1)
朝祷会は1966年に設立されて、毎月第一月曜日にもたれているとのこと。今日で601回目でした。
ブラジル在住の日系キリスト教会の信徒・教職がみ言葉に聞き祈りに励み、交わりを深める超教派の運動です。
今日は、13名の教職・信徒の方々が参加されていました。場所は、ホーリネス教団・リベルダーデ教会でした。大きなビルディングの立派な教会でした。聖書のみ言葉を聴き、証や奨励を聞き、賛美し、祈りの課題をともに祈るという形です。世界のこと、ブラジルのこと、連盟のこと、朝祷会のこと、そして、日本の教会のこと、出稼ぎ者の日系教会と失業問題・帰国者の就職についても熱心に祈られました。
こうして日本の教会のことも、ブラジル朝祷会で熱心に祈られているのですね。また、1世から2世、3世のかたがたへの教会でのバトンタッチ・世代交代に付いても課題として祈られています。私たちのサンパウロのルーテル教会でも今後の課題だと思っています。
2)
お昼は、日系のレストランでポル・キロ(バイキング形式で重さを量って料金を支払う)の昼食を頂きました。初参加の私はご馳走していただきました。ありがとうございました。
3)
リベルダーデに行きましたので、日本文化福祉協会(文協)ビルにお邪魔しました。ホールや図書館、そして地下にあるサンパウロ日伯援護協会(援協)診療所なども見せていただきました。日本の書籍や新聞、ビデオなどもたくさん所蔵されていますし、日本語も通じる病院とのことで安心ですね。
4)
さて午後は、ブラジル日系キリスト教連盟の定例連絡会に、初めてお邪魔しました。ブラジル福音ホーリネス教団事務所で行われました。
ここでもたくさんの教派の先生方と知り合いになれ、大変恵まれました。
また、2世の先生方からの陪席アピールがあり、デカセギ帰国者への支援(情報や教育、就職支援、精神的サポートなど)をする運動を準備しているが日系キリスト教連盟としてかかわりと情報交換などを協力してほしいとのことでした。今の大切な課題ですし、取り組んでいくことが承認されました。また、こういう2世、3世の先生方との積極的な共同や交流が、将来の日系キリスト教会にとって大切な時期に来ていることも確認されました。日系教会で、日語の礼拝や1世牧師は徐々に減少し、ポル語礼拝と2世牧師が増え始め、バトンタッチして行くことを念頭において、準備をしていかねばならないとの認識を確認しました。
今日は大変たくさんの方と知り合い、たくさんのことを学ばせていただいた日でした。
これからも参加し、今後の働きにも生かしたいと思わされます。
