2010年5月18日火曜日

捨てられるもの、捨てられなかったもの…

教会の前に、大きな鉄のゴミ箱が来ました。ヨーロッパなどで見たことがありましたが、こちらでは「カサンバ」というそうです。建設現場や工事現場で廃材や瓦礫を詰めて、一杯いくらで持って帰ってくれるシステムだそうです。150レアルくらいでしたが、ここ数年のブラジルの好景気?もあり、値上がりもしたそうです。180レアルのとこに頼みましたがなかなか来ないので、止むなく200レアル(一万円くらい)の所に頼みました。あと数杯必要な様子です。

大きなトラックがこのカサンバをつりさげて、教会の前の道路において行きました。一杯瓦礫を入れて、一度持ち帰り、新しいカサンバを配達してくれたところです。

でも、早く入れないと、近所の人も勝手に家の大型ごみを入れたりするんです(・o・) うちがお金払うのに…。ペドレイロの手伝いの青年は病気とかでここ数日来ていません。彼がカサンバに瓦礫を運んでくれない間に、また、知らない人が色々入れていきます(-.-) 教会の青年にアルバイトでやってもらおうかなと、今日話しました。

さて、前のテナントさんのコンピューターの事務所が使っていたデスク、いくつか古いのが置いたままでした。「いらなければ捨てますから」と、仲介の不動産屋さんが申し訳なさそうに言ってくれました。僕らが急いでもらって退去してもらったので、間に合わなかったようです(それでも退去期限は過ぎていたのですが)。
でも、ちょうど少し広い机がほしかったので、今まで使っていた机と合わせて、二つで使うことにしました。天版の表面が汚れ、角がボロボロ壊れかけてセロテープで貼ってあったので、それをはがして、洗って、紙やすりでこすって綺麗にしました。そして、ビニールの壁紙のようなシートを買ってきて、そのうえに貼ってみました。すると、あら不思議?、綺麗な新品デスクのようになりました。
大工さんやペドレイロのおじさんに、「新しいデスク買ったんだよ」って言っても気が付きません。種を明かすと、驚いていました。「言われなきゃ、分からないねぇ」って。

引越と改修工事で捨てられるものもありますが、再生・再利用しているものも、あります。
エコロジーとエコノミーですね^_^;

Posted by Picasa

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 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
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