2012年12月31日月曜日

今月もたくさんの国と地域の方に感謝

今月も、いろんな国と地域の方に私のブログを見ていただきました。
日本、ブラジル、アメリカ、ヨーロッパ以外にも、イスラエル、ウクライナ、パラグアイ、アフガニスタン、アラブ首長国連邦などからも・・・。皆様、ありがとうございます。励みになります。


過去の数年のアクセス都市はこういう感じです。アフリカにもう少しアピールして、南極からもアクセスがあれば…って、南極には固定のアクセスポイントがないのか・・


私の側からの訪問という意味では、来年は南米をもう少し歩いて、訪ねて、見聞や可能性を広げたいと思います。そして南極に足を踏み入れれば、6大陸制覇になります・・・
そんなことを考えながら、一年が暮れていきます・・・

世界中に神様の平和が訪れますように。
そのために役に立つ働きができますように。
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2012年12月30日日曜日

お餅つきをしました~

今日は12月30日。でもDia Primeiro de Janeiro(1月1日通り)という通りに行きました。そこにある「力行会(りっこうかい)」というもとキリスト教系の海外移民支援団体のブラジル力行会本部です。
1月にはそうかい礼拝に招かれて、説教をさせていただきましたが、今日はお誘いをいただいて「年末のお餅つき」です。昨年末も行きましたので、楽しみにしていました。
なんと今年は朝の6時から集まってつき始めたのだとか。私たちは昼前に行って、私もヒトツキ?手伝いました。東京の教会にいたころ、付属幼稚園の園長もしていたので、餅つきは慣れたもの?。コツをつかむと、疲れることなく、つくことができます。
サンパウロでもいろんな県人会や団体で餅つき大会をしていますが、この力行会のお餅はおいしいと評判です。つきやすいようにと水やお湯を入れずに、もち米を蒸して、メンバー手作りのコネ機で少しこねた後、そのままつくから腰があり、お雑煮やぜんざいに入れてもドロドロにならないのです。
男性連中は缶ビールやカイピリーニャで少し出来上がっていて、たのしくおしゃべりしながら順番につきます。庭には、コーヒーの木があり、豆もいくつもついていました。力行会はブラジル移民を援助して、アリアンサという有名な移住地を開拓しコーヒーなどを沢山生産した歴史もありますが、創始者は「コーヒーよりも人を創れ」と、人間の精神的な成長を何よりも大切に指導したといわれます。
そんなことを思い出しながら、部屋の中でせっせと餅を切り分け、丸め、箱詰めしていく人たちに目をやりました。教会から一緒に来た須田さんもいつの間にか混ざって、あんこもちを作っています。注文を受けて販売するお餅と、今日の昼食会でいただくお餅も作っているのです。きな粉、大根おろし、黒ゴマ、そして納豆にまぶしたお餅もありました。
 一品持ち寄りの食事と、出来立てのお餅をテーブル狭しと並べて、和やかに力行会の忘年会となりました。力行会の会員の方、力行会経由で日本で研修を受けた若者・来年行く若者、知り合いやJICAのボランティアの方々、領事館の方や取材の新聞社の方もいらして、楽しい食事会でした。

教会でも数キロ買って帰りましたので、年始の礼拝ではお雑煮食事会をする予定です。
ブラジルの年末風景でした・・・ 
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2012年12月29日土曜日

年末大掃除、終わりましたか?

