何気なくつけたインターネットで見るスペインのTV局のサイトで目にしたのは、セマナ・サンタ(聖週間)のスペインのお祭り?の中継でした。
スペイン時間の早朝、まだ暗い時間ですが、マラガ、ウエルバ、ハエン、へレス、セビージャと、アンダルシア地方の歴史ある大きなまちまちで繰り広げられる、受苦日の山車の行列の、多元連続中継?でした。
アンダルシアのそれぞれの街は、フラメンコの街でもあります。熱い情熱を表現するのは、踊りだけではなくて、教会の行事でも独特。十字架を背負ったキリスト、十字架につけられるキリスト、十字架からおろされるキリスト、ピエタ(十字架からおろしたキリストを悲しく見つめるマリア)、そしてセビージャのEsperanza(希望)のマリア…と、いろいろな山車がそれぞれの街の教会の信徒たちによって街を練り歩き、沢山の信者や見物客が見守ります。

このマリア像はセビージャでも有名で、この教会はいつも祈りの人が絶えません。
マラガとセビージャは何度も行きましたので、懐かしい街並みと教会の模様です。最後はカテドラルに入って行く?様子で、中継が続きました。
まとめたビデオは、今でもネット上で見ることが出来ます。
http://www.radiotelevisionandalucia.es/tvcarta/impe/web/contenido?id=6219
とんがり帽子をかぶって顔を隠した不思議ないでたちの人たちも、山車と共に練り歩きます。このいでたちは、アメリカの人種差別主義者たちのKKKでした か?、あれと似ていますが、こちらの方が歴史があり、あんな悪い意味はありません。
是非、見てみられることをお勧めします。
現場で一度見てみたいのですが、牧師をしている限り、スペインへの宣教師にでもならない限り、行けそうにありませんから、残念ですけれどね^_^;
追記:そう、これが終われば、セビージャでは春のフラメンコのお祭りがありますね。これにも行ってみたい・・・
