2009年9月29日火曜日

1レアル食堂

今日は、リベルダージの東洋人街を歩きました。赤い、鳥居のような照明が続くのが特徴的です。この通りは昔は日本人街と呼ばれていましたが、今では、韓国や中国の方々も多く、逆に日系人のお店が減っていく現象で、東洋人街と呼ばれているそうです。

初めて11時過ぎにこの通りを歩いたのですが、長い長い行列。「何ですかねぇ?」と聞くと、「あれが有名な1レアルの食堂ですよ」とのこと。
ブラジルではルーラ大統領の「飢餓撲滅計画」で、わずか1レアルで昼食が食べられる食堂が、政府支援で各都市にあると聞きましたが、実際にやっているところを見るのは初めてでした。

困っている方々だけでなく、学生やそこそこの身なりの人たちも並んでいるとのこと。そして、1レアル(50円ほど)さえ出せない人たちは、支援の対象になれていないとのこと。いろいろ課題はありそうですが、貧しい民衆から人気が強い大統領の政策の一つのようです。


一度、取材や勉強のために、行列に交じって、食事をいただいてみようかなと思ってみたりもしました。
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 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
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