朝の6時半にはメトロに乗り、連盟本部のある、ブラジル福音ホーリネス教団本部に集合。そして、7時半に貸し切りバスで出発です。
高速道路を通り、ひたすら走ります。途中トイレ休憩をしたドライブインのようなところには、日系人を乗せた貸し切りバスが二台とまっています。トイレは長蛇の列。おなじ、カンポス・ド・ジョルダンのさくら祭りに行かれるそうです。さくらホームの前には桜が満開の公園があり、そこでお祭りやバザーもあっているのです。もうしばらく走り、11時ころには到着しました。
まずは、桜の木の下で、お弁当をいただきました。「日本の花見と違うでしょう」と言われ、そういえば、日本ならブルーシードを敷いて、お昼からビールを飲んでいる人が・・・。でも、暖かな陽気で、今日は気持ちが良い「お花見」でした。まだ冬なんですけどね^_^;
2-3週前にサンパウロのイビラプエラ公園の桜を見に行きましたが、そこはピンク色の強い品種の桜で下が、ここの桜はもっと薄いピンクで、日本のソメイヨシノとは違いますが、それに似ていて、日本の風情を思い出します。 日系人ばかりでなく、たくさんのブラジル人も来ていました。ステージでは、太鼓や沖縄音楽、そして、ロシア音楽?も順番に演奏されて盛り上がっていました。
さて、さくらホームでの入所者の昼食の終わりに合わせて、12時過ぎから礼拝です。日系の一つの教会が二カ月おきに集会にも来られているそうで、仲良しの人もたくさんおられます。暖かな居間のソファの後ろに椅子を持ってきて、振り仮名付きで大きな字で印刷された讃美歌のコピーを見ながら、賛美をし、今日の説教者は連盟理事長の斉藤均先生です。ハーモニカを持ち出して一演奏、一気に和やかになり、印象的なお話でした。その後、婦人部の皆さんで日本の歌を合唱。うちの妻も真ん中で歌っていました^_^;
入所者の皆さんとお別れをして、バスで辺りを一回り。ガイドのお兄さんが、有名人の別荘や高級住宅街、高級ホテルなどを見せてくれました。昔は結核のサナトリウムがあった街だそうですが、今は、軽井沢のような素敵な避暑地です。たたづまいもヨーロッパ風の街並みで、人気があるそうです。
マーリャ(メリヤス)のセーターなどの工場と安い直売所、そして、チョコレート直売所や、湧水のきれいなところに寄ってくれて、少し「遠足気分」も楽しめた慰問でした。