いよいよ、大晦日になりますね。
みなさん、年末の大掃除、終わりましたか?
ブラジルでは特にそういう習慣もないと聞くことが多いです。というか、家の中はいつもきれいにしてるとか(道には落書きやごみのポイ捨てが多いのにね)。結構普通の収入の暮らしの方でも、お掃除の家政婦さんを週一くらいでお願いしている方が多いようです。彼女たちは台所はコンロを泡だらけにして、そしてタイル張りの家の中は水を流してまできれいに掃除してくれます。
教会でも、お掃除をお願いしています。安く重労働をさせているという感じではまるでなく、互いに尊重しあい、出来る技能に対してはお願いして、一種の所得の再分配とも思えるのです。
さて、私は、教会の年末の修理と大掃除の二週間でした。教会員で金物大工のLuizとよく礼拝に来てくれる電気屋のRoberto、そしてLuizの街の仕事仲間たちが連日来てくれました。
問題は、昔の家はアース配線がないので弱い感電をいつもしていたこと、そして数か所の雨漏りで牧師館もバケツをいくつも置いて凌いだり天井や建物の壁に染みがいくつもできたことです。軒先も少し雨漏りで膨張していて、頭の上に落下したらどうしようと心配でした。また、倉庫の片づけです。
アース配線をして、地面に銅の2メートルの棒を埋め込んだり(へー、アースってこうするんだー!)、ついでに排水配管を治した中庭のタイルも張り替えました。滑り止めのタイルにしたので、ご老人にも安心です。教会台所の電気湯沸しの付いた蛇口も感電のビリビリが止まりました。牧師館の電気シャワーもいつもビリビリしててもう慣れていたのですが、それもなくなり感激! そのために、一緒に2メートルの穴を掘ったり、配線をするために屋根裏を這いずり回ったりしました。電器屋のRobertoはお腹が出ていて屋根裏には入れないからです(*_*)
雨漏り修理は、わたし一人でも屋根に上り、ひびの入った瓦を探してアルミの防水シートを貼り、瓦のズレもなおしました。雨どいも穴が開き水がしみこみ、そこから壁や天井のシミやカビにもなっていたそうです。屋根から一人では落ちそうで怖いので断念。彼らに頼んで大きな足場を借りてきて組んでもらい、のぼり、雨どい掃除と穴をふさぐ修理、ペンキの塗り直しをしてもらいました。
そして、倉庫の増床のために中二階の床を一つ作りました。バザー用品を日本の各地から送っていただき感謝しています(ここでお礼も申し上げます)。その荷物や工具などを保管する倉庫が雑然として困っていたので、Luizが言い出してくれました。
埃まみれ、汗まみれ、そしてペンキで汚れるので、今回は彼らと同じ作業着をわたしも一つもらい、連日頑張りました。お揃いの作業着にみんなもご機嫌。「一緒に写真を撮ろうよ、ルーテル仲間の!」とLuizも張り切ります。夕方一息ついたときに、「よし、みんなで撮ろう!」というと、椅子を並べてまじめな顔。「なんか一個ずつ道具持ってきて楽しく取ろうよ」というと、其々何やら持って来たり工具のカバンを前に並べたり。危険物注意の黄色と黒のテープを持ってきて電気屋の首にかけるとみんな大笑い。教会の縁で出会った不思議なグループの記念写真です。
そのご、この夕方は私がせっせと教会台所でお肉を焼いて、簡単な食事を出しました。炭火を起こすのは大変なので、フライパンでニンニクやワインも使って牛肉やリングイッサ(腸詰)、そしてパンと少しビールやジュース。
お疲れ様でした。白いペンキも塗りなおしてくれて、これで教会もきれいになりました。埃まみれで、アレルギーが出て、まだ鼻がグズグズしますが、気持ち良い新年を迎えられそうです。
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2012年12月26日水曜日

Minha vida com Deus, ano 2012

2012年は皆様に支えられ、そして神様の祝福をいただき、恵み深い年でした。
ありがとうございました。どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。皆様にも神様の祝福をお祈りいたします。

1年を4分にしてみました。少し長いですが、ご覧ください(^_^.)


