来る3月5日は「世界祈祷日」です。世界祈祷日とは、毎年世界中のキリスト教会で心を合わせて同じ日に、一つの国の事を学び、祈る日。
世界各地で祈るなら、地球が一周するあいだ、それぞれの各地で24時間祈りが絶えないということにもなる、大切な日です。
今年は、カメルーンの現状について学び、聖書を読み、一緒に祈るようになっています。
ブラジルの日系キリスト教連盟でも婦人部を中心にして毎年祈られてきました。サンパウロでも会場教会を決めて、いろんな教派のメンバーが一緒に集まります。
ブラジルでは、日系1世と、2-3世の方々の世代交代が進みつつあり、日本語世代とポルトガル語世代が仲良く混在しています。ですから、世界祈祷日の式文には、日本で準備されたものではなくて、すべての漢字にルビ(ふりがな)をふらなければなりません。
そこで、そのお役目というか、ご奉仕が私に回ってきましたので、今日、ようやく完成しました。
目がしょぼしょぼします(・・;)
これも、ブラジルの日系人の実情を痛感する時でもあります。
日本でも、在日外国人の方をお招きして一緒に礼拝を守る教会も増えているので、讃美歌や、教団の機関誌にルビを振って印刷しているところもあるように聞きます。
日本でも、多文化共生社会の中の教会として、今後同じ取り組みが必要になるのかもしれませんね。
ちなみに、日本のカトリック雪ノ下教会福音宣教委員会のホームページには、このカメルーンについての詳しい学びの教材がPDFでアップされています。勉強になりました。有難うございました。
http://fukuinyukinoshita.com/?page_id=811
各地でこのブログをご覧いただいた方も、参考にご覧いただければと思い、紹介させていただきました。
