contrário, ele está fugindo de Deus! Ele está pensando ", Para onde vou? Vou fugir!!" Ele não foi a Nínive, onde Deus lhe ordenou que fosse, mas ele está fugindo para outro lugar.
Echemos un vistazo a la primera imagen de hoy. Él no está corriendo al lugar donde Dios le dijo a ir. Por el contrario, está huyendo de Dios! Él está pensando "¿Para dónde voy? Voy escapar!” El no va a Nínive, donde Dios le ordenó que ir, pero huye a otro lugar.

神様に背中を見せて、ひたすら走って逃げる。そんなことが私たちにもあります。さて、そんなヨナは、その後、どうなったのでしょうか? どうして、こんな信仰の薄い預言者が聖書に載っているのでしょうか? 聖書の続きを学んでみましょう。
Showing our back to God, running away from God. Don't we have such a time? What will happen to Jonah after this? Why such a prophet without a faith is told by the Bible? Let us read on the Bible.
Mostrando as costas para Deus, fugindo de Deus. Não temos tanto tempo? O que vai acontecer com Jonas depois disto? Por quê um profeta sem fé é falado na Bíblia? Vamos ler a Bíblia.
Mostrando la espalda a Dios, huyendo de Dios. ¿No tenemos un tiempo como este? ¿Qué pasará con Jonás después de esto? ¿Por qué un profeta sin la fe es contada por la Biblia? Leamos en la Biblia.

2、 聖書に聞く
彼は船に乗って別の方向に行きました。タルシシュという街に行く船に乗ったのです。人ごみにまぎれて逃げようとしたのです。しかし、船は嵐に会います。それでもヨナは船底で寝ています。船長は彼を見つけて呆れます。「あなたも、あなたの神に祈りなさい」と。みんなは、くじ引きをするように決めました。「誰の せいで、この災難に逢っているのか、はっきりさせよう」と。すると、くじはヨナにあたりました。彼は正直に、神様から逃げてきたことを話します。そして、自分を海にほうりこんだら、嵐は収まるだろう、と言います。それを聞いて乗組員は岸に戻そうとしましたが、風が強く出来ません。仕方なく彼らはヨナを海にほうりだしました。すると、海は静かになるのです。
He took a ship and went to another place. This ship is not bound for Nineveh but Tarushishu. He tried to run away from God with crowded people. But there came a storm. But Jonah was sleeping at the bottom of the ship. The captain found him sleeping, and he said appallingly, “pray for your God”. People on the ship decided to draw a lottery to find who is against God. Then, Jonah was elected by lottery. He confessed that he was running away from God. And Jonah said. “Throw me away to this sea. And this storm will be calm.” Sailors tried to ahead to land, but they couldn't because of heavy storm. So sailors threw Jonah away to sea. Then, sea became calm.
Ele tomou um navio e foi para outro lugar. Este navio não foi a Nínive, mas para Tarushishu. Ele tentou fugir de Deus com varias pessoas. Mas chegou uma tempestade. Jonas estava dormindo no fundo do navio. O capitão encontrou-o, quando ele estava dormindo, e ele disse terrivelmente , “Ore para o seu Deus.” Pessoas estão a bordo do navio decidiu fazer um sorteio para saber quem é contra Deus. Em seguida, Jonas foi eleito por sorteio. Ele confessou que estava fugindo de Deus. E Jonas disse, “Me joga para fora deste mar. E faz essa tempestade se acalmar” Marinheiros tentaram dirigir, se a frente da terra, mas eles não conseguiam por causa da forte tempestade. Então, os marinheiros atiraram Jonas afastado para o mar. E o mar se acalmou.
Él tomó un barco y se fue a otro lugar. Este barco no está para a Nínive, pero Tarushishu. Trató de huir de Dios con el pueblo lleno de gente. Pero llegó la tormenta. Pero Jonás estaba durmiendo en la parte inferior de la nave. El capitán lo encontró durmiendo, y dijo terriblemente, "orar por su Dios". La gente en el barco decidió elaborar un sorteo para saber quien está en contra de Dios. Entonces, Jonás fue elegido por sorteo. Confesó que estaba huyendo de Dios. Y Jonás dijo. "Echarme a este mar. Y esta tormenta se calma ." Marineros trataron de antelación a la tierra, pero no pudieron debido a la fuerte tormenta. Así que los marineros tiraron a Jonás a la mar. Entonces, el mar se calmó.

その後、彼は海で死んだかというと、そうではありません。大きな魚に飲み込まれてしまいました。魚のおなかの中で、ヨナは、ようやく回心します。「苦難の中 で、私が主に叫ぶと、主は答えて下さった。」「しかし、わが神、主よ。あなたは命を、滅びの穴から引き上げて下さった。」そして、「私は感謝の声を上げ、 いけにえをささげて、誓ったことを果たそう。救いは主にこそある」と祈りました。すると、魚はヨナを陸地にはきだしたのです。
What happened to Jonah after that? Did he die in the sea? No. He was swallowed by the big fish. He was still alive in a stomach of the big fish. In a stomach of this big fish, he repented at last. And he prayed. “God answered me when I prayed in the hardship” “but my God, you saved me from the hole of perish.” ”I will praise you and offer a sacrifice. And I will fulfill a vow. Here exists our salvation in our Lord.”At that time, big fish pushed Jonah out from his stomach on a land.
O quê aconteceu com Jonas depois disso? Ele morreu no mar? Não. Ele foi engolido por um peixe grande. Ele ainda estava vivo dentro do estômago deste grande peixe. Dentro dp estômago desse peixe grande, ele se arrependeu no último e orou. “Deus me respondeu quando eu orava na miséria”,“mas meu Deus, você me salvou do buraco do perecer.”, ”Eu vou elogiá-lo e oferecer um sacrifício. E eu vou cumprir uma promessa.” Aqui existe a nossa salvação em nosso Senhor. Naquele momento, o peixe jogou Jonas empurrado para fora de seu estômago em um terreno.
¿Qué pasó con Jonás después de eso? ¿Se murió en el mar? No. Él fue tragado por el pez grande. Todavía estaba vivo en el estómago del pez grande. En el estómago del pez grande, se arrepintió en el último. Y oró. "Dios me contestó cuando oraba en las dificultades", "pero mi Dios, me has salvado del agujero de perecer "." Yo te alabaré y ofrecer un sacrificio. Y voy a cumplir un voto. Aquí se encuentra nuestra salvación en nuestro Señor. En ese momento, gran pez empujado a Jonás de su estómago en una tierra.

