出来るだけ安い飛行機のチケットをお願いしたので、出発は朝の8時。家を出たのは5時過ぎでした。タクシーでグアルーリョス空港へ行き、飛行機で1時間半ほど。考えてみればこちらで一人で飛行機に乗るのは初めてですが、チェックインや座席の指定もスムーズに対応してくれ、一安心。
ポルトアレグレは、2年前に出張の際に来たことがありますが久しぶりです。先月礼拝に来る予定でしたが、新型インフルエンザの猛威を心配して急きょキャンセル。しかし、今回は大丈夫でしょう。
サンパウロからずいぶん南なのと、ここのところずいぶん冷え込んだといわれ、セーターや革のコートを着ていきましたが、拍子抜けするほどの温かさ。急に気温が上がったそうです。前日は、こちらのルーテル教会員の稲垣さん宅にとめていただきました。ボランティアでこちらに来ている中島涯君とも久々の再会、夕食を共にごちそうになり、翌日の確認をしました。
受付をして、しばらくあいさつやおしゃべりをして、時間には2階の集会室に通されました。
会場は、すでに仏式の法要の準備ができていて、お線香の香りでいっぱいです。祭壇には仏式のスタイルでお供え物などもされています。
この合同慰霊祭は、仏式と、カトリックと、プロテスタントの合同で毎年持たれているそうです。「戦没者」?と聞き違えましたが、横断幕を見ると「先没者」ですね。先祖や、ブラジルに来て亡くなられた先人や同朋を忍んでと、会長さんから趣旨が説明されていました。
