サンパウロから都市間高速で1時間ほど。しかし、今日は大雨と渋滞で、1時間半ほどかかりました。行きのバスは冷房がないバスで、窓を開けると雨と排気ガスが入ってくるのですが、暑くて我慢できないのでみんな窓を開けています。
モジの駅に着くと、お迎えの山口さんが待っていてくださいました。バスターミナルでは、「モトリスタ(ドライバー)たちがTVを見ながら集まって、事故がどうのこうのと言っていたので、どこかで事故もあったんでしょうね」とのこと。
今夜は、大野先生が行けず、私の妻もバザー前で夜も気ぜわしくいけませんでしたので、私一人がお邪魔し、モジの5名の方と一緒に集会です。
奥様手作りの美味しい夕食をいただき、いろいろなおしゃべりをし、それから二階で礼拝です。讃美歌演奏機を持参して行くので、一緒に教団讃美歌を賛美し、式分に沿って、やや簡略化した礼拝を持ちました。
「(ちゃんとした)日本語で説教が聞けて、ほんとにうれしいです。十年ぶりくらいでしょうか」と、喜んでいただけて、こちらが恐縮してしまいました。
確かに、日系二世の先生より日本語が日本語らしいので、日系一世の方々には聞きやすく、しみ込むのでしょう。
ということは、逆に考えると、「私のポルトガル語礼拝は、ブラジル人や日系2世3世の方々には、きっと、聞きにくくてしみ込みにくいのだろうなぁ」と、振り返り、反省させられます。まだ、半年なのでみんなに感心していただき喜んでもらっていますが、「ポルトガル語もそろそろ本格的に上達しないと、まずいなぁ」と思ったりしました。
と言いながら、帰りの高速バスは、iPodで勉強しながら帰りましたが、日本語教師養成講座の通信教育のCDを聞きながら帰りました。日本語教室も頼まれて、教会でやっていますが、この際、きちんとした資格を取りたいと思っているからです。
「日本語の動詞は、第1群、第2群、不規則と3種類あるけれど、全部で14種類の終わり方しかなくて(14代表動詞)、それぞれに辞書形、ます形、ない形、て形の4つの変化があり、それで日本語の動詞のありとあらゆる表現が作られる」って、知らなかったー(@_@) 日本語を外国語として勉強すると、知らないことだらけですね。普段使っているけれど・・・(-_-;)
スペインとかでも、Belen(ベツレヘムの意味)といって(英語やドイツ語?でNativityとかクレッシュとかともいう)、聖誕人形を飾りますが、赤ちゃんイエスさまはクリスマスの日まで飾らないで、最後のクリスマスの日にそっと、置くようになっていました。上智大学の夜のポルトガル語講座を受講していたころも、大学内の聖誕人形も同じように赤ちゃんイエスさまは、クリスマスまで「お預け」でした。
同じカトリックの伝統の国ですが、そこらあたりは、あまり気にしないのかな?と思いながら見ていました。
しかし、みんな半袖や半ズボンなのに、一人厚着をしたサンタさん人形が妙に浮いていますね^_^; (パラシュートでほんとに浮いてますが)
だいぶ、真夏のクリスマス風景にも慣れてきました。
日本では、北海道などもう雪のところも多いとか。北海道からうれしいメイルもいただきました。ブラジル伝道支援のために、教会でミニバザーをして下さるとか。ありがとうございます。
全世界でお読みくださっている皆様も、それぞれの地で、お元気でお過ごしください。
11月29日から、本当のアドベント、クリスマスシーズンになっていきます。
街の飾りつけは、教会から言わせると、ちょっとフライングですよね(-.-)
