しばらくして、ご家族と一緒の食卓を囲み、夕食をご馳走になりました。
そうしているうちに、ぼつぼつと、メンバーが集まってこられます。
皆さんと順に挨拶をし、色々な話が始まります。ブドウの具合や家族や親せきの話に花が咲きます。
ここでも、私の説教と、大野先生の証し、そして聖餐式をしました。ポルトアレグレで大野先生が買ったクリスマスツリーの形の蝋燭にも点火し、綺麗に明るい明りをともしています。
ポルトガル語の方が良い方もいらっしゃるので、讃美歌は日本語とポルトガル語両方があるものに替えました。
礼拝後も、お茶をいただきながら、色々な話に花が咲きます。
サンパウロの教会にいるだけでは、こうした日系人の方々の歴史や、農業や、生活にじかに触れることが出来ないので、とても大切な勉強になります。
日本から遠くのブラジルに、同じルーテル教会の日本人(日系人)がいらっしゃるんだなと感慨深く思っていましたが、それ以上に、そのサンパウロからこれだけ離れたところにもこうした日本人が信仰を持ち、暮らしていらっしゃるんだと思わされます。
ポルトガル語の教会に属していますが、こうした日本語の礼拝を大切に、そして楽しみにしていらっしゃる方々に、もっとお役にたてればと思わされます。
そして、世代交代していく中、いろんな課題にも対応できればと、思わされます。