2012年12月22日土曜日

定例の交流シュラスコ会、今日はのんびり・・・

今日は年末で旅行中や里帰り中の人も多く、クリスマス礼拝後であまり宣伝しなかったこともあり、30人くらいで静かなシュラスコ会でした。私ものんびり座っていろんな人とおしゃべり出来て、これも楽しくていいですね。
新兵器は220Vで高熱になる着火器、真っ赤になって発熱するだけの簡単なつくりですが、5分もほっておくだけで炭には赤々とした火がついています。だめ押しに、電気屋に頼んで改造してもらった元ヘアドライヤーの強力送風機。これをあてると火の粉をまき散らしながら火は広がります。
新聞紙を入れたり、堅いパンに食用油をしみこませたり、うちわであおいだりせずに、簡単に火が付きます。灰がまったり、煙が出たりしないので感激です。
今日はイワシの炭焼きはやめて、鮭のチャンチャン焼き。ホットプレートの電源も着火器の220Vの電源も、先日電気屋のRobertoに新しい敗戦をしてもらったので便利です。また、中庭はLuizが張り替えてくれた滑り止めのついたタイルで明るくなりました。皆さんのおかげで、毎回便利に楽しくなっています。
日系人の若い子たちも来てくれて、楽しくおしゃべりしました。韓国風お好み焼きのチヂミも好評でした。今年一時帰国した5月以外は、2年間くらい毎月続いているシュラスコ会。いろんな方と出会い、おしゃべりをし、楽しい機会になっていると思います。
来年も続けます。お気軽に教会においでください。



パラチーで教会巡りをしてきました

 
 
 
 
 
 
 
 
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2012年12月21日金曜日

ついに来た! 日本のTVを60日間全録! ガラポンTV レポート-01

ガラポンTV
 日本のTV番組を海外で見るために、ロケフリSlingBoxが有名ですが、最近出てきて便利そうなものが、この「ガラポンTV]。
首都圏だけでなくて、全国対応しましたので、早速購入。私の住所を置いている九州の実家に設置しました。
私個人としては、ロケフリよりもSlingBoxが便利だと思い長らく使っています。しかし、このガラポンTV は、それ以上の機能があり、楽しみにしていたものです。
メリットは
・24時間7チャンネル×60日間すべてのテレビ番組録画
・パソコンやタブレット、スマートフォンで見れる
・海外でも出先でも見れる
・EPGという番組情報からキーワード検索して番組を探せる
・気にしていて録画しなくても、見逃しても2か月さかのぼって見れる
という所だと思います。

デメリットは、
・ワンセグなので映像が「それなり」ということでしょうか。しかし、タブレットやスマホで見るには、まして海外で見るには、私的には許容範囲です。
・素人さんには設置が少々面倒でしょうか。サポートの方も手こずっていました。後述します。

使用感
・設置運用3日目ですが、7チャンネル3日分の中から、「クリスマス」のキーワードで録画した番組を検索。映画や情報番組、また料理番組がヒットしました。そして、視聴ボタンを押すといろんなリモコンボタン付きの視聴ウインドウが現れ、再生が始まります。
・これはhttp://garapon.g256.tvという、独自開発された方のサービスです。TV番組表も表示され、それで探してクリックして視聴ということもできます。
・基本は、録画したものを完了後に見るのですが、録画中の物を追っかけ再生しながら見ることもできます。
・番組に対してのつぶやきやコメントで話題になっている番組を探すこともできるようです。

再生機器
パソコン、アンドロイドのスマートフォン、タブレットでいずれもテストしましたが、タブレットの7インチ画面でも十分なきれいさです。

設置などについて
今回は、ガラポンTVさんにも、相談に乗っていただき、私が留守中の実家に設置をするサービスも紹介していただきました。別途購入した2テラのハードディスクが初期不良だったそうですが、ガラポンサポートさんに送付し、テストの後別途購入送付したHDDと接続設定して返送していただき、大変お世話になりました。
設置と設定は、サポートの方でも予想以上に時間がかかり、てこづっている様子で、素人には難しいかもしれません。Skypeでつないでブラジルの夜中に、様子を見たりいろいろ口出ししたり説明を聞いたりしました。自宅LAN以外から視聴するにはルーターのポートフォワーディングの設定もしなければならず、専門家でも難しそうでした。私はSlingBoxですでに経験済みですが、もし難しければ、全国対応のサポートも紹介してもらえるので、そちらが良いかもしれません。色々とお世話になりました。

ブラジルや海外赴任、留学が決まった方は留守中の自宅や実家に設置しておくと、便利なこと間違いなし。設置は留守中の自宅や自分の住所を置いている実家ならよいと思います。設置場所までレンタルしている代行業者は法律に触れるとして摘発されたこともありますしね。


