今日は土曜日で、教会の前の通りも静かです。いつもより静かな気もします。
ブラジルは今日から月曜まで3連休ですから、高校なども近くにある教会の前の通りだけでなくて、サンパウロの街中は人が少ないのかもしれません。
明日は、全聖徒の日。教会では、お盆のように、亡くなった方を偲びながら礼拝をする日でもあります。そして、ひと月ほど前に亡くなられた、元ブラジル宣教師の新井敏子先生の記念会を午後に開くことにしています。
そして、あさっての月曜日は「死者の日」でブラジルは休日です。
ということで、3連休ですが、 教会や牧師としてはお出かけできませんから、同じですけれどね^_^;
よい天気になったので、そろそろサントスの海に行ってみたいのですが、もう少し落ち着いたら行ってみようと思います。なにしろ、日本の春にこちらに来て、そのままブラジルでまた秋から始まり、夏を一度すっ飛ばしているものですから、夏の海が恋しいです。
さて、いまから、明日の礼拝のために、いつもより沢山、きれいなお花を買いに行ってきます。
日本からブラジルへ宣教師としてきた牧師のブログです。気が付けばもう8年目。 ブラジル情報を共有しつつ、ブラジルでの働きの模様もご紹介しています。いっしょに驚いたり、泣いたり笑ったりして、教会のブラジルでの大切な働きに、あなたも「参加」していただければ幸いです。ブラジルネタやパソコンネタも満載。 日系人の方、駐在員の方、日本からの旅行者、起業や移民希望者、南米諸国からの留学生など、いろんな方が集まる楽しい教会です。
2009年10月31日土曜日
2009年10月29日木曜日
Projeto Tadaima
世界同時不況の影響で、日本へのデカセギから帰伯した方々がずいぶんな人数になると報道されています。そして、急に帰伯して、仕事や住まい、そして子どもたちの教育などで困っている方々も多いと聞きます。
ちなみに、「デカセギ」はすでにポルトガル語になり、「Dekassegui」と書くようです。 sが一度だと濁って発音して「デガゼギ」となりますし、「ギ」はポルトガル語式に書くと「gui」になるので、「Dekassegui」と書くようです。
私たちの教会にも、メイルのやり取りで知り合いになり、帰伯者の方が最近礼拝に通って来て下さいまして、今日は、彼を誘って、一緒に「Grupo Nikkei」というサポート団体の「Projeto Tadaima(ただいまプロジェクト)」という、就職説明会に行ってきました。
日本育ちの彼のために、ポルトガル語の無料講座の準備も、日系キリスト教連盟の主催で始めることができるようにお願いして、調整中です。
リベルダージの東洋会館というところにしつらえられた会場に行くと、もうずいぶん人が集まっていました。この説明会は毎月最後の木曜日の午後6時半から10時半までだそうです。
受付で、私も登録用紙をいただきました。 日本での職歴や家族構成、資格などを書く欄があります。そしてもう一枚は登録用紙。それらを書いてもらい、受付の人に提出しました。私は書類一式を参考に、もらってきました。
その後、ブラジルでの求職活動やシステム、心得、面接の受け方などについての、レクチャーがありました。
TV局や日本の大学の学生も取材に来ているようでした。
このGurupo Nikkeiという団体も、ボランティアで支援をしている団体で、資金難の中、私財をも投入して支援をしている団体だそうです。
うちの教会に日本語を勉強しに来ている方の知り合いでもあるとのことで、教えていただきました。
そう、今日の会の初めにも、司会の女性の方が、「最初に、どうぞ、皆さんお立ちください」というので、なんだろう?と思ったのですが、お祈りを始められて、最後に「アーメン」と言われ、お祈りして始められたんだなぁと、二人で目を合わせて驚きました。
私たちの教会も、なにか、お役にたてればいいがと思っています。
関連記事(ニッケイ新聞へのリンク)
ちなみに、「デカセギ」はすでにポルトガル語になり、「Dekassegui」と書くようです。 sが一度だと濁って発音して「デガゼギ」となりますし、「ギ」はポルトガル語式に書くと「gui」になるので、「Dekassegui」と書くようです。
私たちの教会にも、メイルのやり取りで知り合いになり、帰伯者の方が最近礼拝に通って来て下さいまして、今日は、彼を誘って、一緒に「Grupo Nikkei」というサポート団体の「Projeto Tadaima(ただいまプロジェクト)」という、就職説明会に行ってきました。
日本育ちの彼のために、ポルトガル語の無料講座の準備も、日系キリスト教連盟の主催で始めることができるようにお願いして、調整中です。
受付で、私も登録用紙をいただきました。 日本での職歴や家族構成、資格などを書く欄があります。そしてもう一枚は登録用紙。それらを書いてもらい、受付の人に提出しました。私は書類一式を参考に、もらってきました。
その後、ブラジルでの求職活動やシステム、心得、面接の受け方などについての、レクチャーがありました。
TV局や日本の大学の学生も取材に来ているようでした。
このGurupo Nikkeiという団体も、ボランティアで支援をしている団体で、資金難の中、私財をも投入して支援をしている団体だそうです。
うちの教会に日本語を勉強しに来ている方の知り合いでもあるとのことで、教えていただきました。
私たちの教会も、なにか、お役にたてればいいがと思っています。
関連記事(ニッケイ新聞へのリンク)
グルッポ・ニッケイ=資金不足で運営困難に
島袋レダ=両国政府に対する日系社会からの提案
2009年10月28日水曜日
日本語教室ブログ、改装しました
教会で日本語を勉強されている方のための、補助情報提供のために、ウエブページをブログ形式で作っていましたが、少々改装しました。そして、会員限定のページから、公開ページにしました。
http://fala-japones.blogspot.com/
知り合いになっていく人に、もっと紹介しやすくするために、まず、見ていただいた方がよいかなと思ったりもしましたから。礼拝に突然来られたり、お店で知り合いになった日系人やブラジル人の人で、日本語を勉強したいという方に結構出会いますので、「教室に来てもらう前のウインドウショッピング」になればとも思います。
日系やブラジルの方が日本語を勉強するための有益の情報を収集したサイトに、また教会の教室の防備録や補助教材?、補助情報の提供の場にもしたいと思っています。
ブラジルでご覧頂いている方で、知り合いで関心がおありの方は、どうぞ、お気軽にご紹介ください。無料体験もできますので、まずはご連絡を下さるようお知らせください。
http://fala-japones.blogspot.com/
知り合いになっていく人に、もっと紹介しやすくするために、まず、見ていただいた方がよいかなと思ったりもしましたから。礼拝に突然来られたり、お店で知り合いになった日系人やブラジル人の人で、日本語を勉強したいという方に結構出会いますので、「教室に来てもらう前のウインドウショッピング」になればとも思います。
日系やブラジルの方が日本語を勉強するための有益の情報を収集したサイトに、また教会の教室の防備録や補助教材?、補助情報の提供の場にもしたいと思っています。
ブラジルでご覧頂いている方で、知り合いで関心がおありの方は、どうぞ、お気軽にご紹介ください。無料体験もできますので、まずはご連絡を下さるようお知らせください。
2009年10月27日火曜日
上陸6カ月
早いもので、ブラジルへきて6か月がたってしまいました。
さいしょは慣れるのに精いっぱいで、少しずつ慣れてきて、パソコン教室や日本語教室を始め、ポルトガル語での礼拝を始めました。そして、安い中古車を探し始めたところで、教会の移転問題。中古車屋ではなくて不動産屋周りが始まりました。おかげさまで、いろんな経験ができました。これからは何が待っているんだろう?
今日は火曜日で牧師のお休みの日にしていますので、メイルや調べ物以外は少しゆっくりさせていただきました。
夕方、リベルダージに行き、「上陸6カ月記念」の外食を妻と二人でしました。ちょっとぜいたくをして。
ガイドブックに載っているお店はもう名前が変わっていたり、なかったりするところも・・・
そこで、外にメニューが置いてあって、値段も分かりやすいお店に入ってみました。
Porque Simというお店です。居酒屋風の和風食堂という感じ? 二階はカラオケボックスとか。
Porque Sim定食と、 Acho que Sim定食という面白い名前のをいただきました。お刺身とてんぷら、お刺身と海老フライがメインの定食です。「もろきゅう」もあったので、思わず頼んでしまいました。
そこで働いている、日本語と空手を勉強中のブラジルの好青年とも知り合いになりました。とてもいい感じで、おいしいお店でした。
日本からお客さんが来て、ブラジル料理に飽きたら、ここにお連れしましょう。
さいしょは慣れるのに精いっぱいで、少しずつ慣れてきて、パソコン教室や日本語教室を始め、ポルトガル語での礼拝を始めました。そして、安い中古車を探し始めたところで、教会の移転問題。中古車屋ではなくて不動産屋周りが始まりました。おかげさまで、いろんな経験ができました。これからは何が待っているんだろう?
