今日は、朝から朝祷会に出かけました。

来伯中の元宣教師で先輩牧師、塩原先生もご一緒くださり、懐かしい方々とも会い喜んでおられました。
朝祷会後、ブラジル日系キリスト教連盟の連絡会と、4月の企画の委員会がありそれらに出席しました。

ところで、今日の朝祷会はポルトガル語での説教。説教者は日系2世の先生でした。そして連絡会は、「公用語がポルトガル語」に今年から変わりました。2,3世の牧師先生たちを招き、彼らをメインに進めていき、いずれはバトンタッチできればという夢もあるからです。世代交代が進む日系社会で、「次世代の人を中心に考えて、そちらに合わせる」という発想で、必要な時期だと思わされます。

普段日本語で話し合いをしてきた、日系の年配の牧師先生たちが急にポルトガル語で会議をされている姿に、今更ながら少し驚き、「ああ、ここは外国(?)なんだなぁ」と思わされます。簡単な会議なら分かりますが、2,3世の先生が話される説教や、会議の発言は難しくて分からない時もあります。もっと勉強したいと思わされます。
会の後、こちらの仲間の牧師とメトロに乗り、日本人の街リベルダージに食事に行きました。街には、「Flor da Quaresma」という紫色の花をつけた木が綺麗に茂っています。
意味は「四旬節の花」という意味。教会ではキリストが十字架に向かって人生を進み、苦しみを受け、3日目に復活されるまでの40日間を、四旬節として自己反省の日々に充てています。教会の典礼色は紫色。ちょうどこの時期に咲く紫の花を、そのように名付けているのだそうです。
「綺麗だなぁ」と思いながら、振り返って自分の「ありよう」も考える季節です。