もう一度、神様の言葉が彼に臨みました。今度は、ヨナはそれに従い、ニネベの街に向かいました。
Once again, God spoke to Jonah. This time, Jonah followed God's word and went to Nivneveh.
Mais uma vez, Deus falou com Jonas. Desta vez, Jonas seguiu a palavra de Deus e foi para Ninive.
Una vez más, Dios habló a Jonás. Esta vez, Jonás seguido la palabra de Dios y fue a Nivneveh.

聖書はそのように続いています。私たちも、神様に向かって、背中を向けて逃げ出してしまうことがないでしょうか。人から、目の前の現実から、逃げてしまうことがないでしょうか。逃げてしまって、ますます大きな困難が来ても、船の底で布団をかぶって寝込んでいることがないでしょうか。
Bible told this story like this. Don't we have a time to run away from God showing our back? Not only from God, from other people or from the reality in front of us? After running away, there comes another bigger problem. But just sleeping at the bottom of our ship. Don't we have these time?
Bíblia contaima história parecida com essa. Não temos mais tempo para fugir de Deus mostrar a nossa volta? Não só de Deus, de outras pessoas ou da realidade, diante de nós? Depois de fugir, aí vem outro problema maior. Mas apenas dormindo no fundo do nosso navio. Não temos mais esse tempo?
Biblia contó esta historia como esta. ¿No tenemos un tiempo para huir de Dios que muestra la espalda? No sólo de Dios, de otras personas o de la realidad frente a nosotros? Después de huir, se viene otro problema mayor. Pero sólo para dormir en la parte inferior de la nave. No tenemos estos tiempo?

ヨナの物語を読んで、逃避するヨナと、どんなことをしても連れ戻す神様の愛のコントラストを見ることができます。そして、ただ連れ戻すのではなくて、ヨナの 心が連れ戻されたことを見逃してはいけません。彼は魚の中で、祈り、感謝し、悔い改めたのです。彼の心が神様のもとに戻って来たのです。
But we can see a big contrast between Jonah and God. Jonah is running away, but God is following him with any effort. And we must know that this is not just Jonah's coming back, his heart came back to God. Jonah prayed , thanked God and repented in a stomach of big fish. His heart was brought back to God.
Mas, nós podemos ver um grande contraste entre Jonas e Deus. Jonas está fugindo, mas Deus o segue com todo esforço. E devemos saber de que não se trata apenas de Jonas está voltando, o coração dele voltou a Deus. Jonas orou, agradeceu a Deus e se arrependeu no estômago de um peixe grande. Seu coração foi trazido de volta a Deus.
Pero podemos ver un gran contraste entre Jonás y Dios. Jonás es huir, pero Dios lo sigue con cualquier esfuerzo. Y debemos saber que no se trata sólo de Jonás a volver, su corazón volvió a Dios. Jonás oró, gracias a Dios y se arrepintió en el estómago del pez grande. Su corazón fue traído de vuelta a Dios.

3、振り返り
ヨナの話を読んで、思い出したのが、中国の西遊記、孫悟空の話です。
This Jonah's story reminded me a story of “Songoku” from a Saiyuki of ancient China.
Esta história de Jonas me fez lembrar a história de “Songoku” em Saiyuki na China antiga.
Esta historia de Jonás me recuerda una historia de “Songoku “ de Saiyuki de la antigua China.

彼 は修業をして、雲に乗って空を飛んだり、72の変化の術を習得しました。有頂天になり、彼はお釈迦さまに自慢をします。お釈迦様は、「それなら、私の掌か ら思う存分飛んでみなさい」と言います。孫悟空は一生懸命に飛び続け、宇宙の果ての雲海から突き出た5つの山にたどりつきます。そこまで来て、彼は一番高 い山に登り、「孫悟空、この山を征服せり」と落書きをして帰ってきました。帰ってきてお釈迦さまに自慢をしました。
Songoku trained hard and finally he could fly using Kintonun cloud and change himself to 72 forms. He was so happy and proud of himself. And he said to Buddha about that. Buddha said to him. “ Then fly away from my palm as far as you wish.” Goku flew away with his best effort and he found 5 big mountains when he felt that he flew the end of the universe. He climbed up highest mountain. He wrote a sentence “ I Goku conquered this mountain” After that, he came back to Buddha with proud.
Songoku treinava duro e, finalmente, ele podia voar usando nuvem “Kintonun” e mudar-se para 72 formas. Ele estava tão feliz e orgulhoso de si mesmo. E disse ao Buda sobre isso. Buda disse a ele. "Então voar para longe de minha mão, tanto quanto você quiser." Goku voou com o seu melhor esforço e ele encontrou 5 grandes montanhas, quando ele sentiu que voou no fim do universo. Ele subiu a montanha mais alta. Ele escreveu uma frase "Eu Goku conquistei esta montanha" Depois disso, ele voltou ao Buda, com orgulho.
Songoku entrenado duro y, finalmente, pudo volar utilizando “Kintonun” nubes y el cambio mismo de 72 formas. Estaba tan feliz y orgulloso de sí mismo. Y él le dijo a Buda acerca de eso. Buda dijo a él. “Entonces, vole de mi mano, en la medida que desee.” Goku voló con su mejor esfuerzo y se encontró con 5 grandes montañas cuando sintió que voló el fin del universo. Se subió la montaña más alta. Escribió una frase "Yo Goku conquistó esta montaña." Después de eso, volvió a Buda con orgullo.

