お店の中何箇所かに。
「これはなんだろう? もしかして仮庵(かりいお)の祭り?」なんて思いながら見ていました。仮庵の祭りはユダヤ教の行事で、家のベランダや外にわざわざやりの屋根の小屋?を作り、出エジプトの頃を思い出すお祭りです。でも、あれは10月だっけ?
むかし10月ころイスラエル旅行に行って、高級ホテルのお庭やベランダにわざわざ作っているのを見て驚いたことがありました。高級ホテルに泊まっても、厳格なユダヤ人はその仮庵で過ごすんですね(@_@)
http://en.wikipedia.org/wiki/Sukkotさて、ブラジルのこのお店の中の仮庵?とも思えるものの正体が今日わかりました。
パスコア(イースター)のイースターエッグのチョコレート菓子を下げて販売するためのものだったのです。今日行ったら少しずつ下げられていました。下には「Pascoa é LACTA イースターはラクタ(お菓子メイカーの名前)」と書いた厚紙の値段表が下げられています。そういえば、去年の4月、まだ日本にいたころ横浜のブラジル人の方の多く住んでいる鶴見のブラジル用品のお店で見つけたかったのを思い出します。
http://mission-brasil.blogspot.com/2009/04/blog-post_7000.html
あれから、もうすぐ一年になるんだなぁ。
でもふと疑問が。
カルナバルが終わった途端にこのイースターのお菓子が売り始められて、カルナバルとイースターの間にある40日間の四旬節はいったいどこに行ったんだろう…?
キリスト教会では、この四旬節が一番大切なのに…
自己反省と振り返りの一番大切な四旬節をすっ飛ばして、その前の騒ぎと、その後のおたのしみが直結しているようで、なんとも、これもブラジル?
