通信業者(キャリア)と携帯電話がセットになっていて、電話を自由に買いかえたり他のキャリアの電話にほかの業者のSIMチップを入れ替えて使ったりできません(SIMロックといいます)。
最近端末が2年などの割賦販売になり、少々事情が変わり始めていますが、割賦販売の支払い期間を終えても、SIMロックは解除されず、まだ制度上の疑問や問題を残したままです。独自にSIMロックを解除する業者もいますし、タイや香港では解除してくれる業者もいくつもあります。
そんな中、EMobileの電話は、SIMフリー(ロックがない)をうたっていますが、日本国内では通常の他社の電話と周波数帯が違うため、ほかの業者のSIMカードを入れても、通信や通話はできません(*_*)
しかし、海外に持って行くと事情は違います。海外の第2世代目の技術のGSM形式では、周波数も同じなので問題なく使えるのです。
そこで、 EMobileの電話をいくつか持ってきました。当地の電話でも良いのですが、日本語でアドレス帳が管理できるし、SMS(メイル)も日本語だと便利だからです。
さっそく、先週SIMチップを買いに行き、入れてもらうと、普通に使えるようになりました。TIM(「チン」と発音)という業者のプリペイド式のものをまず使ってみています。
持ってきたのはEMobileの端末でWindowsMobileのスマートフォンと言われる、最近日本でもようやく各キャリアから出揃い、人気が出始めているタイプのものです。データ通信も、推測でアクセスポイントなどを入れて見ると、ネットも見れるし、インターネットラジオも聞けるようになりました(^^)v 通信料が高いのであまり使わず、自宅にいるときは無線LANと繋いでいます。
海外転勤の方は、日本でEmobileのスマートフォンを購入していくと便利かと思います。