すると、お釈迦様 は「相当遠くまで行った。宇宙の果てに5つの大きな山があっただろう。そこに「孫悟空、この山を征服せり」と落書きをしてきただろう。」と言います。孫悟空は驚いて、「どうしてそれを知っているのですか?」と聞きました。するとお釈迦様は手を開いて見せました。その中指に「孫悟空、この山を征服せり」と書いてありました。はるか遠くまで飛んで行ったと思っていても、実はお釈迦様の掌の上を出ていなかったのだということで、仏と人間の知恵の差を教える物語です。日本でも有名な、お話です。
Buddha said to him. “ Hey Goku, you flew long way. You found 5 mountains at the end of the universe and you wrote a sentence “ I Goku conquered this mountain” Goku was surprised to hear that. “ Why do you know this?” he asked to Buddha . Then Buddha opened and showed his palm to Goku. There was written a sentence “ I Goku conquered this mountain” on the middle finger of Buddha. Goku didn't fly away out of the Buddha's palm in spite of his great effort. This story tells us the big Gap between the human and Buddha. And this was a story well known in Japan.
Buda disse a ele. "Olà, Goku, você voou muito longe. Encontrou 5 montanhas no fim do universo e você escreveu uma frase "Eu Goku conquistei esta montanha." Goku ficou surpreso ao ouvir isso. "Por quê você sabe disso?", Perguntou a Buda. Então Buddha abriu e mostrou a palma da mão para Goku. Esta escrito uma frase "Eu Goku conquistei esta montanha" no dedo médio de Buda. Goku não voou para fora da palma de Buda, apesar de seu grande esforço. Esta história nos diz do grande abertura entre o humano eo Buda. E esta foi uma história bem conhecida no Japão.
Buda dijo a él. “Ola Goku, usted voló tanto lejos. Has encontrado 5 montañas al final del universo y escribió una frase "Yo Goku conquistó esta montaña" Goku se sorprendió al escuchar eso. "¿Por qué sabes esto?", Preguntó a Buda. Entonces Buda se abrió y mostró su palma a Goku. Había escrito una frase "Yo Goku conquistó esta montaña" en el dedo medio de Buda. Goku no voló fuera de la palma de la mano de Buda, a pesar de su gran esfuerzo. Esta historia nos cuenta la gran diferencia entre lo humano y de Buda. Y esta fue una historia bien conocida en Japón.

ヨナは、神様と競ったのではありません。神様からひたすら逃げようとしたのです。そして、掌の中で捕まったのではなくて、神様がどんなところにまでも連れ戻しに来られたのです。そして、ヨナが 回心した時に、苦境から救いだしてもらいました。
But our story written in the Bible tells same story and another story, too. Jonah didn't fight against God. He just ran away from God. And Jonah didn't caught by God in his palm. God followed Jonah and caught him. When Jonah repented from his heart, God saved him from the difficulties.
Mas nossa história escrita na Bíblia diz a mesma história e uma outra história, também. Jonas não queria lutar contra Deus. Ele simplesmente fugiu de Deus. E Jonas não foi capturado por Deus em sua palma. Deus seguiu Jonas e pegou. Quando Jonas se arrependeu de coração, Deus o salvou das dificuldades.
Pero nuestra historia escrita en la Biblia nos dice la misma historia y otra historia, también. Jonás no lucha contra Dios. Él sólo se escapó de Dios. Y Jonás no capturados por Dios en su mano. Dios seguido Jonás y lo atrapó. Cuando Jonás se arrepintió de su corazón, Dios lo ha salvado de las dificultades.

私 たちも、人間から、現実から、そして、神様から逃げ出してしまいたくなる時があります。こうすれば良いと分かっていても、そうしない時があります。それと は反対方向に、背中を向けて逃げてしまうことがあります。状況が悪くなっても、立ち戻ろうとせずに、船底で寝込んでしまうこともあります。しかし、どこま でも追いかけてくる神様の愛の力で、私たちの本心は何が大切かを教えられるのです。苦しい時に祈ったら、神様に救ってもらった。神様から逃げてはいけな い。神様の言われるようにしよう。と、悔い改めて、祈る時に、苦境から救いだされるのです。
We also have a time that we want to run away from other people, from realities in front of us and from God. We often don't do a thing even we know we have to do. Or even, we sometimes run away from God showing our back to God. And we often sleep in a bed at the bottom of the ship when situation goes worse. But, we are changed by the power and love of God. Our heart knows what is right and what is wrong. What is to be done, and what is not to be done. And we know that when we pray in the hard time, God saves. We should not run away from God. It is meaningless. Do as God says. We repent and pray, then God takes us out from difficulties.
Nós também temos um tempo que queremos fugir de outras pessoas, ds realidade em frente de nós e de Deus. Muitas vezes não fazemos que devemos fazer, mesmo sabendo que temos que fazer. Ou até mesmo, às vezes fugir de Deus mostrar a nossa volta para Deus. E, muitas vezes, dormir em uma cama no fundo do navio quando a situação pode piorar. Mas, somos transformados pelo poder eo amor de Deus. Nosso coração sabe o que é certo eo que é errado. O quê está a sendo feito, eo que não está sendo feito. E nós sabemos que quando oramos nos momentos difíceis, Deus salva. Nós não devemos fugir de Deus. É sem sentido. Faça o que Deus diz. Arrependemos e oramos, então Deus nos tira das dificuldades.
También tenemos un tiempo que queremos huir de otras personas, de las realidades en frente de nosotros y de Dios. A menudo no hacer nada ni siquiera sabemos que tenemos que hacer. O incluso, a veces huir de Dios que muestra la espalda a Dios. Y a veces sueño en una cama en la parte inferior de la nave cuando la situación va empeorando. Sin embargo, hemos cambiado por el poder y el amor de Dios. Nuestro corazón sabe lo que está bien y qué está mal. Qué se debe hacer, y lo que no se va a hacer. Y sabemos que cuando oramos en el tiempo duro, Dios salva. No debemos huir de Dios. No tiene sentido. Haz lo que Dios dice. Nos arrepentimos y orar, entonces Dios nos saca de las dificultades.

