
ブラジルにも、タマネギ頭のロシア正教会があります。そして、それは、家のルーテル教会の直ぐ側です。うちより一つ曲がった大通りにあるので、ちょっと高層ビルの谷間にある感じですが、そういえば、ビルの谷間の素敵な建物は、北海道の時計台を思い出したりもします。神父さんと挨拶をしたことはあるのですが、一度ゆっくり中にはいってみたいと思っていました。御茶ノ水のハリストス教会には、イースターなどに何度かおじゃまして、とても異国情緒があり、素敵な教会でした。

そんな折、バザーの看板が上がっていたので、妻と楽しみにしていて、忙しい日でしたが、よってみました。中に入ると、白壁で、きれいな教会です。階段が多くて、ご高齢者はきついだろうなと思いましたが、素敵な感じの作りです。

聖堂脇の階段を降りて裏の建物の中に入ると、集会や食事会をするような広間がありました。そこで、衣服を中心にバザーが開かれていました。見るからにロシア風の方々と、それ以外の方々もカイシャ(レジ)をしています。お客さんは普通のブラジル人の方ばかり。挨拶をして、一回りしました。バザーとしてはそれほど大きくなく、品揃えもありません。飲食店もないようでした。会場には、ロシアの国旗や代々の主教らしき方々の写真も飾られています。
帰りに、会堂の裏側を見てみると、ちょうど聖壇の壁を隔てて反対側になるのでしょう、そこに、納骨堂がありました。
12月の第二週はクリスマス用品のバザーがあるというので、それが楽しみですが、私は出張の予定になっていて、三日とも重なっていてこれません。
移民の国ブラジルの表情ですね。
イースターの礼拝は、本当に棺を担いで聖堂を数週周り、「ハリストスは復活された!」と宣言する礼拝で、とても興味深かったのを覚えています。
イースターの真也のミサにも行ってみたいですね。
みなさんも、最寄りの聖教会を訪ねると大変勉強になると思います。
いかがですか?