2009年6月21日日曜日

大盛況バザーでした-03

今年は、「お客さんにもっと喜んでいただこう」との発案でカフェジーニョを庭においてサービスしました。ブラジル風の小さなカップの甘いコーヒーで、お昼を食べた後とかにレジのところで飲ませてくれるお店もよくあります。「カップは小さいけど、ケチだからじゃないのよ。お代わりしてもいいんだから」と東京のポル語の先生に教えてもらっていました。
さっそく、椅子に座って一服する人たち。天気もよくなり、ポカポカしていい気持ちです。

ところで、これ、何だと思いますか?
僕は始めてみたので、驚くやら感心するやら・・・。
答えは、買い物袋の口を閉めるプラスチックの輪っか状のもの。何か日曜大工用品で代用しているのかと思ったら、これ専用のものを売っているのだとか(@_@)
買い物をして、会計も終われば、これで袋を閉めて(フェシャードする)あけられないようにするそうで、普通のお店でも良く使われるものだとか。黒い輪っかが針金に数珠のように留められていて、写真下の釣り針のようなところに、買い物袋の取っ手を両方引っ掛け、黒い輪っかを「エイッ」と下げれば、閉められてふたが出来るという仕組みです。黒い中の突起は上を向いているから、下向きに袋を閉じれるけれど、上向きに上げることは出来ません。鰻かドジョウを取る籠みたいに^_^; かえって袋を開けるときは、力を入れればパチッと割れて開くようです。
下の写真の右端のおば様が手に提げている買い物袋の上に少し黒い輪っかが見えます。
いやぁ、ところ変われば、いろんなものがあるんですねぇ。

散髪屋のおば様たちや、日系社会の知り合いの方々などもたくさん来てくれました。ブラジル人の方々も。中には常連の業者の方もいて、古着ショップで売るために仕入れていかれるのだとか。一人で袋を6つも提げて帰る人もいました。

教会案内のパンフと、教会の集会案内を書いた看板もパソコンで作りフェンスに張ってみました。折角来てくれた人たちが、礼拝にも来て下さればと思いますし。名刺も何人にも配りました。「牧師さんにパソコンを習いたいわねぇ」という人もチラホラ。
教会が地域に門を開いて、たくさんの人をお招きし、買い物をしてもらい、カフェジーニョで一服し、会話を楽しんでもらう。たくさんの人に会い、また、紹介していただき、知り合いも増えました。収益は教会の働きや教会を通した奉仕活動に使われます。教会にとっても、地域やお客さんにとっても良い日だったと思います。
若い人手が減ったということで、食堂を出せないので、残念ですが、今後何とか盛り返せばいいなと思います。

日本の皆さんからの応援や支援も、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
次は、どんなバザーをいつごろしようかなぁと、話が盛り上がりました。
Posted by Picasa

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 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
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