2010年2月5日金曜日

サンパウロとノアの箱船

今日のニッケイ新聞に、「降雨は43日43夜に及ぶ」との見出しの記事がありました。

ヂアリオドコメルシオ紙が4日付で報じた、サンパウロの連日の降雨についての記事でした。「ノアの洪水では40日40夜雨が降ったらしいが、聖市(サンパウロの事)では43日43夜雨が降り続いている」との報道だったようです。

おとといも、昨日も、そして今日も日中は酷暑。フラフラするくらいに暑い日差しです。これは良いのですが、夕刻決まったようにモクモクと黒雲が現れて、名物の雷が鳴りスコールが降ります。
しかし、今年は異常に激しい雨で、長く続き、そして、連日なのが例年と違うと、人は口々に言います。夕方のTVニュースでも、「みのもんた」さんみたいな人が連日、ヘリコプター中継の聖市の各地の模様をレポートしています。
道路が冠水して車が流されたり、市の上空から黒くかかった雲から稲妻が落ちる映像など、毎日見せられます。

ノアの箱船の時は、人々にはびこっていた悪が一掃されて、新しい祝福された世界が始まりましたが、サンパウロの豪雨・長雨は何をもたらすでしょうか。
今日のニュースでは45日を更新中と言っていましたし、沢山の被害者や無くなった方の事も報じられています。

ブラジルの政治家が汚職(これも連日報じられます)に手を染めてばかりいないで、都市構造を改善していただけるとありがたいですし、世界的な気候変動も一因なら、世界で協調して取り組んでいただきたいものです。聖市が昨年発表した洪水撲滅キャンペーンは達成できないまま、目標日程を少し先延ばしもしたようです。

教会の隣の空き地も、板のとりあえずの汚い壁から、ブロック塀を先週積んで綺麗にしてくれたので良かったのですが、排水を考えていないので(@_@)、傾斜した土地に雨水がプールのように溜まり、豪雨が止んでもブロックの隙間からジョウロのように水が噴き出ている有様。「もうちょっと考えて作ってよ~」とぼやいてしまいます。
教会の前の通りもその水でなんだか汚い感じ(-_-;)
いやですねぇ。

教会移転も、少し話が再会しています。
良い方向に進むよう、祈っています。

ノアの箱舟で、雨がやみ、大地に降りれる日を、神様を信じて待ち望んでいたノアのように、祈って待っています…。
神様の約束のメッセージの虹を見上げながら、神様に感謝の祈りをささげることができる日が近いと思っています。

ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

Facebookからの投稿一覧

世界の閲覧者

世界の時間

更新を自動受取り

下の三つのどれかに登録いただけると、最新情報をメイル等で自動的に確認できます。

1、更新をメイルで受け取り!

更新記事をメイルで受け取るには、以下に、あなたのメイルアドレスを入れて、「subscribe(購読する)」をクリックしてください。 その後、そのアドレスに確認メイル(英語)が来ますので、リンク先をクリックしてください。これだけでOKです。

Enter your email address:

Delivered by FeedBurner

3、Google groupesを使って読者になる

Twitter 気軽にFollowして下さい!

Escolher e Ler em Português  他言語で表示