4、奨め
先 週の礼拝で洗礼にはノアの洪水の話と共に、このヨナが海にのまれ、魚にのまれ、死ぬような体験をしながら悔い改めをして生まれかわった出来事も、象徴的に 受け継いでいることを学びました。神様にきちんと向き合う生活を一緒に歩んでいきましょう。ヨナはこの 後、また失敗もします。この後も続きますが、今日は、ヨナの最初の悔い改めまでを学びました。後半は、次の機会に学びましょう。
We learned about the Baptism last week from the Bible. And Baptism has a symbolic meaning of the experience of the Ark of Noah and meaning of Jonah, too. Jonah was swallowed into sea and fish. He thought he was going to die. And through this hard experience of drowning with water, Jonah was reborn into new life with God. Let us go our life with God. After this story, Jonah will have a failure again. But today we will end this study at this point. Let us study continues story next time.
Nós aprendemos sobre o Batismo na semana passada da Bíblia. Batismo tem um significado simbólico da experiência da Arca de Noé e do significado de Jonas, também. Jonas foi engolido no mar por um peixe. Ele pensou que ia morrer. E através desta experiência difícil de se afogar na água, Jonas foi renascido para uma nova vida com Deus. Vamos levar nossa vida com Deus. Depois desta história, Jonas terá uma falha novamente. Mas hoje vamos encerrar este estudo neste momento. Vamos estudar a continuaçao desta história na próxima vez.
Hemos aprendido sobre el bautismo la semana pasada de la Biblia. Y el bautismo tiene un significado simbólico de la experiencia del Arca de Noé y el significado de Jonás, también. Jonás fue tragado en el mar y el pez. Pensó que iba a morir. Y a través de esta dura experiencia de ahogarse con el agua, Jonás ha renacido en la nueva vida con Dios. Vamos a nuestra vida con Dios. Después de esta historia, Jonás tendrá una falla de nuevo. Pero hoy vamos a terminar este estudio en este momento. Vamos a estudiar la historia continúa la próxima vez.

今日は、逃げるヨナと、どこまでも追いかけ、連れ戻す神様。そこで本当に回心して神様に出会ったヨナの話を学びました。
We today learned about Jonah's repent and God salvation. Jonah is running away from God, But God is following him with love and changing him and takes him back.
Hoje aprendemos sobre o arrependimentos de Jonas e a salvação de Deus. Jonas estava fugindo de Deus, mas Deus o seguiu com amor e mudou-o e trouxe-o de volta.
Hemos aprendido hoy se arrepienten de Jonás y la salvación de Dios. Jonás huye de Dios, pero Dios lo sigue con el amor y lo cambia y lo lleva de vuelta.

皆さんの人生の上にも、神様が一緒におられます。逃げても、神様はじっと待っておられます。そして、捕らえてくださいます。
God is always with you even if you run away. God is waiting until you will repent and do what you have to. God will catch you and change you.
Deus está sempre contigo mesmo se você fugir. Deus está esperando até que você se arrependa e faça o que você precisa. Deus vai pegá-lo e modificá-lo. Dios está siempre contigo, incluso si te escapas.
Dios está esperando hasta que se arrepienta y haga lo que tenga que hacerlo. Dios te atrapará y te cambie.

どうぞ、そんな神様と一緒に、祝福された生活を送っていきましょう。
Let us walk with God. God bless you.
Vamos caminhar com Deus. Deus te abençoe.
Vamos caminar con Dios. Dios te bendiga.
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礼拝週報・20100117PT

礼拝の週報です。
ポルトガル語礼拝です。

http://docs.google.com/fileview?id=0B-pFTNNrAIKINzg5OGU5YmUtYTU0OS00MjdjLTk5MzgtOTgyYzk3MjI2Y2E3&hl=ja

2010年1月16日土曜日

ブラジルのルーテル教会(IECLB)のハイチ救援募金

ブラジルのルーテル教会(IECLB)でも、ハイチ救援の募金を始めました。
http://www.luteranos.com.br/articles/13534/1/Apelo-em-favor-das-vitimas-do-terremoto-no-Haiti/1.html

これも、LWF(世界ルーテル連盟・ポルトガル語ではFederação Luterana Mundial - FLM)を通じて、ACT(Action by churches together)という超教派キリスト教NGOを通じて、現地の救援・復興支援の働きに充てられます。
ACTは世界的にも有名で実績のあるNGOで、自然災害の緊急支援や復興、政情不安による難民支援などにも、専門的なチームと共に、各国の加盟キリスト教会のパイプを通じて支援しています。

Igreja Luterana no Brasil (IECLB) também iniciou um levantamento de fundos para ajudar haitani pessoas.
Este é também um fundo a ser enviado para trabalhar através da FLM (Federação Luterana Mundial).

ACT é uma ONG famosa que esteve em ação em vários países.
ACT tem uma equipe proffesional e ele também colabora com o membro igreja em cada país.


募金先口座は次の通りです。
Conta para doações:
Igreja terremoto no Haiti
Banco do Brasil
Agência: 0010-8
Conta corrente: 40.000-9

私は、LWFに直接献金しましたが同じところに集められることになります。
皆さんも、ご参加ください。
Você pode enviar dinheiro pessoalmente ou podemos coletar o dinheiro em nossa igreja e enviar junto.

