リオデジャネイロの「ホシーニャ」と言われる地域を警察がようやく制圧し、麻薬密売組織が排除され、「今日は歴史的な日」とリオ州知事も今日声明を出したそうですが、今日は、私たちルーテル教会の日系パロキアにとって、記念的な日でした。
それは、しばらく休眠していたジアデマ集会所での礼拝が再開となったからです。
4年ほど前に私が出張できたときには、借家で夕礼拝をしていました。日系二世の大野牧師が元気に頑張っておられました。
その後、メンバーの献金や日本のJELA(日本福音ルーテル社団)の援助もあり、土地を購入し綺麗な集会所ができました。
しかし、なかなか登記等の手続きが進まず使えないまま。そうしているうちに、大野牧師が病気療養となり、礼拝ができず、子どもたちの礼拝を細々と続けるだけでした。
そして、それも最近下火になっていました。
しかし、最近の話し合いで、シノドの調整のおかげで、隣のドイツ系ブラジル人のルーテル教会(Paroquia Vila Campo Grande - Diadema)の支援を受けて、毎週朝にポルトガル語礼拝を再開することが、とんとん拍子に決まり、今日がその再開の日となったのです。
ドイツ式の牧師姿のマチアス牧師が礼拝をリードし、説教をしてくださいました。
久しぶりの礼拝、それも朝の礼拝です。集会所が教会になっていく希望も感じます。再開の呼びかけに、たくさんのメンバーがもう一度集まってきました。
礼拝後に、マルコス兄弟の報告や呼びかけ、そしてパロキア代議員(信徒代表)の菅さんがあいさつや報告をされました。この集会所建設に祈り、また尽力してくださった日本のJELAもと事務局長の古川さんからのお祝いのメッセージも届けられ、菅さんが披露してくださり、一同感激していました。
礼拝後にカフェをいただき、皆さんと、そして青年達と歓談しましたが、「この集会所で夕礼拝や子どもたちの礼拝、そして日本語教室などが行われていたおかげで、麻薬やアルコールなどのブラジルの青少年の大きな問題に自分たちは行かなくて済んだ。しばらくこの働きがなくなっていたから、そんな道に行った友達もいるし、盗みを働いてしまったような知り合いも知る」と、残念そうに話していました。教会のこういう地域の福祉活動の大切さも再認識させられました。
また、体制を整えて、また教会メンバーの助けも借りて、青少年向けのギター教室や日本語教室も再開できればと、話しています。
今後、毎週日曜日の朝9時から礼拝を続けることになりました。私も月に一度ほど、手伝う事ができればと思っています。日系キリスト教連盟の理事長の牧師、佐藤Luis牧師も一緒にお祝いに駆けつけてくれました。彼も私たちのパロキアの働きを手伝ってもいいといってくれています。
これからも、応援よろしくお願いします。
今後、毎週日曜日の朝9時から礼拝を続けることになりました。私も月に一度ほど、手伝う事ができればと思っています。日系キリスト教連盟の理事長の牧師、佐藤Luis牧師も一緒にお祝いに駆けつけてくれました。彼も私たちのパロキアの働きを手伝ってもいいといってくれています。
これからも、応援よろしくお願いします。