今日は火曜日で牧師のお休みの日にしていますので、メイルや調べ物以外は少しゆっくりさせていただきました。
夕方、リベルダージに行き、「上陸6カ月記念」の外食を妻と二人でしました。ちょっとぜいたくをして。
ガイドブックに載っているお店はもう名前が変わっていたり、なかったりするところも・・・
そこで、外にメニューが置いてあって、値段も分かりやすいお店に入ってみました。
Porque Simというお店です。居酒屋風の和風食堂という感じ? 二階はカラオケボックスとか。
Porque Sim定食と、 Acho que Sim定食という面白い名前のをいただきました。お刺身とてんぷら、お刺身と海老フライがメインの定食です。「もろきゅう」もあったので、思わず頼んでしまいました。そこで働いている、日本語と空手を勉強中のブラジルの好青年とも知り合いになりました。とてもいい感じで、おいしいお店でした。
日本からお客さんが来て、ブラジル料理に飽きたら、ここにお連れしましょう。
2009年10月25日日曜日
46年かけて建てた神殿を…
宗教改革記念主日礼拝
Bíblia
1)2Reis 列王紀下22:8~20 (AT p.617),
2) Gálatas ガラテヤ5:1~6 (NT p.349),
3) Joãoヨハネ2:13~22 (NT p.166)
説教題:46年かけて建てた神殿を…
-A construção deste Templo levou quarenta e seis anos, e …-
導入
今日は宗教改革記念日です。マルティン・ルターが1517年の10月31日に、ヴィッテンベルクの城教会の扉に、「95カ条の提題」を掲示した日です。当時の教会が贖宥券(免罪符)を発行して販売し、罪の赦しを「売り買い」していたことへ神学的に議論を持ちかけたのでした。救いは、イエス・キリストの十字架の死と復活により、そして、それを信じる信仰によってのみ与えられる、と訴えたのです。
聖書に聞く
私たちの教会は、11月29日がバザーで準備を始めています。今日の聖書の言葉は、「私の父の家を商売の家にしてはいけない」ということでした。神殿にある店を破壊し、追い出した、イエス様の姿勢に驚かされます。キリストは、何を糾弾しているのでしょうか? イエス・キリストが訴えていたことも、人々の信仰を形骸化させ、神への供え物を便利にするために商売をし、救いさえも売り買いできるかのようにしていた姿勢を糾弾したと受け取ることができます。驚く人々の「こんなことをするには、どんなしるしを見せるのか」という問いかけに対して、「神殿を壊してみよ。三日で建て直してみせる」とイエス様は答えます。十字架の後三日目に甦ることを言われたのですが、「46年もかけて建てた神殿を3日で建て直すのか」と人々はこの時、理解できませんでした。
振り返り
私たちのサンパウロ教会は1965年の宗教改革記念礼拝が始めの礼拝です。44年前の出来事で、いま45年目の歩みを始めています。聖書では46年かけて建てた神殿のことが取り上げられていますが、45年かけて歩んできた私たちの日系ルーテル教会のことも考えさせられます。教会の隣の家は、一日で取り壊しが終わりました。そして、私たちの教会は今移転先を探しています。今日のイエス様の言葉を聞き、私たち自身が、もう一度、それぞれの心の中で、そして教会として「宗教改革」ともいえる福音に立ち返り、新しい出発を促されているように思います。イエスさまは私たちの教会をも、新しくされ、よみがえらせて下さるはずです。
勧め
宗教改革の教会は、絶えず、改革される教会でなければなりません。イエス・キリストの死と復活とともに、私たち自身も、私たちの教会も、新しくされていきましょう。人生で困難に出合った時、自分の考えや自分の力だけでは、苦しみ、立ち止まることがあります。しかし、イエス・キリストを信じ委ねていくときに、道が開けていくのです。祝福が、皆さんの上にありますように。祈り
Bíblia
1)2Reis 列王紀下22:8~20 (AT p.617),
2) Gálatas ガラテヤ5:1~6 (NT p.349),
3) Joãoヨハネ2:13~22 (NT p.166)
説教題:46年かけて建てた神殿を…
-A construção deste Templo levou quarenta e seis anos, e …-
導入
今日は宗教改革記念日です。マルティン・ルターが1517年の10月31日に、ヴィッテンベルクの城教会の扉に、「95カ条の提題」を掲示した日です。当時の教会が贖宥券(免罪符)を発行して販売し、罪の赦しを「売り買い」していたことへ神学的に議論を持ちかけたのでした。救いは、イエス・キリストの十字架の死と復活により、そして、それを信じる信仰によってのみ与えられる、と訴えたのです。
聖書に聞く
私たちの教会は、11月29日がバザーで準備を始めています。今日の聖書の言葉は、「私の父の家を商売の家にしてはいけない」ということでした。神殿にある店を破壊し、追い出した、イエス様の姿勢に驚かされます。キリストは、何を糾弾しているのでしょうか? イエス・キリストが訴えていたことも、人々の信仰を形骸化させ、神への供え物を便利にするために商売をし、救いさえも売り買いできるかのようにしていた姿勢を糾弾したと受け取ることができます。驚く人々の「こんなことをするには、どんなしるしを見せるのか」という問いかけに対して、「神殿を壊してみよ。三日で建て直してみせる」とイエス様は答えます。十字架の後三日目に甦ることを言われたのですが、「46年もかけて建てた神殿を3日で建て直すのか」と人々はこの時、理解できませんでした。
振り返り
私たちのサンパウロ教会は1965年の宗教改革記念礼拝が始めの礼拝です。44年前の出来事で、いま45年目の歩みを始めています。聖書では46年かけて建てた神殿のことが取り上げられていますが、45年かけて歩んできた私たちの日系ルーテル教会のことも考えさせられます。教会の隣の家は、一日で取り壊しが終わりました。そして、私たちの教会は今移転先を探しています。今日のイエス様の言葉を聞き、私たち自身が、もう一度、それぞれの心の中で、そして教会として「宗教改革」ともいえる福音に立ち返り、新しい出発を促されているように思います。イエスさまは私たちの教会をも、新しくされ、よみがえらせて下さるはずです。
勧め
宗教改革の教会は、絶えず、改革される教会でなければなりません。イエス・キリストの死と復活とともに、私たち自身も、私たちの教会も、新しくされていきましょう。人生で困難に出合った時、自分の考えや自分の力だけでは、苦しみ、立ち止まることがあります。しかし、イエス・キリストを信じ委ねていくときに、道が開けていくのです。祝福が、皆さんの上にありますように。祈り
2009年10月24日土曜日
選択の自由?
ずっと雨が続いていましたが、ようやく昼は暑いくらいの好天続き。
しかし、悩みが一つ・・・
洗濯機が故障していたのです。ですから、雨降り続きでたまっていた洗濯物もようやく洗濯できるようになったのに、できずじまいの毎日。
後でゆっくり修理することにして、即納で安いものをインターネットで探して、お店にも行ってみました。ネット価格より安くて配達日も都合がよかったので、翌日もう一度行き、注文しました。
いやぁ、ブラジルは家電製品が給与水準や生活物価に比べて高いこと(・o・) 自動車やパソコンも換算すると高いので驚きます。単純に換算すると日本での価格と同じくらいですが、こちらの給与や生活物価は日本の半額くらいではと思いますから、ぜいたく品?は日本の感覚の二倍位の価格になります・・
しかし、仕方がないし、すぐ配達されるなら…と、申し込んだ後に前日と話が違い、配達が延びると(-_-;)
ちょっと苦情を言いましたが、仕方ない。ブラジルだし、怒ってもいけない・・・
担当者の人は謝ってくれたし、午前中配達で手配するからと、言ってくれるので、まあ、理解してくれたならいいか・・と、頼みました。
しかし(また?(・o・))、今日は午前中配達と言ってくれていたのに、来ません(-.-)
まあ、ラテン風に、ブラジル風に、気長に仕事をしながら待つことにしました。
すると、3時過ぎ、何事もなかったかのように配達に来て、箱も開けてくれずに帰って行きました。
まあ、自分でできるからいいですけどね。
新旧並べておいていますが、来週時間を見つけて、修理のお願いをしようと思います。
前任者が置いていってくださっていたものですから、大切に修理して、教会のものの洗濯に活躍してもらおうと思います。
さて試運転、と思ってみましたが、出かける約束の時間になり、できません。
明日は日曜日。教会に皆さん来られるので裏庭にも干せず、洗濯はもうしばらくお預けのようです・・・
でも、まあ、一件落着^_^;
これで、我が家にも、選択の自由(洗濯の自由)が戻るはずです(^.^)
しかし、悩みが一つ・・・
洗濯機が故障していたのです。ですから、雨降り続きでたまっていた洗濯物もようやく洗濯できるようになったのに、できずじまいの毎日。
後でゆっくり修理することにして、即納で安いものをインターネットで探して、お店にも行ってみました。ネット価格より安くて配達日も都合がよかったので、翌日もう一度行き、注文しました。
いやぁ、ブラジルは家電製品が給与水準や生活物価に比べて高いこと(・o・) 自動車やパソコンも換算すると高いので驚きます。単純に換算すると日本での価格と同じくらいですが、こちらの給与や生活物価は日本の半額くらいではと思いますから、ぜいたく品?は日本の感覚の二倍位の価格になります・・
しかし、仕方がないし、すぐ配達されるなら…と、申し込んだ後に前日と話が違い、配達が延びると(-_-;)
ちょっと苦情を言いましたが、仕方ない。ブラジルだし、怒ってもいけない・・・
担当者の人は謝ってくれたし、午前中配達で手配するからと、言ってくれるので、まあ、理解してくれたならいいか・・と、頼みました。
しかし(また?(・o・))、今日は午前中配達と言ってくれていたのに、来ません(-.-)
まあ、ラテン風に、ブラジル風に、気長に仕事をしながら待つことにしました。
すると、3時過ぎ、何事もなかったかのように配達に来て、箱も開けてくれずに帰って行きました。
まあ、自分でできるからいいですけどね。
新旧並べておいていますが、来週時間を見つけて、修理のお願いをしようと思います。
前任者が置いていってくださっていたものですから、大切に修理して、教会のものの洗濯に活躍してもらおうと思います。
さて試運転、と思ってみましたが、出かける約束の時間になり、できません。
明日は日曜日。教会に皆さん来られるので裏庭にも干せず、洗濯はもうしばらくお預けのようです・・・
でも、まあ、一件落着^_^;
これで、我が家にも、選択の自由(洗濯の自由)が戻るはずです(^.^)
2009年10月23日金曜日
バザーのご案内 11/29
バザーが近づきました。
日本からも、各地の教会や、支援してくれる方々から、段ボール箱が届きます。送料が高いので船便でとおねがいしていますが、中には、航空便で送ってくださる方もいらして、本当に、ありがとうございます。
■■今年の目玉は、食堂と、ルーテル昆布!■■
■食堂は、お仕事で食堂をやっている会員の方がお店でも好評だったという、「冷し中華」を作ってくださいます。他にシュラスコの串刺しのエスペチーニョ。おにぎりに飲み物。
■そして、日本の教会の北海道特別教区女性の会「北海道オリーブの会」(と男性信徒も楽しく一緒に)が加工販売されている「ルーテル昆布」です。北海道特別教区の牧師や、東京の女性会員の方が送ってくださいました。ありがとうございます。
他に、無農薬手作りのおいしい煎茶(島根の新茶)もあります。
これら、「ルーテル昆布」と無農薬の煎茶は、今年は、数量限定の目玉商品です!