私たちの教会で集めて、一緒に送金することもいたしますので、教会でお預かりすることもできます。
被災者の上に、一日も早く平和が戻りますように。
E eu estou orando pelas vítimas do terremoto.
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2010年1月15日金曜日

クリスマスカードの束? (@_@)

新しい年を迎え、1/6の顕現日にクリスマスの飾りも片づけました。
し、しかし。今日郵便ポストを見ると、エアメイルの束。良く見ると、クリスマスカードでした。

そ、それにしても今頃…。
そういえば、昨日のニッケイ新聞にも、ここ2-3日でクリスマスカードが届いたことが載っていました。ブラジルの郵便事情で今年は特に手紙の到着が遅かったとのことです。

日本で、送ってくだった皆様。ありがとうございます。
クリスマスの礼拝の時に、「今年は、頂いたクリスマスカード、少ないですねー」って、毎年送って下さっていた方々のカードがないので、さびしい思いをしていました。
ブラジルの郵便局のせいだったんですねー。
それにしても、普段の郵便物ならまだしも、こういう「季節もの」がおくれると、困りますねー。
ブラジルの郵便局にも、もう少し頑張ってもらいたいものです^_^;

まだしばらく、届くのかなぁ…
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2010年1月14日木曜日

ハイチ地震救援への募金してみました

「 死者10万人の恐れも」とも報道されているハイチの地震、心配ですね。
国の機能が壊滅的になり、国の独自の救援や医療活動も思うように出来ずにいて、積み上げられた被災者の遺体も多く衛生上の問題や、刑務所の倒壊による治安の心配、また平和維持軍も打撃を受けたので政情不安も心配されているそうですね。

アメリカのルーテル教会の本部のサイトには、もうすでに献金先や、ネット決済方法、そして、祈りの式文や日曜日の週報にはさんで教会で配布するアピール文章がPDFで掲載されていました。
http://www.elca.org/Our-Faith-In-Action/Responding-to-the-World/Disaster-Response/Ongoing-Responses/Haiti-Earthquake.aspx

私も何か出来ればと思い、ブラジルのルーテル教会本部のウエブページを見て見ましたが、まだ掲載されていないので、世界ルーテル連盟のサイトから、寄付の方法を見つけて、まず少し寄付させていただきました。
ここでも、クレジットカードからインターネットで決済ができました。
少々選び方で迷い道をしたのですが、こんな感じでした(以下のリンク先と右の画像参照)。
http://donations.lutheranworld.org/donate.php

それと、Yahooでも一口500円で募金を募り、日本赤十字社経由で募金が行くということでしたので、ここでも少し寄付をさせていただきました。

私もTwitterで募金やLWFの呼びかけなどを書き込んでみましたが、Twitterでのハイチ関連の呟き(書き込み)がとても多いようですね。アメリカでも大変な量の書き込みがあり、呼びかけに応じて沢山の募金も集まり始めているようです。

ブラジルのルラ大統領もオバマ大統領と電話会談をし、今後の救援で国際協調をしていくと話し合ったと、記者会見していました。
皆さんも、教会やいろいろな団体で、出来る範囲で何かのアクションをしてみられてはいかがでしょうか。
+いのり+

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2010年1月13日水曜日

ハイチ大地震

ハイチで12日夕方発生した地震の模様が、大きく報道されていますね。まだ詳細が分かりませんが、大きな規模の被害と死傷者の状況が徐々に明らかにされていくのかと心配されます。
日本でもちょうど、阪神淡路大震災発生(1995/01/17)から15年ということで防災について特集がNHKでもされていた中でしたね。

ブラジルでも、トップニュースで報道されています。日本の新聞記事やネット上のニュースも、よく見ると、サンパウロやリオデジャネイロ発の特派員記事が多いですね。

ブラジルとの関係も深い国のようです。
ハイチは政情不安もあり、 「国連ハイチ安定化ミッションUnited Nations Stabilization Mission in Haiti (MINUSTAH)」という平和維持活動組織が派遣されていて、全身の、安保理暫定多国籍軍(MIF)の任務を引き継いで、反政府軍の武装解除や警察支援、政治プロセス支援、人権擁護支援などを展開していますが、そこにはブラジルからも軍人などが多数派遣されているそうです。
今回、現状で4名のブラジル軍人の死亡が確認されたと、記者会見されています。

また、大きなニュースとしては、「Pastoral da Criança (パストラル・ダ・クリアンサ:子どもへの牧会ケア支援?とでも)」という児童福祉支援のNGOの設立者で国際コーディネイターのDra. Zilda Arns Neumannさんが国際会議でハイチ滞在中だった今回、地震でなくなったのが確認されたと、報道されています。Pastoral da Criançaは、ブラジルのカトリック司教協議会(Conferência Nacional dos Bispos do Brasil )のもとにある組織で、ブラジルでも児童福祉支援を展開し、ユニセフも支援している団体のようです。過去のニュース記事

ブラジルのカトリック司教協議会(Conferência Nacional dos Bispos do Brasil )のウエブページでもトップ記事で紹介しています。

また、「Pastoral da Criança (パストラル・ダ・クリアンサ)」でもウエブページで報告し、時々最新情報に更新されています。
ブラジルのルラ大統領も、支援を表明してるとの報道です。


1995年の阪神淡路大震災の時には、私は京都に住んでいて、揺れを体験しました。そして、京都教会が私たちのルーテル教会の全国のボランティア本部になり、支援物資を送っていただき、全国から来てくれたボランティアを現場に派遣したり、炊き出しをしたりしました。私もスクーターで(車が入れない寸断道路もあったので)神戸まで視察や慰問に行ったのを思い出します。
2004年12月12月26日に発生したスマトラ島沖地震でも、翌年1月にアメリカのルーテル教会のメンバーと一緒にインドやタイの現地を視察して惨状を目の当たりにしました。その後、日本のルーテル教会からもボランティアが派遣されました。

ブラジルは地震がない国らしく、ドミノのような数本の細長いビルや、1-2階が華奢なのに上に大きなビルが乗っかっている現代建築をよく見にします。

被災者の方々のために、祈り、また出来ることで支援できればと思わされます。

(追記)
・LWF(世界ルーテル連盟)でも、ハイチの地震被害に対する支援計画と、募金のお願いが発表されました。
http://www.lutheranworld.org/News/LWI/EN/2481.EN.html
・ブラジルの軍人の死者は11人になったと報道されています。

