日本で荷物を出してから
3ヵ月半でした。荷物は1ヵ月半ほどでブラジルのサントス港に着いていたのですが、通関手続きでずっと待たされていたというわけです。「当日は朝の9時に車でお届けにあがります」と いう事でした。
教会の方から「ブラジルなので何時になるかわかりませんよ~」とのアドバイスももらっていたのですが、なんと、9時5分前にバンが到着。9時丁度にブザーがなるではありませんか(@_@) びっくりしました。さすが、日本の会社!インターネットやケーブルテレビの開通や、調子が悪いときに来てもらうアポイントはことごとく待たされましたが、このon timeさには、ブラジルでの「逆カルチャーショック」ともいえる、久しぶりの気持ちよさを感じました。それと、進捗状況をメイルで逐次教えてくれるサービスも、行き届いていて良い感じでした。
手際よく番号が書かれた段ボール箱を運んで下さり、番号を書類にチェックマークをつけていきながら確認。分厚い書類をもらい、書類にサインをして、いくつかの開梱をしてくださり、無事に運び込みも終了しました。
しかし、秋を過ぎ冬になるのにまだ荷物がこなくて、衣服も着たきりすずめ状態、食器も借り物ですごしていて、「荷物があまりないシンプルライフ」に慣れつつあっただけに、待ちに待った毛布や冬服、食器や本、家電製品類なのに、少々当惑気味。
コストダウンのためにかなり分量を減らしたので、それほどの量ではないのですが、整理するのに途方にくれてしまいました。
「ブラジルはスギ花粉がないので、花粉症は出ないですよ」と、日本でポル語の先生や掛かりつけの耳鼻科の先生にも言われてきたのですが、今日は久しぶりにかなりきついアレルギー症状が出ました。目と鼻から涙や鼻水が出っ放しで、これはもう大変でした(>_<)。 ダンボールの埃がいけなかったのか、いや、ダンボールはいままでもずいぶんいじったし、バザーのときもまったく大丈夫でした。もしや、日本から船でやってきた箱を開けたときに、日本で3月に閉じ込めていた花粉が一斉に出てきたのでしょうか? パンドラの箱のように。 日本から持参したアレルギーの薬も効かないので、近所のドロガリア(薬局)に行ってこちらの薬を買ってみて、少し落ち着きました。 使い慣れたプリンターやA3まで印刷できるプリンターも来たので、教会の看板やポスターにも活躍するでしょう。赤外線の無線ヘッドフォンもいくつも仕入れて入れていたので、耳が遠い方も礼拝の時のスピーカーの声も聞きやすくなると思います。