ほかにも、カバンや雑貨や本やいつもの衣服もあります。
日本の皆さん、ありがとうございます。
そして、ブラジルの皆さん、ぜひおいで下さい。
2009年10月22日木曜日
Debate para o esclarecimento do valor das indulgências pelo Dr. Martim Lutero, 1517
ルターの宗教改革については、ブラジルのルーテル教会のウエブサイトでも詳しく紹介されています。
そして、「95カ条の提題」のポルトガル語版はここです。
http://www.luteranos.com.br/categories/Quem-Somos/Nossa-Hist%F3ria/Martim-Lutero/95-Teses/
ポルトガル語で見てみるのも、一興では?
お時間がおありの方は、ちょっとご覧ください。
そして、「95カ条の提題」のポルトガル語版はここです。
http://www.luteranos.com.br/categories/Quem-Somos/Nossa-Hist%F3ria/Martim-Lutero/95-Teses/
ポルトガル語で見てみるのも、一興では?
お時間がおありの方は、ちょっとご覧ください。
10月25日は宗教改革記念礼拝です
10月31日は、宗教改革記念日です。
1517年10月31日に、マルティン・ルターが当時のカトリック教会 に対して、「95カ条の提題」を発表して、議論を始めたのがきっかけで、大きな議論になり、予想外にルーテル教会として別の道を歩むようになりました。それを皮切りにその後、各種プロテスタントの教会が各国に生まれてきました。
私たちのルーテル教会は、プロテスタント教会の最初の教会、そして、プロテスタント諸派では世界各国に教会がある最大の教会といわれています。
しかし、いつまでも仲たがいをしているわけではありません。
それから500年近くを迎えようとしていますが、今では神学の議論や相互の対話を続け、ローマカトリック教会とルーテル教会は「義認の教理に関する共同宣言」を相互に承認し、世界の人々のために協力しています。
「マルティン・ルター」「マルチン・ルター」「宗教改革」という言葉は、学校の歴史の授業でお聞きになった方も多くいらっしゃると思いますが、その教会と、「ルーテル教会」が同じだということは、すぐにピンとくる方は少ないようで、残念です。
今年は10月25日に、宗教改革を記念する礼拝を、各地のルーテル教会で持たれると思います。
あなたも、ご近所の「ルーテル教会」を探して出かけてみませんか?
お待ちしています。
1517年10月31日に、マルティン・ルターが当時のカトリック教会 に対して、「95カ条の提題」を発表して、議論を始めたのがきっかけで、大きな議論になり、予想外にルーテル教会として別の道を歩むようになりました。それを皮切りにその後、各種プロテスタントの教会が各国に生まれてきました。
私たちのルーテル教会は、プロテスタント教会の最初の教会、そして、プロテスタント諸派では世界各国に教会がある最大の教会といわれています。
しかし、いつまでも仲たがいをしているわけではありません。
それから500年近くを迎えようとしていますが、今では神学の議論や相互の対話を続け、ローマカトリック教会とルーテル教会は「義認の教理に関する共同宣言」を相互に承認し、世界の人々のために協力しています。
「マルティン・ルター」「マルチン・ルター」「宗教改革」という言葉は、学校の歴史の授業でお聞きになった方も多くいらっしゃると思いますが、その教会と、「ルーテル教会」が同じだということは、すぐにピンとくる方は少ないようで、残念です。
今年は10月25日に、宗教改革を記念する礼拝を、各地のルーテル教会で持たれると思います。
あなたも、ご近所の「ルーテル教会」を探して出かけてみませんか?
お待ちしています。
2009年10月18日日曜日
"O que você está falando?"
Biblia: Génesis 11:1-9
Prédica:"O que você está falando?"
1, O desenho de hoje é esse. Leitura do Antigo Testamento com a irmã Kiyoko. Irmão Fernando elaborá esse quadro, para hoje. Estamos aprendendo sobre a história da torre de Babel. Por favor, dê uma olhada nesta imagem.
Parece que eles estão ficando irritado. Por que isso está acontecendo? Segundo a Bíblia, é porque que não conseguiam entender o que eles estavam falando. Foi um acontecimento repentino."O que você está falando?" O que você está falando? " Perguntavam.Eles pensaram que eram estranho. Talvez eles pensassem "você está ficando louco?".
2, Pensando nisso, acho que temos tanto tempo em nossas vidas, também.
Eu e minha esposa ainda estamos vivendo em uma situação como essa no Brasil. Pode haver alguns progressos em meu Português, mas ainda temos problemas culturais ,como muitas vezes.
Em tal situação, eu sempre odeio o caso de Babel. Por que isso aconteceu? Sem isso, não teriamos a aprender Português com essa luta.
3, Então, por que esta confusão de línguas aconteceu?
Segundo a história da Bíblia, por causa do pecado daquele povo. Eles fizeram uma torre, porque queriam ser muito mais elevado do que ninguém. Eles não queriam espalhar-se para o mundo, e eles queriam ser maior do que nunca. Talvez eles queriam subir mais alto e olhar para outro povo. E eles queriam tocar no lugar de Deus? Se subir ao nível de Deus, não precisamos mais de Deus, não precisamos de mais nada. Com esse pensamento mal, poderiam fazer consenso e elabosas um trabalho duro para os outros.Então, Deus decidiu fazer divisão de línguas. Caso contrário, não há outra maneira de acabar com este má rebelião.
Deus fez o jardim do Éden, que significa Jardim da alegria. Mas Adão e Eva trairam Deus. Eles não obedeceram a ordem de Deus e caíram em pecado. Eles não querem viver em Deus ou viver com Deus, eles queriam viver sem Deus. Se comemos a fruta do conhecimento, nós não precisamos mais de Deus porque seremos como Deus?Mas isso é um erro.
E as pessoas da torre de Babel cometeram o mesmo erro. Eles não ouviram a Deus e não obedeceram a Deus, eles queriam ser como Deus.

4 Esta é uma foto da árvore de Fuji em nossa igreja.
Você pode ve-la no jardim em frente da nossa igreja. Cortamos muitos galhos velhos no inverno, com a ajuda dos nossos membros a fim de ter muitas flores bonitas. E no início da primavéra, nós apreciamos muitas flores bonitas como nós queríamos.
Mas depois disso, esses novos ramos forão aparecendo e crescendo. Todas as manhãs eu assistia e apreciava estes ramos novos crescerem. Um dia, eu vi esses ramos ficando cada vez mais elevados, lá no alto.
Ta Bom, você pode ir para cima. Mas não existe mais. O quê você faz quando termina? Eu estava preocupado com esses ramos.
E olhando para outro ramo, este ramo foi para o lado do edifício da nossa igreja.
Ta bom, bom trabalho. Com apenas alguns passos, você pode vir para a igreja.
Mas um dia, ele voltou. O quê está acontecendo com este ramo? Só mais uma etapa, você pode tocar na igreja.
E depois de alguns dias mais tarde, primeiro balcão subiu ao topo do poste, e eles perderam o caminho, eles estavam interligados e caídos. Isto é; como a torre de Babel. Mesmo que você queira subir até Deus, você não conseguirá. Você vai deudos encontrar mas não encontrará.
5. Você pode rir do povo de Babel ou deste ramo da árvore de Fuji. Mas as vezes fazemos e cometemos os mesmos erros em nossas vida.Pensamos que estamos crescendo, e não precisamos mais de Deus e mais nada. Nós pensamos que muitas coisas, quase tudas. E que podemos decidir-las tudo sózinho. Por vezes, manipulamos nossa própria vida com técnologia, ciência, médicina. Às vezes pensamos ser o próprio Deus. Mas com tal pensamento, não podemos compreender uns aos outros, mesmo se não houvesse confusão de línguas. Não escutariamos a Deus e aos vizinhos e mais nada neste momento. Este é o pecado. Com a técnologia altamente desenvolvida em tal situação, não podemos fazer o nosso mundo mais feliz e pacífico. Por que sempre aoverá crimes, conflitos e guerras em nosso mundo, em nossas famílias.
