教会の前の通りで、フェイラがある日です。
最近いつ行っても、いいアジがありません。大きすぎたり、なかったり。
今日はあまりあてにせずに、他の買い物ついでにとおってみると、なんと、小ぶりのアジがあるではありませんか!
1Kgが5レアル(250円ほど)で、値段もまあ安い。これは買わねば。
アジの干物が大好きですが、サンパウロでもなかなかありません。あってもとても高いのです。
そこで、何度か作って、うちで食べたりおすそ分けしたり。
教会のバザーでも売ってみようかなと、思ったり。
震災の影響で、古着や絵本も被災地にお送りされるでしょうから、ブラジルまでお送りくださる量も減ると思うのです。被災地の方も大変ですから、それは納得しています。無理にお願いできません。被災地の方々のためにも、祈っていますし、義捐金のためにもバザーを開き、献金をお送りしました。
そこで、ブラジルで手に入りにくくて、人気があるもので、自分で作れるもの・・・となると、干物ということになったのです。おすそ分けしても、結構評判がいいし・・・
ということで、干物を作るための網を買って送ってもらいました(^_^.)
今日は、その網の出番です。
ブラジル人の人は頭を切り落としたり、開き方が変だったりするので、一つ目を開くまでそばにいて、見てて、口を挟みました。お店のおばちゃんは日系の方で日本語もわかるので、「ねえ、日本の干物みたいに開いて、内蔵出して、頭はとらないで、そして頭のとこも開いてね~」とおばさん経由でもう一度確認のお願いをしました。そう念押ししないと、何をされるかわからないからです。
傍にいて、ずっと見てると、さばいてくれるブラジル人の兄さんは、「こんな感じ?」と見せてくれました。「Ok,OK。いいよー。よろしくー」
時間かかりそうなので、「買い物行って帰りに寄るからねー」と言い残して、買い物を済ませて帰りによると、「できてるよー」と魚屋のお姉さん。
そこに付け込んで、表面があめ色にきれいになったので、夕方干しました。
買ったばかりの干物干し網の出番です。
ただ、針金の串が柔らかくてたわむのと、滑り落ちて網の中で落下してしまったりと、少々苦労しましたが、いい感じです。
今までは冷蔵庫の中で「干して」いましたが、今度は本格的な干物です。
何度か練習して、ほんとにいけそうなら、バザーで少しお分けしてもいいかなと思ってます。
とりあえずは、来週教会で開かれる月一の「異業種多文化交流シュラスコ会」でお肉と一緒に炭火で焼いて食べてもらおうかなと思っています。
「お肉ばかり食べると体に悪いですよ」って教会員の元看護士さんのおば様にくぎを刺されたので(+o+)
さて、明日はまずはできたてを我が家でいただきましょうか。ビールも冷やしておかねば。
楽しみです。
