キリスト教会でも、この日からクリスマスの飾り付けをしたりします。
今年引っ越しをした、日系ルーテルサンパウロ教会では、11月の28日にFestaAdventoを企画して、みんなでアドベントの飾り付けをして、シュハスコを楽しんで、クリスマスシーズンに突入しようと、楽しいFestaをする予定です。
今日も、出入りしている気のいいブラジル人電気工事のおじさんとイルミネーションの打ち合わせをしました。
そして、プレゼッピオの準備です。
教会の外からも見えるところに、プレゼッピオを飾って、教会らしく皆さんに知ってもらおうと思いまして。
というのも、ブラジルの日系人の間では、「イグレジャ Igjera (教会)」といっても、必ずしもキリスト教会を意味していないようで、「このイグレジャは、やはり、仏教ですか?」とかよく聞かれるのです(・_・)
新興宗教も含めてたくさん日本からも来ていますし、イグレジャは、そういう宗教施設の拠点というニュアンスのようです。
カトリックの教会は、見るからに教会だからいいのでしょうが、私たちのような小ぶりの教会はそうは行きません。ですから、「プロテスタンチのキリスト教のイグレジャなんですよ」と、昨日も道で立ち話をしながら説明しました。
ですから、イエス・キリストの誕生のシーンを人形であらわしたプレゼッピオを飾ろうと思ったのです。
しかし問題は、値段!
日本で買うことを考えればとても安いのですが、やはり、きれいなセットは高くて躊躇します。問屋街に行っても、カトリック教会の用品店に行っても、500レアル(2万5000円)から1000(5万円)レアルくらいします。ところが、カトリック教会の横にある、石膏細工用品のお店でアート教室もやっているお店に行くと、150レアルほど(7500円くらい)。高さが45センチくらいで12点物です。
歩いて予約に行ったのですが、一点しかないので、買ってきました。ある時に買わないと、次に行くともうなくて、入荷なんていつかわからないというのに、もう慣れていますから。
アクリルの白いペイントと、ニスも教えてもらいながら買ってきました。
一つ一つに思いを込めて、表情を観察しながら、黙々と、丹誠込めて塗っていきます。
おしゃべりな電気屋さんも、空気を察して、今日は黙って隣の部屋の工事をしています。
アドベントの迎え方として、こう言うのもいいなと思いました。
来年も、みんなでやろうかなと思ったり。
再来年?は、我が家のために、もう一セット買ってきて、もう少し渋い色に塗ろうかなと思ったり。
そして、いつか日本に帰るときに、数セット引越荷物で運べば、日本で輸入品を買うより、安くて、思い出がこもっていていいなぁと思いました。
あなたも、どうですか? そんなクリスマスの迎え方…
ちなみに、私が塗ったのは、ロバ?、博士1、天使、赤ちゃんイエス様、博士2でした。
「子どもの頃、教会のクリスマス劇で白いシーツをかぶって、兄と二人で天使の役をやったなぁ」と懐かしく思い出したりもしました。
あ、でも、明日ニス塗らなきゃ(-_-;)