6. Nós precisamos de Deus! Como aqueles ramos da árvore de Fuji, se subirem mais e mais, Isso é sem sentido. O que é necessário para eles é irem à igreja e ouvirem a Deus. Com o amor eo perdão de Deus, podemos ser mais sensíveis a voz do vizinho, podemos compreender o pensamento do vizinho, e podemos cooperar entre si para as coisas boas.
Vamos chegar a Deus. Com o Teu perdão, Teu amor, podemos perdoar e compreender o outro. ELE vai orientar a sua vida e abençoa-lá também. Por favor, mantenhas ouvidos a voz de Deus. Mesmo que não façamos uma grande torre, Deus te fará grande como uma pessoa gentil e sábia. Sempre no amor de Deus. Que Deus te abençoe.
Prédica:"O que você está falando?"
1, O desenho de hoje é esse. Leitura do Antigo Testamento com a irmã Kiyoko. Irmão Fernando elaborá esse quadro, para hoje. Estamos aprendendo sobre a história da torre de Babel. Por favor, dê uma olhada nesta imagem.

Parece que eles estão ficando irritado. Por que isso está acontecendo? Segundo a Bíblia, é porque que não conseguiam entender o que eles estavam falando. Foi um acontecimento repentino."O que você está falando?" O que você está falando? " Perguntavam.Eles pensaram que eram estranho. Talvez eles pensassem "você está ficando louco?".
2, Pensando nisso, acho que temos tanto tempo em nossas vidas, também.
Eu e minha esposa ainda estamos vivendo em uma situação como essa no Brasil. Pode haver alguns progressos em meu Português, mas ainda temos problemas culturais ,como muitas vezes.
Em tal situação, eu sempre odeio o caso de Babel. Por que isso aconteceu? Sem isso, não teriamos a aprender Português com essa luta.
3, Então, por que esta confusão de línguas aconteceu?
Segundo a história da Bíblia, por causa do pecado daquele povo. Eles fizeram uma torre, porque queriam ser muito mais elevado do que ninguém. Eles não queriam espalhar-se para o mundo, e eles queriam ser maior do que nunca. Talvez eles queriam subir mais alto e olhar para outro povo. E eles queriam tocar no lugar de Deus? Se subir ao nível de Deus, não precisamos mais de Deus, não precisamos de mais nada. Com esse pensamento mal, poderiam fazer consenso e elabosas um trabalho duro para os outros.Então, Deus decidiu fazer divisão de línguas. Caso contrário, não há outra maneira de acabar com este má rebelião.
Deus fez o jardim do Éden, que significa Jardim da alegria. Mas Adão e Eva trairam Deus. Eles não obedeceram a ordem de Deus e caíram em pecado. Eles não querem viver em Deus ou viver com Deus, eles queriam viver sem Deus. Se comemos a fruta do conhecimento, nós não precisamos mais de Deus porque seremos como Deus?Mas isso é um erro.
E as pessoas da torre de Babel cometeram o mesmo erro. Eles não ouviram a Deus e não obedeceram a Deus, eles queriam ser como Deus.
4 Esta é uma foto da árvore de Fuji em nossa igreja.
Você pode ve-la no jardim em frente da nossa igreja. Cortamos muitos galhos velhos no inverno, com a ajuda dos nossos membros a fim de ter muitas flores bonitas. E no início da primavéra, nós apreciamos muitas flores bonitas como nós queríamos.
Mas depois disso, esses novos ramos forão aparecendo e crescendo. Todas as manhãs eu assistia e apreciava estes ramos novos crescerem. Um dia, eu vi esses ramos ficando cada vez mais elevados, lá no alto.
Ta Bom, você pode ir para cima. Mas não existe mais. O quê você faz quando termina? Eu estava preocupado com esses ramos.
E olhando para outro ramo, este ramo foi para o lado do edifício da nossa igreja.
Ta bom, bom trabalho. Com apenas alguns passos, você pode vir para a igreja.
Mas um dia, ele voltou. O quê está acontecendo com este ramo? Só mais uma etapa, você pode tocar na igreja.
5. Você pode rir do povo de Babel ou deste ramo da árvore de Fuji. Mas as vezes fazemos e cometemos os mesmos erros em nossas vida.Pensamos que estamos crescendo, e não precisamos mais de Deus e mais nada. Nós pensamos que muitas coisas, quase tudas. E que podemos decidir-las tudo sózinho. Por vezes, manipulamos nossa própria vida com técnologia, ciência, médicina. Às vezes pensamos ser o próprio Deus. Mas com tal pensamento, não podemos compreender uns aos outros, mesmo se não houvesse confusão de línguas. Não escutariamos a Deus e aos vizinhos e mais nada neste momento. Este é o pecado. Com a técnologia altamente desenvolvida em tal situação, não podemos fazer o nosso mundo mais feliz e pacífico. Por que sempre aoverá crimes, conflitos e guerras em nosso mundo, em nossas famílias.
6. Nós precisamos de Deus! Como aqueles ramos da árvore de Fuji, se subirem mais e mais, Isso é sem sentido. O que é necessário para eles é irem à igreja e ouvirem a Deus. Com o amor eo perdão de Deus, podemos ser mais sensíveis a voz do vizinho, podemos compreender o pensamento do vizinho, e podemos cooperar entre si para as coisas boas.
Vamos chegar a Deus. Com o Teu perdão, Teu amor, podemos perdoar e compreender o outro. ELE vai orientar a sua vida e abençoa-lá também. Por favor, mantenhas ouvidos a voz de Deus. Mesmo que não façamos uma grande torre, Deus te fará grande como uma pessoa gentil e sábia. Sempre no amor de Deus. Que Deus te abençoe.
夏時間開始の瞬間!
夏時間がいよいよ始まりました。
今回は、まだ初めてなので興味新々ですが、次回からは、普通のこと、何でもないけど面倒なこと、になるのでしょうね^_^; まだ珍しいので、その瞬間の模様をレポートしましょう^_^;
ブラジルのNews専門チャンネルを見ていますと、日にちが変わっても、右上の時間表示はまだ0:00で「あれー?」「何にも言わないのかなぁ?」と思っていました。
そのまま、番組冒頭のあいさつと、最初にニュースのタイトルをいくつか読み上げましたが、その5本目くらいのタイトルに、「夏時間開始」関連のニュースもあるようです。
そして、本編に入ろうかとするころ、急に右上の時間表示が00:00から、01:00に変わりました(よく見ると見えるでしょ)。
急に一時間増えた格好です。
そして、 「夏時間開始」関連ニュースも・・・。01:12頃でした。
「夏時間:あなたの時計を一時間進めましょう」というタイトルで、お店や街の模様を少し伝えていました。
そして、なにもなかったかのように、一日が始まって行きました・・・
今回は、まだ初めてなので興味新々ですが、次回からは、普通のこと、何でもないけど面倒なこと、になるのでしょうね^_^; まだ珍しいので、その瞬間の模様をレポートしましょう^_^;
そのまま、番組冒頭のあいさつと、最初にニュースのタイトルをいくつか読み上げましたが、その5本目くらいのタイトルに、「夏時間開始」関連のニュースもあるようです。
そして、本編に入ろうかとするころ、急に右上の時間表示が00:00から、01:00に変わりました(よく見ると見えるでしょ)。
急に一時間増えた格好です。
「夏時間:あなたの時計を一時間進めましょう」というタイトルで、お店や街の模様を少し伝えていました。
そして、なにもなかったかのように、一日が始まって行きました・・・
2009年10月17日土曜日
ニッケイ新聞+Jornal Nippak
ポルトガル語の新聞も読めるので、勉強になり、助かります。
しかし、これは、ニッケイ新聞の、そしてブラジルの日系社会の時代の変わり目をも表しているのです。
当地の日本語新聞は購読者数が年々減少し、苦戦しているそうですが、無理をし続けて経営難で急に休刊・廃刊にするよりも、ブラジル国内の都心部以外の毎朝配達地域を減少させることでコストを抑え、理解を得ながら存続を図るというものです。
それで、紙面の充実等の代替サービス向上の一環で、このポルトガル語版も毎週一度?添付するということだったと思います。
日語、ポ語の両方の世代が同居する日系家庭で、愛読してもらおうということで、今後の社会の変化に備えて大切なことでしょう。
私が住んでいるサンパウロ市内の中心地・日系人も多い地域は変わりませんが、配達曜日が減り、まとめて配達するところを作ったとか。購読料のうち、半額近くが遠隔地の毎朝の配達経費に消えていくという、難しい環境の中、がんばってくださっています。
そういえば、先月、知り合いに招待されたパーティーでニッケイ新聞の社長さんにも会い、名刺を交換しました。「いつも読ませていただいていますよ」というと、「お願いしますよ。みんなに読んでもらえないと続けられないからねぇ」と言っておられました。
その翌日くらいに、紙上で今回の変更のお知らせを読み、「大変な中、難しい決断をしていたんだろうなぁ」と後から思わされました。
私たちの教会も、日語礼拝に加え、ポ語礼拝を始めました。明日の日曜日は、ポ語礼拝の日です。
それで、今、明日のポルトガル語の週報を作っているところです。
世代が変わり、言葉が変わっていくなかでも、教会が地域や日系社会で役に立つものとして続けていけるよう、がんばっていきたいと思います。教会の移転問題も、それに対応する、より良いきっかけになればと思います。
2009年10月16日金曜日
A Bíblia em Mangá
インターネットの通販のページを見ていると、マンガの聖書があるではないですか。
これは、買ってみてみなきゃと思って、昨日の夜、注文しました。
すると、今日のお昼にはもう配達!
