ひょんな事から、ACEB(Aliança Cristã Evangélica Brasileira)のフォーラムと設立総会に出席することになり、ブラジルのキリスト教社会の全体像を見ることができています。
http://www.aliancaevangelica.org.br/forum/
日系キリスト教連盟の佐藤Luis理事長と一緒に、ブラジリアのフォーラムと総会にきています。
日系キリスト教連盟からも理事長が参加した方がよいだろうと言うことと、誰かが一緒に行った方がいいと言うことですが、予算もなければ行ける人もいないと言うことだったので、「じゃ、私が一緒に行こうか?」と言うことになったのです。彼には、うちの教会のポ語礼拝でもお世話になっているし…。3日間のポルトガル語の集会だし、ルーテル教会はいわゆる福音派のグループではないので、見聞を広めるためと思っていました。
ACEBは、いわゆる福音派の教会連合で、Aliança Evangélica Mundial (WEA) / World Evangelical Allianceに属する団体のようです。日本にも同様に、日本福音同盟:Japan Evangelical Association (JEA)という団体があります。ブラジルではかつてAssociação Evangélica Brasileira(AEB)という団体がありましたが、諸事情で一度解散。そして、準備期間を経てもう一度ブラジル全土の福音派教会が連盟を作るという事になり、設立総会でもあるのです。
しかし、話を聞いていて混乱してくるのには、世界のキリスト教界のもう一方のグループ、世界キリスト教協議会:WCC-NCC系列に属しているアングリカンチャーチや私と同じルーテル教会の牧師も参加しているのです。というか、重要なリーダーのようです。
下の写真で発題しているのはアングリカンチャーチのBispoで、パネルでリスポンスしている2人のうちの1人は、ルーテル教会の牧師で神学校のDiretorなのです。

急病でこれなくなった牧師も、ルーテル教会の牧師。スカイプでのメッセージという形で参加されました。


最後に、選ばれた役員たちの紹介と祝福の祈りがあり、ブラジルのキリスト教界は新しい一歩を踏み出したことになります。

--from iPhone--