2009年7月18日土曜日

Festival do Japão-05

 暑くなったら、飲みたくなるのがビール^_^;
 先ほど回った時に、「焼き鳥」を見つけていました。「日本の焼き鳥よりおいしーよー」とおじさんが大声で宣伝していました。
 行ってみました。焼き鳥と、ガス入りの水と、ビールをお願いしました。たくさんお客さんが来ているので、焼くのが間に合わない様子。炭でおいしそうに焼いています。番号札を持って少し待ち、ようやく手に入れました。

 今度は、ステージがもっとよく見える席に持って行って、いただきました。
ポップ調の歌を元気に歌っています。そう、ステージはポルトガル語ばかりです。去年の9月に行った東京のブラジルフェスティバルのステージを思い出します。
 と、こんどは、忍者のストーリーの上演だそうです。お百姓さんが侍にいじめられて、それを助けてもらった忍者のところで修業をして忍術を習得し、またいじめに来た侍をやっつけるというストーリーでした。どうも、これを上演したのは警備会社?の人たちでしょうか? 最後にちょっと宣伝していたような気がします。

 さて、いろいろ見たし、勉強にもなりました。そろそろ引き上げないと、また帰りのバスでもっと長い列に並ばねばなりません。福岡県人会をもう一度みてみよう、と思って歩いていると、サングラスをした見知らぬ日系の女性が妻の腕をとっています。誰だろう?と思うと、サングラスをとった彼女は、こちらでお世話になった旅行会社の人でした。身分証明書取得などで何度も行って、一緒に役所に行ったり、お世話になった人で、懐かしい再会でした。よく覚えてくれていました。「私は、石川なんですよー」と彼女のルーツを教えてくれます。「行ったことはあるの?」と聞くと、大阪や京都はあるけど、石川はないとのこと。でも、今日は石川県人会のお店に行ってみたとのこと。みんな、行ったことはなくても、自分たちの日本の故郷のブースに行ってみて、懐かしがったり、アイデンティティーを確認してるんだなーと感じました。

 でも、考えてみれば、福岡県人会の前で写真を撮り、高知、島根、大阪、京都、奈良、東京、神奈川、広島、熊本・・と、撮った写真をよく見てみれば、私も、自分達の故郷や、父の故郷、そして若いころ大学や仕事で住んでいたところ、牧師になって住んでいたりよく出張で行ったところ、そういう所ばかりです。
 自分も、自分探しをし、昔の思い出と自分に会う懐かしい時間だったんだなぁと、しみじみ思いました。
 ブラジルの日系の方々にも、大切な時間なんだろうと思いました。

 奈良の柿の葉ずしも売り切れで残念でしたが、たくさん買った島根のお寿司やおはぎは、今日の夕食になりました。
「おはぎ」は、日本のと中と外が逆で、ちょうど、アメリカの捲きずし(カルフォルニアロール?)のようでした。とても美味しかったです。

Posted by Picasa

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 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
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