すごいですねぇ。ブラジルとは思えない^_^;
さっそく開けてみてみました。
予想よりも少し薄い冊子という感もありましたが、なかなかの迫力。
ブラジルの漫画ブームも侮れません。作者は日系人ではなくて、アフリカ系ブラジル人?のようです。後ろに写真や構想、作画の流れなども紹介されていました。
若い世代の人たちも、教会にもっと来てくれるようになればと思います。
そういえば、昨日のNHKでもTwitterのことが紹介されていました。さっそく私も登録して、ブログにも貼り付けてみました(右上の方です)。
検索してみると、ブラジルの日系の若者たちの「つぶやき」もたくさんありました。日系社会のいくつかの組織の情報提供にも使われているようです。
彼らとも知り合いが広がって、教会に来てくれるといいなと思いますが・・
これは、買ってみてみなきゃと思って、昨日の夜、注文しました。
すると、今日のお昼にはもう配達!
すごいですねぇ。ブラジルとは思えない^_^;
予想よりも少し薄い冊子という感もありましたが、なかなかの迫力。
ブラジルの漫画ブームも侮れません。作者は日系人ではなくて、アフリカ系ブラジル人?のようです。後ろに写真や構想、作画の流れなども紹介されていました。
そういえば、昨日のNHKでもTwitterのことが紹介されていました。さっそく私も登録して、ブログにも貼り付けてみました(右上の方です)。
検索してみると、ブラジルの日系の若者たちの「つぶやき」もたくさんありました。日系社会のいくつかの組織の情報提供にも使われているようです。
彼らとも知り合いが広がって、教会に来てくれるといいなと思いますが・・
来週から夏時間(・o・)
「そろそろ夏時間になるはず・・・」と先日教会員さんに聞いたのですが、毎年決まった日時じゃないみたいですね。
イスラム教の暦は、毎年偉いお坊さん?が決めるそうですが、ブラジルの夏時間は、どうやって決めているんだろう?
さて、そう思っていると昨夜のTV番組のCM枠みたいなところで、「次の日曜日から夏時間」という告知があっているように思いました。あっという間に終わったので、新聞をよく見なきゃと、妻と言っていたのですが、きょうのニッケイ新聞の朝刊に載っていました。隅の方に・・・
次の日曜日の18日0時から始まるそうです。ということは、18日になったら、いきなり1:00AMということでしょうね。
日曜日だけに、礼拝の時間を間違えたら、大変なことです^_^;
夏時間の国に旅行で行ったことはありますが、滞在中や住んでいるときに夏時間になるのは初めての経験。
ちょっと、ドキドキします。
でも、私の意見では、照明や空調の電気代を考えると、日本も夏時間制を導入したほうがよいと思いますがどうでしょう? 温室効果ガスの25%削減の目標達成のためにも。
それと、夜が長くなった分だけ残業しないようにしないといけませんね。日本の人は仕事が好きだから・・
イスラム教の暦は、毎年偉いお坊さん?が決めるそうですが、ブラジルの夏時間は、どうやって決めているんだろう?
次の日曜日の18日0時から始まるそうです。ということは、18日になったら、いきなり1:00AMということでしょうね。
日曜日だけに、礼拝の時間を間違えたら、大変なことです^_^;
夏時間の国に旅行で行ったことはありますが、滞在中や住んでいるときに夏時間になるのは初めての経験。
ちょっと、ドキドキします。
でも、私の意見では、照明や空調の電気代を考えると、日本も夏時間制を導入したほうがよいと思いますがどうでしょう? 温室効果ガスの25%削減の目標達成のためにも。
それと、夜が長くなった分だけ残業しないようにしないといけませんね。日本の人は仕事が好きだから・・
2009年10月14日水曜日
いずれあやめかかきつばた
裏庭では、昔の宣教師の先生が植えてくださったという、花がきれいに咲いています。
裏の教室でパソコン教室をしながら、あんまりきれいなので、写真を撮ってみました。
「ところで、この花、どっちですかねぇ?」
と聞きますと、「あやめかカキツバタ、あるいはショウブ?」
やはり、「いずれ あやめか かきつばた」と言うだけあって、見分けが難しいですね。
早速インターネットで検索して調べました。
http://www.kamoltd.co.jp/kakegawa/miwake.htm
フムフム、なるほど。
湿原ではなくて、排水の良い草原に生える。
花弁の弁元に網目状の模様がある。
という条件で、「あやめ」ですね。
日本では5月上中旬に咲くと言うことですから、ブラジルでは半年違うので計算すると11月。
でも、サンパウロは(本当は)暖かいので今頃咲くのでしょうね。
今日は気持ちの良いサンパウロです・・
2009年10月11日日曜日
「与えられた家族、与えられたいのち - A família dado, vida dado -」
第一日課 創世記2章18節~24節 (旧 p. 3)
第二日課 ヘブライ人への手紙2章5節~9節 (新 p. 402)
福音書 マルコによる福音書10章1節~16節 (新 p. 80)
説教題:「与えられた家族、与えられたいのち - A família dado, vida dado -」
導入
昔いた、東京の教会の幼稚園から運動会の案内ハガキで来て、懐かしく拝見しました。秋は運動会、入園面接の季節です。少子化の難しい中ですが、一定の園児数は幼稚園の経営にも大切な問題でもあります。小さな幼稚園で勉強や給食や送迎バスなど、保護者の方が喜ばれるサービスはありません。「目と手の届く、心を育てる幼稚園」の大切さをアピールしていました。「子どもは、親の所有物でも、親の夢をかなえる代替物でもありません」と入園案内に書いて共感をいただいたことを思い出します。「子どもは、神様からお預かりした大切なもう一つのいのち」という考え方は、聖書的であると思います。
聖書に聞く
今日の聖書は、夫婦のあり方や、子どもについて書かれています。今は、ブラジルでは子どもの日、そして日本の体育の日の季節。体育の日は運動会が多くて、ご両親だけでなく、おじいさん、おばあさんも、総出で準備や応援をする一大行事です。どちらも家族を考えさせられる季節です。日本語で夫のことを「主人」と言い、妻のことを「家内」という言葉に違和感を感じて使わない世代が増えてきました。クリスチャンや牧師にも多いです。其々「ご主人さま」ではありませんし、「家の中にいる役割分担を強制される存在」でもありません。選択制夫婦別姓の法案も国会で議論されようとしています。所有関係でもなく、従属関係でもなく、神様は、「良き助け手」として女を作られたことを聖書は伝えています。そして、イエスさまが大切な話をしているときに人々が連れてきた子どもたちは、排除されるのではなく、「私のところに連れてきなさい」と歓迎され、「子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない」と、人々の中心に立たせられたのでした。
振り返り
「子どもは純真無垢で、罪がないから」という解釈は聖書的ではありません。私たちは、生まれながらの罪びとです。そうではなくて、子どもたちは、弱く、知識や経験がなく、親に頼らざるを得ない、弱い存在であることが、大切な条件として説明されます。そして、そんな子供たちを、神様のもとに、イエス様のもとに、「連れてくるように」と私たちは言われています。
薦め
男も、女も、同じように価値を与えられ、命を与えられた神様です。そして、助け合い、支えあうように願われています。それができない時もあります。私たちは罪びとですから。しかし、キリストの十字架を中心において、理解しあい、赦しあい、助け合って生きていくことができます。子どもたちも遠ざけず、イエス様のところに連れてくると、祝福をいただくことができます。人生の山や谷で、一人うずくまるのではなく、神様に目を上げることは、子どものころから教え伝えていくことが大切です。そして、私たちの教会も、一つの家族です。この家族の中で、私たちは、祈り合い、助け合い、時にゆるしあって生きていきます。子どもたちの将来の人生のためにも、この教会という家族の将来のためにも、次の世代に神様を伝えていきましょう。もっと豊かな神様の大家族として、私たちの教会も祝福をいただいています。教会の将来を考えさせられる今こそ、ご一緒にこの神様の祝福の中を歩んでいきましょう。
祈り
第二日課 ヘブライ人への手紙2章5節~9節 (新 p. 402)
福音書 マルコによる福音書10章1節~16節 (新 p. 80)
説教題:「与えられた家族、与えられたいのち - A família dado, vida dado -」
導入
昔いた、東京の教会の幼稚園から運動会の案内ハガキで来て、懐かしく拝見しました。秋は運動会、入園面接の季節です。少子化の難しい中ですが、一定の園児数は幼稚園の経営にも大切な問題でもあります。小さな幼稚園で勉強や給食や送迎バスなど、保護者の方が喜ばれるサービスはありません。「目と手の届く、心を育てる幼稚園」の大切さをアピールしていました。「子どもは、親の所有物でも、親の夢をかなえる代替物でもありません」と入園案内に書いて共感をいただいたことを思い出します。「子どもは、神様からお預かりした大切なもう一つのいのち」という考え方は、聖書的であると思います。
聖書に聞く
