2009年11月4日水曜日

ブラジルの買い物風景

夜予定されていた来客が明日に延期になりましたので、夕方仕事を終えて買い物に出かけました。

レジに並んで前の二人のお姉さんとおばさまの様子を見ていましたが、びっくり。始めてみる光景ではないのですが、二人並んでそうだったもので・・・


ケース1:
若い女性が、オリーブオイルの瓶を二つ持ち、並んでいました。一方にはキャンペーン?のおまけが瓶の首元についています。自分の番がくると、レジのお姉さんに「これはいくら?」と一つの瓶を見せて値段を聞きます。「○○レアルです」とレジのお姉さんが返事をすると、「そ、じゃ、こっちをもらうわ」と言って、もう一本をレジに置きました。レジのお姉さんは何事もなかったようにそれを受け取り、返品用のかごに入れました。
レジのところには、買い物かごがあり、思いとどまったり?、買うのをやめた商品がいくつも入れられています。
そういえば、商品に値段のラベルは一つ一つには付けられていないので、棚で確認する必要があります。それでもわからなければ、商品のバーコードを読み取って値段を表示してくれる確認装置が、お店のあちこちに置いてあります。日本でも最近この方式が増えてきましたよね。そうやって確認すればいいのに・・・・


ケース2:
次のおばさまは、レジに並びながらまだ未精算のサンドイッチをもう食べています。えっ?(・o・)
もう片手にはジュースの容器。これにはまだ手をかけていません(@_@)
そして、自分の番がくると、袋になったサンドイッチとジュースの瓶をレジに出しました。これまた、なにもなかったかのように、レジのお姉さんがそれを受け取り、「ピッ、ピッ」とバーコードを読み、金額を告げ、支払いが済みます。もうちょっと待てなかったのか、よほどおなかがすいていたのか・・・

最初、スーパーの中で、未精算のチョコやお菓子袋を開けて食べている人たちの姿を見て、驚いて立ち止まってしまいました(・o・) でも、結構見るようになり、慣れてしまいました。こういうのもありなんだ、この国・・・と。
日本では、未精算のお菓子を子どもが開けたりすると、母親が怒って、レジで謝りながら・・・なんて風景を見たこともありますがね。でも、中身を食べて外の紙だけになったチョコレート(の包装紙)をレジに出すのもすごいですねぇ。これに慣れて、帰国後に日本でやらないように、気をつけないと・・・

ところ変われば、いろいろですね(^.^)

あ、そういえば、ブドウなどの果物は、平気でちぎって食べて味見をします。おいしければ買うし、おいしくなければ他のも味見して・・・。果物は、レジで重さをはかってくれて値段のラベルを張ってくれるので、いろんな人がちぎって味見しても、 買う時の重さと料金には不公平がありません。なるほど・・。これもいいかも。これには結構慣れて、私も平気でちぎって食べるようになりました(^.^)

ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

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