参加者の皆さんは、席を立たず、待っておられます。すこし人数も増えてきました。先ほど入り口で挨拶した神父さんが後ろで祭服に着替えられます。そ
カトリック信者の代表のような方(あとで御挨拶するとカトリック大学で教えておられるお医者さんでした)が、讃美歌のコピーを配られて、司会をはじめられます。神父さんの祈りや短い説教、そして聖餐式へと続きます。配餐はどうするのかなぁと思っていましたら、神父さんの一人で済ませられました。未信者やプロテスタント信徒など、混在しているので、難しいのでしょうね。
説教では日系人の方々のご苦労や、貢献をこちらにきて日本祭りに行って
そして、内村鑑三の「我らは4人である」という詩を紹介しました。娘を亡くした内村が、信仰のうちに詠んだ詩です。「食卓の四隅の一隅は欠け、四部合奏や賛美の音は乱れるとも、我らは4人である。地の帳簿に一人消え、天の帳簿に一人増えた。しかしいつまでもかくあるのではない。神のラッパが鳴り響くとき、我らは又4人になる・・」というように歌っています。
一緒にしみじみと、自分たちの人生や、先人・家族の道のりを振り返り、祈りのひと時を持ちました。