今日の聖書は、夫婦のあり方や、子どもについて書かれています。今は、ブラジルでは子どもの日、そして日本の体育の日の季節。体育の日は運動会が多くて、ご両親だけでなく、おじいさん、おばあさんも、総出で準備や応援をする一大行事です。どちらも家族を考えさせられる季節です。日本語で夫のことを「主人」と言い、妻のことを「家内」という言葉に違和感を感じて使わない世代が増えてきました。クリスチャンや牧師にも多いです。其々「ご主人さま」ではありませんし、「家の中にいる役割分担を強制される存在」でもありません。選択制夫婦別姓の法案も国会で議論されようとしています。所有関係でもなく、従属関係でもなく、神様は、「良き助け手」として女を作られたことを聖書は伝えています。そして、イエスさまが大切な話をしているときに人々が連れてきた子どもたちは、排除されるのではなく、「私のところに連れてきなさい」と歓迎され、「子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない」と、人々の中心に立たせられたのでした。
振り返り
「子どもは純真無垢で、罪がないから」という解釈は聖書的ではありません。私たちは、生まれながらの罪びとです。そうではなくて、子どもたちは、弱く、知識や経験がなく、親に頼らざるを得ない、弱い存在であることが、大切な条件として説明されます。そして、そんな子供たちを、神様のもとに、イエス様のもとに、「連れてくるように」と私たちは言われています。
薦め
男も、女も、同じように価値を与えられ、命を与えられた神様です。そして、助け合い、支えあうように願われています。それができない時もあります。私たちは罪びとですから。しかし、キリストの十字架を中心において、理解しあい、赦しあい、助け合って生きていくことができます。子どもたちも遠ざけず、イエス様のところに連れてくると、祝福をいただくことができます。人生の山や谷で、一人うずくまるのではなく、神様に目を上げることは、子どものころから教え伝えていくことが大切です。そして、私たちの教会も、一つの家族です。この家族の中で、私たちは、祈り合い、助け合い、時にゆるしあって生きていきます。子どもたちの将来の人生のためにも、この教会という家族の将来のためにも、次の世代に神様を伝えていきましょう。もっと豊かな神様の大家族として、私たちの教会も祝福をいただいています。教会の将来を考えさせられる今こそ、ご一緒にこの神様の祝福の中を歩んでいきましょう。
祈り
2009年10月10日土曜日
二度目の在外投票
先日、在ブラジル総領事館から手紙が来ました。日本で参議院補欠選挙があるので、その投票のご案内でした。
私は出国前は神奈川県に住んでいましたから、在外投票の登録はそこが、選挙区のままになっています。
そこで、神奈川県の選挙があるのでということでの、案内でした。
先日の衆議院選挙は、日本全国の選挙区の有権者が集まるので、領事館ではできず、病院や図書館やホールのある文協という在ブラジル日系人の中心地ともいえるビルで、行われました。
しかし、今回は二県の選挙だったため、領事館でもできるということでしょう。投票場所は、領事館という指定でした。
メトロでふた駅、Brigadeiroという駅を降りて徒歩3分くらい?のところ、街の中心街のパウリスタ通り沿いにある、サンパウロ日本総領事館の入っているTopCenterというビルに行きました。
入口に行くと日本語で「在外選挙 投票受付」という看板も出ていて、「おっ、日本語だ!」と少々びっくりしたり、懐かしかったり。
パスポートや選挙人証を見せて、中に通してもらい、3階の投票場にしつらえてある領事館のオフィスの一角に通されました。
投票日は今日明日の土日の二日間ですが、(牧師としては)明日は日曜で忙しいので、私は土曜日に行きました。妻は今日用事があり、明日行く予定です。
投票時間は夕方の5時までで、終了直前に行ったからでしょうか、その時間に投票のためにいたのは私だけ。いろいろな担当の20人くらい係の方がいらっしゃる中、説明を受けて手続きをして、投票してきましたが、「シーン」としていて、なにか、一人だけでみーんなに見られている感じ^_^;
とても丁寧に対応してくださり、日本の皆さんより、一足お先に、また投票を済ませてきました。
私は出国前は神奈川県に住んでいましたから、在外投票の登録はそこが、選挙区のままになっています。
そこで、神奈川県の選挙があるのでということでの、案内でした。
先日の衆議院選挙は、日本全国の選挙区の有権者が集まるので、領事館ではできず、病院や図書館やホールのある文協という在ブラジル日系人の中心地ともいえるビルで、行われました。
しかし、今回は二県の選挙だったため、領事館でもできるということでしょう。投票場所は、領事館という指定でした。
入口に行くと日本語で「在外選挙 投票受付」という看板も出ていて、「おっ、日本語だ!」と少々びっくりしたり、懐かしかったり。
パスポートや選挙人証を見せて、中に通してもらい、3階の投票場にしつらえてある領事館のオフィスの一角に通されました。
投票日は今日明日の土日の二日間ですが、(牧師としては)明日は日曜で忙しいので、私は土曜日に行きました。妻は今日用事があり、明日行く予定です。
投票時間は夕方の5時までで、終了直前に行ったからでしょうか、その時間に投票のためにいたのは私だけ。いろいろな担当の20人くらい係の方がいらっしゃる中、説明を受けて手続きをして、投票してきましたが、「シーン」としていて、なにか、一人だけでみーんなに見られている感じ^_^;
とても丁寧に対応してくださり、日本の皆さんより、一足お先に、また投票を済ませてきました。
2009年10月6日火曜日
震度3?
朝食の準備をしていると、「震度3か?」と思える振動・・・。
今朝7時ちょうどから、重機での取り壊しが始まりました。
白い土ぼこりを巻き上げながら、道行く人も遠巻きに眺めています。
それにしても、重機が入ると、昼前にはこの通り。家一件くらい、すぐ壊してしまうものなのですね(・o・)
天気が良くて気持ち良いのですが、この土埃では、また午後に、ひと雨ほしいところです。
庭や車も掃除をしてもすぐ土だらけ・・・
早く良い所に越せるよう、祈りながら探しています。
2009年10月4日日曜日
「一杯の水の報い - Um copo de água e sua recompensa-」
聖書朗読 Leitura Biblica
・第一の日課 民数記 Nm 11:24~30 (AT p.232)
・第二の日課 ヤコブ Tiago 4:13~5:8 (NT p.425)
・ 福 音 書 マルコ Marcos 9:38~50 (NT p.80)
説教 Prédica
「一杯の水の報い - Um copo de água e sua recompensa-」
導入
先週、次次回オリンピックがブラジルに決まりました。日本から「おめでとー」というメイルを数本、そして、兄と姪っ子から電話までありました。これを機に、日本の教会からの祈りや支援も増えれば嬉しいことですし、ブラジルという国もこれを機にもっともっと良い国になっていければと願っています。
聖書に聞く
さて、今日の聖書の言葉は、私たちに厳しく迫ってきているように聞こえます。「もし片方の手があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい。両手がそろったまま地獄の消えない火の中に落ちるよりは、片手になっても命にあずかる方がよい。」そしてそれは、「 もし片方の足が・・」「もし片方の目が・・」と続きます。厳しい神の警告のように聞こえます。
振り返り
私たちの教会、ルーテル教会のマルティン・ルターの逸話でこんな話があります。修道院で聴罪神父のところで懺悔をし、自分の部屋に戻る途中で、他の罪を思い出し、神父のところにまた引き返すということが度々あったと。「何か用事があって席を立つけれど何の用事だったか忘れて、もう一度席に戻って考え直す」なんていうことは、年をとって物忘れが多くなると起こることですが、そんな私たちとは大違いですね。窓ガラスをきれいに磨けば磨くほど、小さな汚れが見えてきて、気になって仕方がないのと似ています。私たちは、心を澄まして、自分の罪と向き合えば向き合うほど、そこに罪に満ちた自分の心を見つけてしまいます。そんな私たちの心は、今日の聖書の言葉に震え上がり、縮こまってしまいます。手や足や目を一つ一つとってしまうと、一生の間に何が残るだろう・・と思わされてしまいます。
勧め
しかし、今日の聖書をじっくり読んでいくと、二つのことに気が付きます。一つは、「キリストの弟子だという理由で、あなた方に水を一杯飲ませてくれるものは、必ずその報いを受ける」と、キリストに従うものを責めるのではなくて、最大限に守っているということ。そして、二点目は、続く先ほど読んだみ言葉は、キリストに従う者に対する厳しい言葉ではなくて、キリストに従うものをつまずかせる者に対する警告だということです。キリストは、ご自分に従うものをそこまで愛しているということを今日の聖書は告げています。どんなに小さなものでも大切にされるということ。そして、「その者をつまずかせると、ただではおかない」とでもいう意気込みです。キリストに従う私たちは、「ただではおかないぞ」と攻められる側ではなくて、「ただではおかないぞ」と他者に迫り、そこまでして私を守ってくれている側に立たされているという、驚くべき恵みに気づかされるのです。心を見れば罪深いこんな者を、そこまで愛し、赦し、守ってくださる神様に感謝し、喜んで生きていきましょう。
-祈り-
・第一の日課 民数記 Nm 11:24~30 (AT p.232)
・第二の日課 ヤコブ Tiago 4:13~5:8 (NT p.425)