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2010年1月10日日曜日

洗礼による生まれ変わり - Renascido pelo Baptismo- 

聖書朗読     Leitura Biblica
・旧約    イザヤ書 Is     42:1-7(AT p.1128)
・使徒    使徒言行録 Atos    10:34-38(NT p.233)
・新約    ルカによる福音書 Lucas    3:15-22(NT p.2)

説教題:「洗礼による生まれ変わり  - Renascido pelo Baptismo- 」


導入
先週は雨どいの修理と、裏の水道の修理をしました。何度も、お店と教会の間を行き来しました。修理中に水をかぶってしまって、頭からびしょ濡れになったりもしました。先週は水との格闘の一週間でした。

聖書に聞く
今日の聖書は、イエスさまが洗礼を受けられる時のお話です。罪びとではないので、「罪の許しのための洗礼」は受ける必要がありませんが、イエスさまも罪びとの列の中に並び、洗礼者ヨハネから洗礼を受けられました。これは、「神様が天の高くにいらして、人々が熱心な信心をして、神様に救っていただく」という構図とは、正反対の構図です。

振り返り
「水に流す」という言葉が日本語にあります。「過去のいざこざなどを、すべて無かったことにすること」という説明が辞書にはあります。日本人の文化の良さや悪さを考えさせられる言葉でもあります。みそぎをして、身も心も清めて、新しい出発をする。そんな感じでしょうか。しかし、うやむやにしてしまい、根本的な解決はしていない、ということもあるでしょう。キリスト教の洗礼も、そのような物でしょうか? 水に流して、清めて頂く、ということでしょうか? いえ、そうではありません。洗礼は、「水で一度死ぬ」ことを意味しています。人々の世が罪に満ちた時に、神様は世界を滅ぼそうとされました。そして、洪水を起こしたのです、ノアの時に。私たちも、洗礼の水によって、一度おぼれ死んで、キリスト共に甦る体験をすることが必要なのです。今までの自分を、神様に、あるいは人に「水に流してもらう」のではなくて、いちど、死んでしまうこと。今までの自分が消えてしまうこと。それが大切です。

奨め
洗礼式の式文の、洗礼式のための特別の祈りを読むと、その意味深さをさらに知ることが出来ます。ノアの時の洪水で罪人はことごとく滅ぼし罪を終わらせ、信仰深いノアとその家族に新しい祝福をおあたえになったこと。エジプトから解放されて約束の地カナンに帰る時に紅海の海を割ってその中を歩み自由な新しい人生を歩み始めたこと。ヨハネからイエスが洗礼をうけたときに、聖霊を受けられたこと。イエスの十字架の死そのものが死の洗礼と理解されていること、そして復活によって永遠の命のみちを開かれたこと。そして、キリストご自身が、弟子たちに全世界に出て行ってすべての人に洗礼を授けよ、と命令し、それを教会に託されたこと。洗礼をお受けになった方は、もう一度そのことをかみしめましょう。まだお受けになっていない方は、いつでも新しい人生を歩み始めることができるように、神様に招かれています。今までの自分の心の中を見れば、醜いことやだめなことばかりの「罪びと」で、ノアの時に生きていたら、きっと滅ぼされる側にいただろうと思うことがあります。そんな自分を、一度きっぱり捨ててしまって、神様と共に、新しい生き方を始めましょう。人間同士で「水に流す」ことではありません。すべてを神様にお任せして、信仰と希望を持って、一緒に歩んでいきましょう。皆さん一人ひとりの人生に、神様の守りと導きがありますように。

祈り

2010年1月9日土曜日

捕物?2件と音楽ライブ

今日は土曜日。教会の裏庭の蛇口が壊れて水漏れが始まったので、近所の小ぶりのホームセンターにパッキンや取り換え用の安い蛇口を回に行きました。妻も別の店で買い物。

後で待ち合わせをするCafeを決めて二手に分かれたところで、ポリスカーがランプをつけてそばに止まりました。何やら説明している通行人。すると、お巡りさんはオートマチックの拳銃をホルスターから手に取り、車に乗って発進。あたりの様子を見ながら進んでいます。きっと、通報を受けて急行、事情を聴き窃盗犯か何かを探しながらという感じだと思います。
暫く進むと、反対側で男を確保。ちょっと酔っ払い風? ポリスカーに乗せて行きました。通行人も見入っていますが、また元に戻ります。

いろんなことがあるな~と思い、買い物を済ませ、もう一つの買い物を思い出して、一緒に行った後、あんまり暑いので駅の広場のバールで一休みしました。最初はテラスの椅子に座っていたのですが、日差しが強くなりすぎたので、ギャルソンのおじさんに「あのパラソル、僕らも貸してもらえませんか?」って聞くと、「あれ、もうないんですよ。店の中は空いていますよ」っていうので、「んじゃ、そうします」と、コップとお皿を持って移動しました。最初は気持ちよかったのですが、照りつける日で、少々フラフラしてきたので。

店内で、私が先ほど見た「捕物」を妻に話していると、今度は店の外で騒ぎが…。さっき僕らが座っていた椅子のところでもめ事。若者がおじさんを突き倒して、僕らが座っていた席にぶつかり倒れ込んでいます(@_@)
すぐさま、この広場の「移動交番?」にいたお巡りさんが駆けつけて中に入ります。通りがかりか、ビールを飲んでいて知らない人たちが口論になったのか? みんな席を立ってちょっと、騒然。というか、野次馬…状態。
若者の方が何やら文句を言いながら、お巡りさんと歩いていたのですが、サンダルが脱げていたのですが、急にはだしのまま駆け出します。すると、二人の警官が追いかけて、最後は、女性警官が拳銃を構えて(・o・)「止まりなさい、撃つわよ」って、そんな感じ。この警官はオートマチックではなくて、回転式の拳銃。少し殺傷能力が低い、抑えられた装備のようです。
すると、男は立ち止まり、身柄を確保されました(@_@)
いやー、始めてみました、こんなの、ライブで (・・;)
移動交番に連行され、暫く取り調べ。被害者?のおじさんも別々に呼ばれて話を聞かれています。おじさんの奥様は、たばこを吸いながら携帯でメイルをうっていました(-.-)
暫くすると、若者も放免されたようですが、不服そうにはだしのまま立ち去りました。

