2010年10月12日火曜日

カトリックの祭日・聖アパレシーダの日

今日、10月12日はブラジルでは「聖アパレシーダの日」で休日です。
飛び石連休の中日を休んで、無理やり4連休の人達も多くいます。

カトリックの説明によると、こんな感じです。
1717年に聖母マリア像を見つけて、それにまつわる奇跡のお話です。
そして、他の所も見ますと、そのマリア像が、「黒人」のマリア像だったので、悔い改めて、それまで仲間に入れていなかった、アフリカ系の「黒人」の方々とも交流するようになったとの逸話もあるようです。


また、この日は、「こどもの日」としても祝われるようで、お隣の日系人のおばあちゃんのお宅には、お孫さんを連れて来ていて、中庭で楽しそうにおしゃべりをしている声も聞こえます。
そして、リベルダージの街は、沢山の人出。日系人やアジア系の方以外にも、沢山のブラジル人の人たちが、観光や買い物で来ておられるようす。街を歩くと、日本語、中国語、韓国語、ポルトガル語、そしてスペイン語も聞こえてきました。

教会のそばは学生寮の多いところですから、4連休が終わるので、実家に帰っていた学生たちも、車に大きなバッグを載せて送ってもらって帰ってきている人達もいます。


ちなみに、東京の私の友人のブラジルバルの「aparecida」というお店も、開店4周年のお祝いをしたそうです。おめでとうございました。先日、Willieさんが来伯されて、ブラジル音楽のイベントをしていただきました。 東京でブラジルを体感したければ、是非、どうぞ。


追記;
ちなみに、うちの教会はルーテル教会といって、500年ほど前に大きな議論をして結果的に分裂したプロテスタントの最初の教会です。でも、最近では相互に対話と理解を進め、色々な所で共同の働きもしています。
「一語否(1517年)、マルチンルターの宗教改革」なんて、受験で覚えた方も多いでしょう。
そして2017年に500年目を迎えるので、世界的に、更なる対話や共同の準備が進められています。

ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

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