リンク
WiKiからガラポンTV
ガラポンTVサイト


使用感を続けてレポートしますので、気になる方はお問い合わせください。

2012年12月15日土曜日

明日はクリスマス礼拝です@サンパウロ教会

少し早いですが、明日の日曜日はクリスマス礼拝。
都心部では、帰省したり親戚一同で集まったり旅行に行ったりで、クリスマスになると教会に来れないので、一週間繰り上げて礼拝をするというのが、サンパウロでは多いようです。
逆に、都心ではないところでは、帰省してきた人たちと一緒にクリスマスにクリスマス礼拝ということだそうです。
夏の長雨が、少しお休みしてくれないかなと、祈っているところです・・・

2012年12月10日月曜日

リオ・グランデ・ド・スルの日本語礼拝旅行

12月8日から10日まで、ブラジルの一番南の州リオグランデドスル州の三か所で日本語礼拝をしてきました。Itati、Ivotiという名前の日系人集落、そして、州都のポルトアレグレの日系人の方のお宅に、バスで泊まり歩きながらクリスマスの礼拝をしてきました。
とても蒸し暑い、夏真っ盛りのクリスマス。自然の中もきれいでした。
帰りは、長距離バスでサンパウロまで帰ってきました。昔の宣教師の先輩はバスで往復していたと聞きますし、自分もバスを使ってみようと思っていました。先人の苦労を知らねばと思ったからです。それと、忙しくて、予約ができなくて、安いバスのチケットが取れなかったというのがホントのところですが・・・
19時間の長い長いバスの旅。距離は、東京-福岡間くらいのようです。高級夜行バスではなくて、古いバスだったので、結構大変でした。3時間おきくらいにサービスエリアみたいなところに停まって、30分の休憩。トイレと、軽食。別の路線は3G回線のインターネットがWi-Fiで提供されているバスもあるのですが、この路線はないとのこと・・・

エアコン効きすぎのバスだったので、リュックのポケットに入っていたマフラーを首に巻いてぐっすり眠りました。

2012年12月2日日曜日

教会で日系人の方のご葬儀をしました…

日本とブラジルを股にかけて、駆け抜けた人生が一つ、地上の生活を終えられました。
移民でサントス港に到着後すぐに、荷物をすべて盗まれてしまって・・・というのがブラジル人生のスタートだったそうです。頑固な所もあった方だったそうですが、頼まれたら嫌と言えず、お金も貸してあげたり、よくしてあげる人だったとか。
優しいお写真を見ながら、静かに、みんなで一人の地上の人生を偲び、天国に行かれる彼の魂を、神様の御手にお委ねしました。
奥様も、教会の皆から、そして、ゲストハウスの皆からも愛されている優しい方で、たくさんの人が集まってくださいました。私たちの教会には入りきれないほどの、100人近い方々で、中庭に椅子を出したり、後ろで立ち見の方もいらしたり・・・
彼の故郷の街のルーテル教会の牧師仲間に、インターネットで送った手紙と写真を印刷して、故郷のご家族のところに訪問していただきました。東京の教会本部の事務員の方にも、急ぎ印刷して速達で送っていただきました。日本から心温まる電話やメイルもいただきました。ご葬儀までの一週間ほどの間、地球のあちら側とこちら側で、心通じ合う体験もしました。
日本とブラジル、いろんな人の、いろんな人生があります・・・
この方を通して、多くの方と出会い、涙や笑い、思い出を共有できたことは、一人一人に大きなプレゼントでもありました。
皆様の上にも神様の祝福がありますように。

2012年12月1日土曜日

日系人の折り紙の先生・作家による「すべて折り紙のプレゼッピオ」

クリスマスを待ち望む、アドベントの季節が始まりますね。日系ルーテル・サンパウロ教会では特別の趣向であなたをお待ちしています。教会の礼拝堂の中に今日飾られたのは、折り紙で作られたプレゼッピオです。日系人の折り紙の先生・Julia Ashimi Yamashitaさんによる作品です。
壁の「FELIZ NATAL」の額縁も、クリスマスツリーも、すべて折り紙・・・。素敵ですね~
細部は少しずつお見せします。
もちろん礼拝においでくだされば、心静かにご覧いただきながら、礼拝に参加できます。また、週日でも教会に来てくだされば、じっくりご覧いただけるよう、公開日を準備中です。お楽しみに。
 
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ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

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