3月5日は「世界祈祷日」、教会のご婦人メンバーと妻と一緒に出かけてきました。

会場は、サンパウロの中心地域の「パライゾ」というメトロ駅から10分くらいの教会「サンパウロ福音教会」でした。 実は、去年からの準備段階で、そこから二つほどの駅のそばの私のいるルーテル教会を会場に?とご相談を受けたのですが、教会の引っ越し交渉が進んでいて、「もしかしたら当日はもうよそに行っているかもしれないから」とお断りしていたのでした。
まだ引っ越しは交渉中なので、今思えば使えたのですが、ちょうどこの日、祈祷会後に引っ越し先の下見になったので、教会のほかのメンバーと待ち合わせして、6人でまた二つ行ったメトロ駅まで行きましたので、いずれにしても、お引き受けできなかったと思います。

さて、会場につきますと、日本語で「サンパウロ福音教会」の看板があります。道の途中で、「石川県人会会館」の横も通りました。このあたりも、日系人の方が多くいらっしゃるところです。
この地での世界祈祷日の主催は、「ブラジル日系キリスト教連盟 婦人部」で、その会長さんともご一緒に行きましたので、到着は一番乗り。暫く会場や受付の準備をして、皆さんのおいでをお待ちしました。

暫くすると、車やメトロで集まってこられました。受付で、ルビを振った世界祈祷日の式文をお配りします。日系2世、3世の方もいらっしゃるので、日本語でお話はできますが、漢字は読めないという方も日系社会にはたくさんいらっしゃいます。もう、ポルトガル語の世代なのです。それで、漢字にすべてルビを振って準備をしました。私がパソコンで編集し直してご奉仕で準備をしました。
だいぶ集まられたので、讃美歌の練習が始まりました。今年のテーマのカメルーンという国の讃美歌、字余りにならないように?うまくうたうのに、何度か皆で歌いました。 ちょっと音程が高くてきつい感じもしました^_^;
賛美の練習が終わり、会長さんのあいさつで始まりました。

「カ メルーンと言えば、ポルトガル語でカマロン、エビと同じですね。フチボル(サッカー)が強いので、ブラジルもよく手に汗を握って応援合戦をしますね。エビだか ら、頭から食っちゃえ、なんて冗談で言うこともあります…」と会長さんも楽しく紹介されました。
ブラジルだと、サッカーの話題は日系人でも大好きです。