2009年8月15日土曜日

日系人・先没者追悼法要合同慰霊祭@ポルトアレグレ01

 サンパウロから南の街、ポルトアレグレで日系人の方々の「先没者追悼法要合同慰霊祭」があるということでお呼びいただきましたので、行ってまいりました。
 出来るだけ安い飛行機のチケットをお願いしたので、出発は朝の8時。家を出たのは5時過ぎでした。タクシーでグアルーリョス空港へ行き、飛行機で1時間半ほど。考えてみればこちらで一人で飛行機に乗るのは初めてですが、チェックインや座席の指定もスムーズに対応してくれ、一安心。

 ポルトアレグレは、2年前に出張の際に来たことがありますが久しぶりです。先月礼拝に来る予定でしたが、新型インフルエンザの猛威を心配して急きょキャンセル。しかし、今回は大丈夫でしょう。
 サンパウロからずいぶん南なのと、ここのところずいぶん冷え込んだといわれ、セーターや革のコートを着ていきましたが、拍子抜けするほどの温かさ。急に気温が上がったそうです。前日は、こちらのルーテル教会員の稲垣さん宅にとめていただきました。ボランティアでこちらに来ている中島涯君とも久々の再会、夕食を共にごちそうになり、翌日の確認をしました。

 さて、当日15日は朝の8時過ぎから続々と、日系人援護協会のポルトアレグレの会館に日系の方々が集まります。
 受付をして、しばらくあいさつやおしゃべりをして、時間には2階の集会室に通されました。

 会場は、すでに仏式の法要の準備ができていて、お線香の香りでいっぱいです。祭壇には仏式のスタイルでお供え物などもされています。
 まずは、援護協会の会長さんのごあいさつ、そして、駐ポルトアレグレの三浦領事のご挨拶です。この地域で、この一年で15名の方が又亡くなられたとのことで、お悔やみと、日系人社会のますますの発展をと、挨拶されていました。
 この合同慰霊祭は、仏式と、カトリックと、プロテスタントの合同で毎年持たれているそうです。「戦没者」?と聞き違えましたが、横断幕を見ると「先没者」ですね。先祖や、ブラジルに来て亡くなられた先人や同朋を忍んでと、会長さんから趣旨が説明されていました。

 その次は、仏式の法要です。浄土宗のお坊さんが読経をはじめられ、しばらくして順番に焼香になります。お坊さんは面白いおじいさんで、始まる前にしばらくおしゃべりをしました。九州弁が時々出る一世の方です。「来年はわしゃもうおらんから、あんた、よろしく頼みますよ」と笑いながら話していましたが、読教は堂々たるものでした。

Posted by Picasa

ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

Facebookからの投稿一覧

世界の閲覧者

世界の時間

更新を自動受取り

下の三つのどれかに登録いただけると、最新情報をメイル等で自動的に確認できます。

1、更新をメイルで受け取り!

更新記事をメイルで受け取るには、以下に、あなたのメイルアドレスを入れて、「subscribe(購読する)」をクリックしてください。 その後、そのアドレスに確認メイル(英語)が来ますので、リンク先をクリックしてください。これだけでOKです。

Enter your email address:

Delivered by FeedBurner

3、Google groupesを使って読者になる

Twitter 気軽にFollowして下さい!

Escolher e Ler em Português  他言語で表示