新型インフルエンザ、ブラジルでも、ついに感染者が確認されたようです。
先ほど記者会見があったと、メイルが来ました。
このメイルは、在サンパウロ日本総領事館に、在留届を出した折に、メイルアドレスを登録すると、さまざまなニュースを送ってくださるもので、助かっています。
昨日までは、「ブラジル国内で感染者が確認されると、政府から外出禁止令が出される可能性もあるので、日用品や食料を備蓄しておくことをお勧めします」なんていう文言もありましたが、今日はないようですね。
南半球に感染が拡大すると、貧困や戦争でもともと健康状態が良くない国々に感染することにもなり、大規模な被害も危惧されています。
祈っています。
------以下、メイリングリストより引用----------------------------
在留邦人の皆様へ
平成21年5月7日
在サンパウロ総領事館
在サンパウロ総領事館
新型インフルエンザについて(その20)
1.5月7日19:00頃、伯保健省テンポロン大臣より、伯国内での新型インフルエンザ感染者についての記者会見が行われました。
(1)伯国内での新型インフルエンザによる感染者が4名確認された。
(2)感染が確認された患者は、サンパウロ州:2名、リオ州:1名、ミナスジェライス州:1名であり、いずれも若い人(高齢者や子供ではない。)である。
(3)いずれの感染者も先月来、メキシコ、米国(フロリダ)への渡航歴があり、滞在中あるいは帰国後に発症しており、現在、4名とも症状は軽く、快方に向かっている。
(4)いずれのケースも早期に保健省としてモニターしており、今のところ、この4名からの二次感染は無いと考える。
(5)更に、現在15名が検査中であり、明日にも結果が判明する。
(伯国保健省サイト:同様の内容が掲載されております。)
Ministerio da Saude(伯国保健省)
http://portal.saude.gov.br/saude/
2.伯国内で、はじめての感染者が確認されたことにより、在留邦人のみなさまにおかれましては、今まで以上に以下の点に留意し、感染防止に努めてください。
(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。
(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。また、健康状態が悪い人には近づかない。
(3)積極的に手洗いやうがいを行う。
(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。
(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する。
(6)部屋は適度に加湿する。
(7)よく眠り、休養をとる。
(8)栄養と水分をしっかり摂る。
急な発熱、咳、鼻水や息苦しさといった呼吸器症状、身体の節々(関節など)が痛い、嘔吐、下痢といった、強い感冒症状があり、健康状態が悪くなった場合は、自分で判断せずに、必ず5.に示す指定照会病院等に連絡をすることをお勧めします。仕事や学校は休み、家に留まり、外出及び他の人との接触を避けるようお勧めします。
在サンパウロ日本国総領事館
Av Paulista 854 Sao Paulo SP
TEL 3254-0100