2010年12月31日金曜日

サンパウロで年末餅つき大会

サンパウロの日系人・東洋人街、リベルダージで、リベルダージ商工会主催の「餅つき大会」がありました。

朝からの餅つきと、餅の無料配布、お雑煮の無料提供などがあります。
私の教会からも10分ほどのところですので、妻と歩いて行ってみました。

ついたら、もう、餅つき会場は片付け始めていて、トラックが入っています(・o・)
もっと早く来ればよかった・・・
NHKの紅白歌合戦を見てたりで、まったりしてから家を出たので、少し遅かったようです。

でも、餅の配布まだしています。妻と行列に並んで、紅白餅の袋を一つづつ頂いてきました。列に並んで、私の前を見ると、あら、びっくり。教会のパソコン教室に来てくださっているご婦人でした。「有難うございます。ご苦労様です」と挨拶をして、頂いてきました。
みんないろんなところで、ボランティアなどやってらっしゃるんでしょうね。

そして、お雑煮コーナーに行くと、私の少し前の人で、「アカボウ!」とのこと(-_-;)
「赤帽」ではありません。ポルトガル語で、「終わりました」という意味^^;
残念ながら、お雑煮にはありつけませんでした。

まあ、2日の教会の礼拝後の昼食会では、私達夫婦でお雑煮を作ってお出しすることにしているので、それまでおあずけです。

「ラジオ体操」の看板もある、リベルダージ駅前の広場は沢山の人だかり。「南米神宮」という神社のお守りの出店も出ています。

そして、反対側の奥を見ると、「茅の輪」があり、神主さんもいらっしゃいます。
たくさんの人が並んで、茅の輪くぐりをして、神主さんのところでお参りをして、神主さんと握手をしています。神主さんと握手というのが、ブラジルらしいですね。

帰りに、時々行く中国人の人がやっている焼きそばもある軽食屋さんで、昼食。お雑煮にありつけなかったので、お腹もすいています。
お店のTVで、ブラジルのチャンネルの12時のニュースになると、年末の模様が流されています。最初に流されたビデオが、リベルダージの餅つき大会の模様でした。餅をついてる模様や、神主さんがインタビューを受けている風景なので、朝方の録画でしょう。
神主さんは、ポルトガル語のほうが流暢な方のようです。

こうして、ブラジルの年が暮れていきます。

この広場では、仏教連盟主催の「花祭り」もありました。お釈迦様の誕生日のお祝いですかね。
仏式も、神道式もここで体験しました。

明日の元日は、ブラジル日系キリスト教連盟主催の、合同元旦礼拝があります。救世軍の教会で、うちの教会の直ぐ側です。
小さな日本があるブラジルのサンパウロ、面白いところです。

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 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
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