お互いに、お互いが無事?だったので、なんだろう?って話していましたが、2Fの窓から外を見ると、火の手が…。
そういえば、裏の取り壊しが終わった家の外壁の道路に、別の所の改修工事後の廃材が沢山積まれていたのを思い出しました。「あ、あれが燃えてるんだ」と、心配になり、外に出てみました。
裏に出て四つ角の路地からみると、通りからも見える火の手が上がっています。
「いたずらか、路上生活者か?、いや、廃材を捨てるのが面倒で燃やしているのか? でも、こんな夜中に…」「燃えてもいいけど(よくないですが^_^;)、教会が引っ越した後にしてほしいなぁ」
そうしていると、通りかかりのお兄さん。
「燃えてるねぇ」「どう? 警察に電話したほうがいいかなぁ?」「一緒に見に行こう」妻と3人で見に行きました。
「これは大したことないよ、良くないことだけどね。10分もすれば消えるよ。」「消防車呼ばなくてもいいかなあ?」「呼んでも30分くらいかかるし、そのころ消えてるよ」と、会話しましたが、いたって平然としています。とても良い人でしたが。「んじゃね」「じゃ、おやすみ」と別れました。
燃えてる所のお向かいの家、電気がついていたので、のぞいてみたら、お兄さんが出てきました。フェンス越しに話しましたが「大丈夫だよ。もうすぐ消えるよ」と。彼のところで、ゴミ処理で燃やしてるのかな? 「まあ、知ってて気にしてるんならいいか?」と言って帰りました。
ポリスカーでもいたら、「ちょっと見てよ」って言おうとメトロ駅周辺も回りましたが、今日はいません。
そうしてしばらく様子をうかがいました。
時々通行人も立ち止まって、心配そうに見ています。「やっぱり通報しようかなぁ? 大丈夫というけど、木に燃え移ってもいけないし、電線が燃えて停電しても困るし…」と思っていると、通りすがりの3人づれの若者が近づいて様子を見ています。
「ボンベイロ(消防署)に電話したほうがいいんじゃない?」とか言いながら携帯で喋っています。
暫くすると、サイレンも鳴らさずに、大きなトラック?がやってくる音。消防車でした。2人の人が出て来て、一人が消火活動。
あ、消防車の後ろに「☎193」って書いてある。覚えておくことにしましょう。
白い煙を上げて、火は消えていきました。
いやあ、人騒がせだなぁ。
引っ越しすれば、もっと安心?でしょう。とにかく、立ち退きで取り壊しがあって、周りに空き家や空き地が増えるのは不用心でよくないですね。
とりあえず、一安心でした。
