8月6日は広島の原爆の日ですね。ブラジルでも中継がNHKで放送され、原爆のこと、平和のことを思い、祈りました。また、数年前、パレスチナの牧師と一緒に広島の平和式典に行った暑い夏の日のことも思い出しました。彼は、パレスチナ人の(イスラム教ではなくて)クリスチャンで、ベツレヘムのクリスマス教会の牧師。平和活動や、パレスチナ人の支援を教会を挙げてしている人で、後日彼の教会にも行き、学ばされました。
サンパウロ州では、明日7日から、禁煙法が発効されるということです。こちら8月4日付のニッケイ新聞の記事を読んで「へー」って思っていましたが、今日、夕方お店に行った時に、ビルの中の灰皿を見て、「おおっ」っと思い出しました。

時折通るショッピングのビルの中を歩いていると、いつもと同じ風景なのに、何か違うものを感じ、立ち止まりました。
休憩できるベンチの横の灰皿に、張り紙がしてあり、塞いであったのです。(禁煙マークが日本みたいに「丸に斜め線」じゃなくて、いびつな形はどんな意味だろう?)
ニッケイ新聞記事によると「人が集まる場所での喫煙を制限するもので、壁や天井、屋根などで囲まれた空間」は対象になるとのことです。
確かにこのショッピングのビルは、対象になるので、灰皿を覆い、張り紙をしているんだなと思いました。そして、「法律の何々により、いつから禁煙となり、違反するといくらいくらの罰金が・・・」とビルの入り口に立て看板が置いてありました。規制空間内で灰皿があったり、吸殻があった場合には、お店の側に罰金が科せられるとのことだそうです。

煙草の煙が嫌いで、少しぜんそくやアレルギーがある私としては、街中やお店での禁煙は、ありがたいことです。
しかし、閉鎖空間でない歩道は対象外なので、歩きたばこが増えるのでは?と、かえって危険ではと心配です。歩きながら煙草を吸う大人の煙草を持つ手が、歩きながら子どもの顔くらいの高さであたることがあるので、これも規制してほしいなと思ったりもします。
さて、明日から、法律が発効して、より良いサンパウロになるでしょうか?
期待しています。