テラスでは実は、音楽のライブがあるらしく、マイクやギターの準備を先ほどからしていました。「何時からあるの?」ってきくと4時かららしいのですが、今の騒ぎで、少し伸びているのかな。でも、携帯でおしゃべりしたり、たばこを吸ったり、みんなマイペース。
そして、ようやく、何事もなかったかのように、音楽のライブが始まりました。
あまり危険な感じはしませんでした。
色々あるところねー、って、だいぶ慣れてきたのもありますが。

土曜日の夕方、音楽が店でかかり、楽しそうに緩やかな時間が流れて暮れていきます。

でも、日差しが強くなくて、あのまま外の席に座っていたら、僕らも被害者で巻き込まれていたかもしれないなぁって、話しながら妻と帰りました(・・;)
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Santos Live! Webcam Santos, Brazil: Santos Weather, Santos Webcam, Santos Hotels

火曜日に行った、サントスの海が綺麗だったなーと思っていたら、「そうだ、ライブカメラを探してみよう」と思いつきました。
すると、ちゃんとあるんですねー。サントスのライブカメラ。
インターネットで、サントスの海岸やバス停のリアルタイムの風景を見ることができます。

今年2010年の6月28日は、福岡県人の移民百年だそうです。(他にも富山や佐賀も…)。最初の「笠戸丸」ではなくて、「旅順丸」という船に乗って、やってきたそうです。
私は福岡出身ですから、記念式典があれば行ってみようと思っています(まだ先だけど)。
サントス港に、次々に日本人が上陸してきたんですね。
そんなことも思い浮かべながら、日本の反対側の海、サントス港を見るのもいいかもしれませんね。
皆様もどうぞ、見てみてください。

ブラジル・ダイエット?と色々随想

年明けで久しぶりにあったパソコン教室の方に、「先生、痩せましたねー」って言われました。いや、そうなんです。ちょっとやせたみたいで… でも、病的ではなくて、 いたって快調(^.^)
妻もそうなのです。

体重計に乗ると自動的に体脂肪なども図ってくれて、USBメモリに自動保存してくれ、パソコンにつなぐとグラフにしてくれるという、便利な体重計を前から使っていましたが、いつの間にか、目標値をクリアしています(^^)v
右に数値を伏せて、グラフを限定公開^_^;
健康診断で、「内臓脂肪が多い」とか、「肝機能が数字がよくない」とか、「尿酸値が多いので痛風になりますよ」と脅かされて数年。ずっと生活改善をしていましたが、大分数値もよくなりました。そして、体重もブラジルに来て一気に目標クリア。皆さんも、ブラジルに来たら、ダイエットできるかも…?

2人で生活を振り返り、分析して考えられることは:
1、日本では忙しくて、外食や中食(買ってきて家で食べる)が多かった。
・こちらでも結構忙しいんですけど、総菜はあまりないし
・お弁当やコンビニ総菜などは、揚げ物が多い
・見栄え良く長持ちさせるために、添加物も入っている(ことが多い)
2、日本では残業?で夕食が11時過ぎの事が多かった
3、車に慣れていて、近所のコンビニでもつい車を使っていた
4、ブラジルでは、外食もするけどポルキロが多く、自分で考えて内容や量を選べる
5、夕食が早くなった(それでも遅くなり、9時代ですが…)
6、車が壊れていて、メトロと徒歩の生活になった(遠くには行けず、不便ですし、どうしても必要な時はタクシー代もかかりますが)
7、ストレスの大食い?がなくなった?
8、気軽な居酒屋がないので、行けなくなった

疑問や今後の課題…
1、日本で毎月1.2万くらいかけてフィットネス(ジム)に通っていたあの頃は何だったんだろうか(-_-;)
2、ブラジルだとみんなそうかというと、そうじゃないブラジル人たちが沢山歩いているのは^_^;?
・これは、肉食や、とっても甘いソブレメザ(デザート)が多く、歩きながらでも平気でみんななんか食べてるから?
・朝食や昼食も、バルに行くと、揚げ物ばかりあって、僕らはあまり食べないから?


日本の(特に東京の)電車や地下鉄は、殺人的な込み具合で、良く世界中で紹介されますが、ここサンパウロでもすごいラッシュです。
結構横にも体格のいい方々が多く、「みんな、もう少しダイエットすれば、この込み具合は解消されるんじゃないかなぁ~?」と呟きながらメトロに乗ることがあります。
降りるのも、人をかき分けて必死。「すみませんーん、おりまーす」ってポル語で叫びながら。「整列乗車」や、「下車が済んでの乗車」なんて、望むべくもなく、どんどん平気で乗ってきます。
でも、考えてみたら、日本でも「いったん乗り降り整列乗車にご協力をお願いします」ってJR東京駅でもアナウンスしていましたねぇ、20年前くらいには。

また、自動車も急に増えていつも渋滞。ブラジルの中間層が車を持てるように豊かになり始めているということと、不況への政府の経済対策で自動者取得税が免税になり(2009年11月まで?で終了)60回払いも出来るようになり、「1年でサンパウロの車の量が40%くらい増えた」という人もいます。

さて、でも、適当に運動もして、筋肉をつけて、もっと健康的になりたいと思っています。今年はそうしようかなぁ?
三日坊主? いや、もう今日は9日ですから(^.^)
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2010年1月5日火曜日

