大野先生はサンパウロ在住ですが、二年ほど前に、市内の病院では治療のための相談が半年待ち!ということで、地方の兄弟のお住まいになられている所のそばに良い病院があるとのことで、そちらで治療したのも功を奏して、ほとんど回復されていたのです。今回もそこで治療にあたられるとのことで、先週検査結果を持って診察に行かれたまま滞在されています。
元気そうに回復されていたので我々も、驚きました。
日本から訪伯中の元宣教師・塩原先生も予定を考えられると今日しかないというので、思い切って車で日帰りで行くことにしました。義弟のLeoさんに滞在先などをお聞きすると、「僕ら夫婦も行きましょう。道も分からないだろうし、運転もできるし」とのことで、ブラジルでの長距離運転に力強い助っ人が与えられ、安心しました。
他にも大野先生を知る方もご一緒で5人で朝出発しました。高速道路に乗ると、綺麗で運転しやすい道でした。ただ、「ずーーーっと真っすぐ」な道で、単調なので少し眠くもなります。おしゃべりをし、音楽を聴きながら向かいました。交代で運転しましたが、Leoさんが私よりもたくさん運転して下さり、助かりました。
しばらく様子をうかがい、お祈りをして一緒に昼食を頂きました。
お姉さんも60Kmくらいの所から来ておられて、一緒に昔の話もお聞きして、楽しいひと時でもありました。
教会の引っ越しの予定や進捗も報告し、教会の他の行事についても情報交換をしましたが、「どうぞ、安心してゆっくり治療に専念して下さい」とお話してきました。
病気の再発と治療の一方を入れた日本の関係の方々からのお見舞いのメイルや、こちらのシノドの牧師からのお見舞いのメイルも伝えました。有難うございます。
Bauruはとても暑い所で、少し休憩して、夕方帰途につき、帰りついたのは11:30頃でした。
ブラジル国にはSUSという皆保険制度がありますが、SUSでは待遇がよくなかったり、治療までずいぶん待たされたりするとのことで、出来る人は高い保険料を払って私的にも保険に入っておられるそうです。先生も私的保険に入っておられたのですが、治療が長引いたり、再発もあり、今回は適用されないので、SUSで治療しているとのこと。まだ分かりませんが、経済負担は減るものの、身体への負担は増えるそうです。また、そうは言っても沢山の経済負担が治療にはかかるとのことで、私たちも応援できればと話し合いました。
どうぞ、大野先生の回復を皆様も、お祈りにお加えください。
