日本でもちょうど、阪神淡路大震災発生(1995/01/17)から15年ということで防災について特集がNHKでもされていた中でしたね。
ブラジルでも、トップニュースで報道されています。日本の新聞記事やネット上のニュースも、よく見ると、サンパウロやリオデジャネイロ発の特派員記事が多いですね。
ブラジルとの関係も深い国のようです。
今回、現状で4名のブラジル軍人の死亡が確認されたと、記者会見されています。
また、大きなニュースとしては、「Pastoral da Criança (パストラル・ダ・クリアンサ:子どもへの牧会ケア支援?とでも)」という児童福祉支援のNGOの設立者で国際コーディネイターのDra. Zilda Arns Neumannさんが国際会議でハイチ滞在中だった今回、地震でなくなったのが確認されたと、報道されています。Pastoral da Criançaは、ブラジルのカトリック司教協議会(Conferência Nacional dos Bispos do Brasil )のもとにある組織で、ブラジルでも児童福祉支援を展開し、ユニセフも支援している団体のようです。過去のニュース記事
ブラジルのカトリック司教協議会(Conferência Nacional dos Bispos do Brasil )のウエブページでもトップ記事で紹介しています。また、「Pastoral da Criança (パストラル・ダ・クリアンサ)」でもウエブページで報告し、時々最新情報に更新されています。
ブラジルのルラ大統領も、支援を表明してるとの報道です。
1995年の阪神淡路大震災の時には、私は京都に住んでいて、揺れを体験しました。そして、京都教会が私たちのルーテル教会の全国のボランティア本部になり、支援物資を送っていただき、全国から来てくれたボランティアを現場に派遣したり、炊き出しをしたりしました。私もスクーターで(車が入れない寸断道路もあったので)神戸まで視察や慰問に行ったのを思い出します。
2004年12月12月26日に発生したスマトラ島沖地震でも、翌年1月にアメリカのルーテル教会のメンバーと一緒にインドやタイの現地を視察して惨状を目の当たりにしました。その後、日本のルーテル教会からもボランティアが派遣されました。
ブラジルは地震がない国らしく、ドミノのような数本の細長いビルや、1-2階が華奢なのに上に大きなビルが乗っかっている現代建築をよく見にします。
被災者の方々のために、祈り、また出来ることで支援できればと思わされます。
(追記)
・LWF(世界ルーテル連盟)でも、ハイチの地震被害に対する支援計画と、募金のお願いが発表されました。
http://www.lutheranworld.org/News/LWI/EN/2481.EN.html
・ブラジルの軍人の死者は11人になったと報道されています。