・ 福 音 書 マルコ Marcos 9:38~50 (NT p.80)
説教 Prédica
「一杯の水の報い - Um copo de água e sua recompensa-」
導入
先週、次次回オリンピックがブラジルに決まりました。日本から「おめでとー」というメイルを数本、そして、兄と姪っ子から電話までありました。これを機に、日本の教会からの祈りや支援も増えれば嬉しいことですし、ブラジルという国もこれを機にもっともっと良い国になっていければと願っています。
聖書に聞く
さて、今日の聖書の言葉は、私たちに厳しく迫ってきているように聞こえます。「もし片方の手があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい。両手がそろったまま地獄の消えない火の中に落ちるよりは、片手になっても命にあずかる方がよい。」そしてそれは、「 もし片方の足が・・」「もし片方の目が・・」と続きます。厳しい神の警告のように聞こえます。
振り返り
私たちの教会、ルーテル教会のマルティン・ルターの逸話でこんな話があります。修道院で聴罪神父のところで懺悔をし、自分の部屋に戻る途中で、他の罪を思い出し、神父のところにまた引き返すということが度々あったと。「何か用事があって席を立つけれど何の用事だったか忘れて、もう一度席に戻って考え直す」なんていうことは、年をとって物忘れが多くなると起こることですが、そんな私たちとは大違いですね。窓ガラスをきれいに磨けば磨くほど、小さな汚れが見えてきて、気になって仕方がないのと似ています。私たちは、心を澄まして、自分の罪と向き合えば向き合うほど、そこに罪に満ちた自分の心を見つけてしまいます。そんな私たちの心は、今日の聖書の言葉に震え上がり、縮こまってしまいます。手や足や目を一つ一つとってしまうと、一生の間に何が残るだろう・・と思わされてしまいます。
勧め
しかし、今日の聖書をじっくり読んでいくと、二つのことに気が付きます。一つは、「キリストの弟子だという理由で、あなた方に水を一杯飲ませてくれるものは、必ずその報いを受ける」と、キリストに従うものを責めるのではなくて、最大限に守っているということ。そして、二点目は、続く先ほど読んだみ言葉は、キリストに従う者に対する厳しい言葉ではなくて、キリストに従うものをつまずかせる者に対する警告だということです。キリストは、ご自分に従うものをそこまで愛しているということを今日の聖書は告げています。どんなに小さなものでも大切にされるということ。そして、「その者をつまずかせると、ただではおかない」とでもいう意気込みです。キリストに従う私たちは、「ただではおかないぞ」と攻められる側ではなくて、「ただではおかないぞ」と他者に迫り、そこまでして私を守ってくれている側に立たされているという、驚くべき恵みに気づかされるのです。心を見れば罪深いこんな者を、そこまで愛し、赦し、守ってくださる神様に感謝し、喜んで生きていきましょう。
-祈り-
2009年10月3日土曜日
落書きの芸術
スプレー缶を使って絵を描いているかっこいいお姉さん。
芸術の秋ですねぇ(いえ、ブラジルは春・・・)
昨日までただのピンク色のべニア板の壁が、素敵な絵で飾られていました。しばらく前に立ち止まって、見取れてしまいました。なかなか、上手ですよね。
いうならこれは落書きです。しかし、芸術的なこと。街に多いのは、汚い絵や記号や文字の多い落書きですが、これなら芸術作品ですねぇ。

そして、落書きとして、落書きをしている女性の絵を描いているというのも面白い。スプレー缶から噴き出た白いペイントの噴き出ている跡も、空中に見えるようです。
とはいえ、これは、教会の隣の家の前の写真で、少々困ったことに。
というのも、メトロの駅の周りの再開発計画で、ショッピングセンターがたつとのこと。教会にも立ち退きの依頼が来ました。丁寧な説明と提案ですし、こちらの教区も乗り気で、「今の機会に移転を考えた方が将来のためにも良いのでは?」とお勧めです。大きなショッピングセンターの角地に2階建ての教会が残るのも、後々大変だし、工事期間中の2-3年は騒音や埃で大変でしょうし。
そうしている間に、もう隣の家の取り壊しが始まったということなのです。それでこの看板と、落書きというわけです。もう二階部分がだいぶ壊され、窓から空が見えています。そして左の建物が私たちの教会・・・。日本と違って、近所へのあいさつや説明もなく、突然始まり、防音や防護壁もないので、瓦礫やタイルの割れたものも飛んでくる始末。少々恨めしそうに見ていると、自動車に当たらないように、少し板を貼っていましたけれど・・・
連日の騒音と埃で、家の中にも埃が入り、掃除をしても、お皿を洗ってもすぐに、白い埃が降り積もり、大分まいっています(-_-;)
そこで、今、良い移転先を探しているところです。しかしなかなか、駅から3分の現在の立地のような便利なところを予算内で見つけるのは至難の業です。
渡伯4カ月目にして連日不動産や周りをすることになると、誰が予想したでしょうか(・o・) 先輩の先生もされたことでしょうけれど、苦労がしのばれます。神様のなさることは分かりませんね。ブラジル人や日系二世の方、日系人の方の不動産屋にいくつか連絡を取り、時にポルトガル語、時に英語、時に日本語で、体当たりで家を見て回っています。おかげさまで、だいぶ近隣の駅周りにも詳しくなりました^_^;
候補はだいぶ絞れてきましたが、購入価格の届かない分ばかりか、リフォームや引っ越しでも経費がかかるでしょう。何とか良い道が開けるように、皆で祈っているところです。
当分安い中古車探しはお預けで、不動産屋巡りが続きそうです。
どうぞ、お祈りください。
芸術の秋ですねぇ(いえ、ブラジルは春・・・)
昨日までただのピンク色のべニア板の壁が、素敵な絵で飾られていました。しばらく前に立ち止まって、見取れてしまいました。なかなか、上手ですよね。
いうならこれは落書きです。しかし、芸術的なこと。街に多いのは、汚い絵や記号や文字の多い落書きですが、これなら芸術作品ですねぇ。
そして、落書きとして、落書きをしている女性の絵を描いているというのも面白い。スプレー缶から噴き出た白いペイントの噴き出ている跡も、空中に見えるようです。
とはいえ、これは、教会の隣の家の前の写真で、少々困ったことに。
というのも、メトロの駅の周りの再開発計画で、ショッピングセンターがたつとのこと。教会にも立ち退きの依頼が来ました。丁寧な説明と提案ですし、こちらの教区も乗り気で、「今の機会に移転を考えた方が将来のためにも良いのでは?」とお勧めです。大きなショッピングセンターの角地に2階建ての教会が残るのも、後々大変だし、工事期間中の2-3年は騒音や埃で大変でしょうし。
そうしている間に、もう隣の家の取り壊しが始まったということなのです。それでこの看板と、落書きというわけです。もう二階部分がだいぶ壊され、窓から空が見えています。そして左の建物が私たちの教会・・・。日本と違って、近所へのあいさつや説明もなく、突然始まり、防音や防護壁もないので、瓦礫やタイルの割れたものも飛んでくる始末。少々恨めしそうに見ていると、自動車に当たらないように、少し板を貼っていましたけれど・・・
連日の騒音と埃で、家の中にも埃が入り、掃除をしても、お皿を洗ってもすぐに、白い埃が降り積もり、大分まいっています(-_-;)
そこで、今、良い移転先を探しているところです。しかしなかなか、駅から3分の現在の立地のような便利なところを予算内で見つけるのは至難の業です。
渡伯4カ月目にして連日不動産や周りをすることになると、誰が予想したでしょうか(・o・) 先輩の先生もされたことでしょうけれど、苦労がしのばれます。神様のなさることは分かりませんね。ブラジル人や日系二世の方、日系人の方の不動産屋にいくつか連絡を取り、時にポルトガル語、時に英語、時に日本語で、体当たりで家を見て回っています。おかげさまで、だいぶ近隣の駅周りにも詳しくなりました^_^;
候補はだいぶ絞れてきましたが、購入価格の届かない分ばかりか、リフォームや引っ越しでも経費がかかるでしょう。何とか良い道が開けるように、皆で祈っているところです。
当分安い中古車探しはお預けで、不動産屋巡りが続きそうです。
どうぞ、お祈りください。
2009年10月2日金曜日
リオで、じゃねーだろ~?!
リオ・デ・ジャネイロです。「リオで、じゃねーだろ~?!」ではありません^_^;
「リオで、じゃねーだろ~?!」と、日本の知り合いから、ダジャレのメイルが来ました。そう、「リオデジャネイロ」って、「リオで、じゃねーだろ~」って聞こえますよねぇ。昔そんな話をして笑ったのを思い出しました。
ところでこの「リオ・デ・ジャネイロ」という言葉、ポルトガル語では、「R」は「ハヒフヘホ」みたいな発音ですから、「ヒオ・デ・ジャネイロ」と聞こえます。
意味はというと、「一月の川」という意味。「Rio=川」「de=~の」「janeiro=一月(英語のJanuary)」というわけです。スペイン語でもRio Grandeリオグランデという川がアメリカ合衆国にありましたよね。これは、「大川」とでもいう川の名前ですね。
昔、ポルトガルの人が、この街に入って行ったときに、入り組んだ海岸線を見て、大きな川と勘違いしたので、Rioという名前を付けたのだそうです。1月の出来事だったとか。
もちろん後から、「これは、海だった」と気づいたそうですが、地名はそのまま。Rio Marともいうことがあるそうです。「海川」というか、「海みたいな川」、いや、「川みたいな海」かな?

