でも、連休なので、お昼は車も少なくて、いい感じでもあります。
気がついたことは、今まで思っていたものと、違うということでした。
こ、これは、ただのサンバの踊りの祭典ではない。
今回じっくりブラジルのTV局の中継を見てみて思ったのは、たとえば、私たちにもなじみのある、次のような要素を感じるということです。
・祇園祭
・ディズニーのエレクトリックパレード
・ねぶた祭り
・盆踊り
・よさこいソーラン節
・欽ちゃんの仮装大賞
・シンクロナイズドスイミング?
・マーチングバンド
・歴史博物館の展示
・北朝鮮のマスゲーム
って、勝手なことを書いて怒られるかもしれません。
オリジナルがどうこうとか、真似とかではなくて、まるで、そういった要素すべて含んだ一大イベントなんだなーと、
それぞれのチームには、ポルトガルの占領とか、メキシコの歴史とか、フットボール(サッカー)チームの歴史とか、ハリウッドの歴史?とか、テーマがあったようです。
数千人のメンバーが色々な役になり、大きな飾りや電飾でこった山車が出て来て、歴史を再現する劇をしながら踊っていたりするのです。
そのなかで、確かに過激な?衣装を着たサンバのお姉さんがひときわ目立ちますが、チーム全体の大きさや、メッセージ性からするとむしろかすんでしまうほどです。もちろん、男性や子どもたちや、ご高齢のご婦人たちもチームでいろんなパートを一緒に踊っています。
そんな中の一環として、仮装大賞みたいな凝った衣装や、早変りがあり驚かされもします。
まじめな歴史のストーリーもあり、面白おかしいテーマもあり、のようです。
もっと予習をしていて、じっくり理解しながら見てみると、なかなか為になるのかもしれません。
しかし、夜から夜が明けるまで、いろんなチームが順番に出て来て、というのを見たり、お酒を飲んだり、歌ったり踊ったりもしながら、観客は見ているのでしょうね。
出場する方も、莫大なお金と時間をかけて作り上げ、ここまで懸けているのかと、圧倒されますし、ずっと見ながら楽しんでいる方にも体力がいるようで驚きです。
来年は、ちょっと頑張ってみようかな…
私の初めてブラジル(のTV)でみたカルナバルの私的な印象レポートでした^_^;