日本人移民上陸の地、サントスに行ってきました

火曜日は牧師の休日(にしています)、クリスマスから新年まで忙しく、ようやく一息。今日はサントスに行ってきました。
サントスはサンパウロからバスで1時間半ほどの海。102年前に日本人移民が最初に笠戸丸でブラジルにやってきた港です。一度行ってみたかったのですが、ようやく実現です。

教会のあるメトロの駅Ana Rosaから 南の終点Jabaquaraまで10分ほど。そこに南方面の大きなホドビアリア(バスターミナル)があり、そこでサントス行のバスに乗ります。ここから1時間半ほど。
サンパウロに水道水を供給している湖や山を越えて、海の見えるサントスに到着です。

海岸をずっと横に眺めながら終点で降り、そばの日系のレストランで昼食をとり一休み。循環バスに乗って海岸に戻りました。そこでまず、ひと泳ぎ。海岸にはたくさんのパラソルが広げられビールやジュースも売っています。一つのパラソルを借りて、初めてのブラジルの海に浮かんでみました。そして、海から魚目線?でサントスの街を撮ってみました。イグアスの滝にそのうちに行こうと、防水デジカメを持ってきていたので(^.^)

日差しは暑くて、じっとしているだけで汗がにじみます。水にはいっても海水は温かい感じ。でも、深い所に行くと少しぬるくなり、気持ちいいです。大の字になって、空を見上げてぼんやり浮かんでみました。青い空でいい気持ちでした。

さて、次は日本移民上陸記念碑見学です。
海岸沿いの無料のシャワーを浴びて(そういえばパラソルもお金取りに来なかったし無料だったのかなぁ)、海岸通り沿いの「Informação(観光案内所)」まで歩いて、中のお姉さんに聞きました。「地球の歩き方2009年版」に載っているのはもう古く、2009年に移設されたと、こちらのニッケイ新聞で読んでいましたので、移転先を聞いたのです。Canal1のもう少し西の公園にあるので、25番のバスに乗ると行けるとのこと。

(追記:こちらのニッケイ新聞によると、2009年10月18日にジョゼ・メニーノ海岸にあるエミサリオ・スブマリーノ公園に移転されたとのことです。ゆっくり見れるようになってよかったですね。
http://www.nikkeyshimbun.com.br/091008-74colonia.html



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「この辺だろうな」と思うところで、バスを降りて通りを渡ると綺麗な公園。ちょっと小さな半島のように出ていて、その先に小さな島。江の島海岸のような感じもします。
その付け根のところに、綺麗にTVで見たことのある、あの記念碑がありました。サントスの海岸から、サンパウロの方をお父さんが指さしています。奥さんと子どもの3人ずれのモニュメント。1998年にもともと作られたもので、書は「橋本龍太郎」となっていました。海岸沿いにもいろんな国の人たちのモニュメントや銅像がありますが、ここの方が綺麗でいいじゃん、という感じです。

この公園のすぐそばの海岸は、サーフィン用になっているようで、半島のような海岸には観戦?するデッキもあります。 思い思いに座ったり寝転んだりして、みんな気持ちよさそう。スケートボードやローラースケートの出来るところもあり、いいところですね。
ポリスカーでお巡りさんも巡回している人にたくさん会いましたし、自転車で巡回している人も。そして、この公園でも歩いて巡回のお巡りさんコンビに出会いました。安心ですね。
でも、上は防弾チョッキを着て、腰にはオートマチックの拳銃を下げているのですが、暑いからか、半ズボン姿(@_@)。 半ズボンの警察の制服も、のどかでいい感じです。この写真は左が男性お巡りさん、右が女性お巡りさんです。
この半ズボン姿、タイの男子高校生の制服を思い出しました。

今度はもう少し安くなったら、泊りがけでゆっくり来てみたいなと思いました。

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サントス 補足^_^;

ちょっと面白い写真で、サントスの補足を…

一枚目は、よくある、安い薬局です。
ペレの写真と共に書いてある宣伝文句は、「だれもこれ以下で安く売っていません」みたいな感じでしょうか。
面白いのは、「だれも~ない」という、英語の「Nobody」に当たる言葉が、ポルトガル語では「Ninguém」(ニンゲンと読む)なので、「人間」と聞こえるからです。
「人間はこれ以下に安く売っていません」みたいに^_^;
「日本語で人間は人がいるのに、ポルトガル語では「ニンゲン」っていうと誰もいないってことなんだよねー」って、こちらの人が言ってるのを思い出しました。
ちなみにこの薬局は、政府系の財団が安く薬を提供しているところだとか、そんな風に聞きました。

この写真は、日系移民記念碑の前でポーズをとって写真撮影をしている家族です(^.^) 非日系と思いますが、公園を訪れている人たちはたくさんここで立ち止まります。文章を読み「へ~」っていう感じで写真を撮ったりしますが、同じポーズをとる家族も数人見ました。ついやりたくなるんでしょうかね。ちなみにこの3人は、2人をカメラ係にして、3人で出来るだけ忠実に真似をしていました。後ろのお母さんの手のつなぎ方や子どもの肩に手をかけているところも、努力の跡が見えます。あ、お父さんは指さすので精一杯で、手をつないでいない(-_-;)


この写真は、今のモニュメントの右下にある書が書かれた石碑?です。
「この大地に夢を Á ESTA TERRA(ポル語では「この大地に」)」と書かれています。
かわいい子どもたちが座って、お母さんが写真を取っているのも、ほほえましかったです。

最後の写真は、この公園の芝生の上に、「あれっ?」という小さな立て札を発見です。帰る前に、シュロスを出店で買いました。日本ではチュロスと言って売られていますね。ドーナツのような堅い棒のお菓子です。
それをベンチに座って食べながら、ふと振り返ると発見したのです。「電波のマーク?」
よく見ると、「無料無線LANがあります」っていうことでしょうか。
この公園でのんびりして、パソコンや最近増えてきた無線LAN付きの携帯電話で、インターネットを楽しめるということでしょうか。
「やるなぁ、ブラジル。何気なく…」

以上でした。
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 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

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