「リオで、じゃねーだろ~?!」ではありません。2016のオリンピックは「リオです!」
「リオで、じゃねーだろ~?!」と、日本の知り合いから、ダジャレのメイルが来ました。そう、「リオデジャネイロ」って、「リオで、じゃねーだろ~」って聞こえますよねぇ。昔そんな話をして笑ったのを思い出しました。
ところでこの「リオ・デ・ジャネイロ」という言葉、ポルトガル語では、「R」は「ハヒフヘホ」みたいな発音ですから、「ヒオ・デ・ジャネイロ」と聞こえます。
意味はというと、「一月の川」という意味。「Rio=川」「de=~の」「janeiro=一月(英語のJanuary)」というわけです。スペイン語でもRio Grandeリオグランデという川がアメリカ合衆国にありましたよね。これは、「大川」とでもいう川の名前ですね。
昔、ポルトガルの人が、この街に入って行ったときに、入り組んだ海岸線を見て、大きな川と勘違いしたので、Rioという名前を付けたのだそうです。1月の出来事だったとか。
もちろん後から、「これは、海だった」と気づいたそうですが、地名はそのまま。Rio Marともいうことがあるそうです。「海川」というか、「海みたいな川」、いや、「川みたいな海」かな?
「リオで、じゃねーだろ~?!」ではありません。2016のオリンピックは「リオです!」
人生で一番感激した2回のうちの一つ・・
おかげさまで^_^;、2016年オリンピック開催地がブラジルの、リオデジャネイロに決まりました。

こちらでは、スペインのTVEというNHKのようなテレビ局もケーブルテレビのセットで見ることができるので、決定の瞬間はスペインのTV局を見ていました。IOC会長が「リオデジャネイロ」と読み上げた後のスペインの映像は残念そうでした。
ニュースを聞いた直後仕事で出かけましたが、出先で最新ニュースを伝えると日系2世の方も手を叩いて大喜び。ニュースで見るリオデジャネイロほどではありませんが、サンパウロでも喜んでいます。
夕方のニュースでは、ルーラ大統領が記者会見で、涙を拭いているシーンが何度も流されました。夜外食したときにお
店でちらと見たTVニュースによると、「ルーラ大統領にとって、リオの勝利は人生の二度の一番大きな感動したことのうちの一つ」と報じていました。もう一つは何だろう?よく聞き取れませんでした^_^;
南米大陸初めてのオリンピックですし、「可能性を持ったこれからの国々」が世界に躍進する大きな道のりになればと思います。街もきれいになり、治安も良くなれば私たちもうれしいです。
テレビでは何度も、リオの風景やキャンペーン映像を流しています。
日本の教会の皆さん、ブラジルの時代です。
どんどん関心を持って、応援して下さい。
よろしくお願いしますー。
こちらでは、スペインのTVEというNHKのようなテレビ局もケーブルテレビのセットで見ることができるので、決定の瞬間はスペインのTV局を見ていました。IOC会長が「リオデジャネイロ」と読み上げた後のスペインの映像は残念そうでした。
ニュースを聞いた直後仕事で出かけましたが、出先で最新ニュースを伝えると日系2世の方も手を叩いて大喜び。ニュースで見るリオデジャネイロほどではありませんが、サンパウロでも喜んでいます。
夕方のニュースでは、ルーラ大統領が記者会見で、涙を拭いているシーンが何度も流されました。夜外食したときにお
南米大陸初めてのオリンピックですし、「可能性を持ったこれからの国々」が世界に躍進する大きな道のりになればと思います。街もきれいになり、治安も良くなれば私たちもうれしいです。
日本の教会の皆さん、ブラジルの時代です。
どんどん関心を持って、応援して下さい。
よろしくお願いしますー。
スペインかブラジルか・・・
IOC総会の模様が中継されていましたね。
東京、シカゴ、マドリッド、リオデジャネイロ、どこも住んでいたり(東京だけですが)、仕事や観光でちょっと行ったことがあって、好きな街です。
昼食をとりながら中継を見ていましたが、何とシカゴが落選、そして次に東京が落選。残念ですね。
さて、「スペインとブラジルが好き」と自称している私としては、マドリッドかリオか悩むところです。もう最終投票も終わり決まったのに、発表は一時間後ということで、気を持たせるなぁと思います。
あと、30分ほどで発表されるのですね。
ルーラ大統領のアピールの演説の方が、スペインの最近ひげを伸ばした?フアン・カルロス国王の演説より説得力がありましたね。
あの演説なら何とかポルトガル語でも理解できるようになりました。「スペインの国王の演説もスペイン語聞きとれるかな?」と思ったのですが、何と、上手な英語で少しがっかり^_^;
そういえば招致キャンペーンではDavid Bisbalが歌っていました。郷ひろみが数年前カバーした元歌を出していたスペインのカッコイイ若者スターです。
今も、ブラジルのテレビ局では「マドリッドかリオか・・」と盛り上がって、リオからの中継や対談をしています。ブラジルやリオのキャンペーンも映像をたくさん流しています。
日本のNHKとも提携しているこちらのニュース専門チャンネルの「BAND NEWS」でもずっと取り上げています。リオのコパカバーナビーチからの中継では、「シカゴのオバマ大統領がきています。残念でしたねぇ・・」とか、インタビューを流していました。もちろん本物ではなくて、「そっくりさん」で物まねコメディアンでしょうか。「こうなったらマドリッドでなくて、リオですよねぇ」とマイクを向けると「そのとおりです。リオですね」とのお返事。隣のミッシェル夫人の等身大の写真も登場し、キャスターも笑っていました。
インタビュアーのヘッドホンが左右逆だろうと思うのが少し気になりますが・・
さて、結論は30分後。
スペインかブラジルか、私もどちらも応援したいところですが、そもそも二度目の開催やいわゆる先進国での開催ではなくて、ブラジルになってほしいところです。
ブラジルに、もっともっと元気になってほしいですね。
応援しています。
東京、シカゴ、マドリッド、リオデジャネイロ、どこも住んでいたり(東京だけですが)、仕事や観光でちょっと行ったことがあって、好きな街です。
昼食をとりながら中継を見ていましたが、何とシカゴが落選、そして次に東京が落選。残念ですね。
さて、「スペインとブラジルが好き」と自称している私としては、マドリッドかリオか悩むところです。もう最終投票も終わり決まったのに、発表は一時間後ということで、気を持たせるなぁと思います。
あと、30分ほどで発表されるのですね。
ルーラ大統領のアピールの演説の方が、スペインの最近ひげを伸ばした?フアン・カルロス国王の演説より説得力がありましたね。
あの演説なら何とかポルトガル語でも理解できるようになりました。「スペインの国王の演説もスペイン語聞きとれるかな?」と思ったのですが、何と、上手な英語で少しがっかり^_^;
そういえば招致キャンペーンではDavid Bisbalが歌っていました。郷ひろみが数年前カバーした元歌を出していたスペインのカッコイイ若者スターです。
今も、ブラジルのテレビ局では「マドリッドかリオか・・」と盛り上がって、リオからの中継や対談をしています。ブラジルやリオのキャンペーンも映像をたくさん流しています。
インタビュアーのヘッドホンが左右逆だろうと思うのが少し気になりますが・・
さて、結論は30分後。
スペインかブラジルか、私もどちらも応援したいところですが、そもそも二度目の開催やいわゆる先進国での開催ではなくて、ブラジルになってほしいところです。
ブラジルに、もっともっと元気になってほしいですね。
応援しています。
2009年10月1日木曜日
新井敏子先生のご葬儀
今日は、新井敏子先生のご葬儀をいたしました。7月に老人ホームをお訪ねした、元ブラジル宣教師の先生です。私の派遣元の日本福音ルーテル教会から最初の宣教師が派遣される少し前に、日本の他のルーテル教会から派遣されていた大先輩です。
帰国し、引退後、どうしてもブラジルに戻りたいと、反対を押し切って再渡伯されたそうです。後年、アルツハイマーになり、いろいろな方の尽力で、NOVAVIDAという老人ホームに入っておられました。
お話には伺ったことはありましたが、私は、7月にお訪ねし、初めてお会いしました。耳が遠いのと、アルツハイマーのためもあり、昔の苦労話をうかがうことはかないませんでしたが、何度も手を握って、笑顔で答えて下さったのが印象的でした。
楽しいことも悲しいことも、順調な時も苦しい時もおありだったでしょう。そして、最後は、「ブラジルの土になる」と再渡伯されたそうですが、今日、私たちの前で、ブラジルの土になっていかれました。そして、魂は、しっかりと天国にお送りしました。
日本からも、かかわりのある方々からのメイルもいただきました。
こちらに身寄りもなく、老人ホームの責任者の方々と、教会の数名に見送られて旅立っていかれました。詩篇を交読し、お祈りし、聖書の言葉を聞き、讃美歌は日本語とポルトガル語で同じ讃美歌を数曲歌いました。そして最後は、聖壇に皆で上がり棺を囲んで一緒に日本語の讃美歌を歌いました。
神様の祝福をお祈りします。

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ようこそ
日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。
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