2010年7月13日火曜日

教会改修の模様・その後

教会の前面のベランダの窓ガラスに、部分的に壁を貼ってもらっていましたが、今はそれを綺麗なレンガ風建物に見えるように、塗装をしてもらっています。ベランダの窓ガラスは生活感が見えるので、スモークガラスのようにフィルムを貼り、下から続いたビルのように見えるように、同系色の壁紙のようなビニールを貼る予定でした。
しかし、どこを探してもらっても在庫切れ。
そこで、大工さんにペンキで塗ってもらうことにしました。しかし、当初の構想を知っていた大工さんは、あきらめきれずに、「レンガ創りのように、色を塗り、白い目地を描きましょう」というのです。やや不器用な?ブラジル人のおじさんたちの出来栄えが心配でしたが、日系の親分の大工さんがやりますと言うので、お願いしました。
白いマスキングテープを貼り、横線を塗ります。そして縦線が面倒。格子模様ではなくて、一段ずつ縦線はずらさないといけないからです。でも、頑張って下さっています。ブラジル人の子分のおじさんたちも、急いでやればいいのにゆっくり描いたり、来ない日があったりするので、また延びないか心配です。
でも、エルサレムやスペインの教会のように、薄いレンガ色の石の色で、模様も描いてくれて、綺麗になりつつあります。
模様を描き終えれば、壁に、前の教会から外してきた十字架と教会名を貼りつけると、グッと教会らしくなるはずです。


さて、中庭の周りも、剥げたりヒビが入っているところを養生して、マッサ(しっくい?)とペンキを塗り、完成に向かっています。 養生をするために、でこぼこ面にセメントを塗っている写真ですが、不思議なことに、これは、世界地図に見えるではありませんか!(・o・) (さすがに、マリア様?は浮かび上がりませんけれど…)
「ここが、インドで、ここが朝鮮半島、そしてここに日本があれば…」とか、「ここがブラジルになるんじゃない?」とかブラジル人の左官のおじさんと笑いながら写真を撮りました。

窓を壊してドアをつけて玄関にした牧師館の入り口も、だいぶ「家らしく」なりました。

でも、今週は雨が続きそうで、外のペンキ塗りができなくて、又遅れはしないかと、ゆっくりやっているブラジル人のおじさんと、空模様を恨めしそうに見ながらの日々です^_^;


Posted by Picasa

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