2011年4月10日日曜日

バザー大盛況でした。感謝!

今日は、教会の恒例のバザーでした。
予定して準備を始めたころに、日本での地震・津波・原発事故などのニュースが連日入るようになり、今回のバザー収入の一部の寄付のあて先は、日本への献金にしようと、決められました。

ちょうど教会の下宿屋も始めるころで、備品の買い出しや入居などが続き、「あれもこれも…」で頭が4つくらいほしい忙しさでしたが、皆さんのご奉仕のおかげで、無事に開催できました。
下宿に入居したばかりの全員5人も、さっそくのこの教会行事を手伝ってくれて、大助かりで楽しい一日でした。神様は、準備してくれているんですねー。

下宿は日系人の青年たちに加えて、ボリビア人とペルー人の留学生たちです。明るくて感じのいい若者ばかりです。
シュラスコのとても上手な人もいて、肉を買い出しに行った後の味付けは彼がやってくれました。とてもおいしくて大好評。旋回の50本よりも増やして80本にしたのですが、12:30にはもう売り切れ…
今回初挑戦のカレーライスも、スタッフの賄い昼食も入れて100食が完売でした。
他に、教会員の手作りの、おしるこ、杏仁豆腐、ブラウニーも大好評で売切れ。
そう、北海道から昨年送っていただいていた、「ルーテル昆布」も開店一時間もしないうちに完売で、「もうないのー?」とがっかりの声が続出。
日本から送っていただいていた、絵本や辞書、古本、雑貨、そしてたくさんの中古衣料もみんな群がって買っていってくださいました。

天気予報は雨から、直前になって、雨のち晴れ・・・
しかし、朝から好天に恵まれました。途中暑いくらい。しかし13:30くらいから小雨が降りだし、お店を移動しました。でももうシュラスコも売り切れていて、なんとかなりました。

最後に、閉店後、みんなで片付けをして、新しい青年の紹介、入居者の紹介、そして皆さんに感謝をしました。お客さんも少し少なめに見えましたが、収益は今までで一番多い額になりました。日本にも献金を送りたいと思っていましたので、その分今までよりも多く神様がおたえてくださったのでしょうね。教会も広くなったので、ひしめき合っている感じが減ったのかもしれません。


最後に輪になって手をつないでお祈りしました。
朝は、短い礼拝をして始めましたが、その時の聖書の言葉は、コリントの信徒への手紙1の12章12節から。教会はキリストの体であって、みんなはその体の一部分一部分。一人がいたければみんな痛い。一人がうれしければ、みんなうれしい・・・。そして、日本の災害のニュースを聞けば、遠いブラジルでも僕らは心がとっても痛い。そんなことを考えました。
そして、今日のバザーは、みんながそれぞれの持ち味を出してくださって、素晴らしい行事になったと思います。まさに、一つの体のように、貴重な愛おしい一人一人です。そして、お客さんで来てくれた方々も、大切な兄弟姉妹です。
スタッフは日本から寄付していただいた黄色いTシャツを着ることにしています。お客さんから見て、わかりやすいようにです。
バザーのたびに、この黄色のTシャツメンバーが増えていきます。本当にうれしいことです。最後まで残ることができた方々だけでも、30数名になりました。

教会員、客員のメンバーの方、駐在の日本人の方、出張中の日本人の方、教会員のお友達、昨年から定着してくれている青年会のみんな、そして教会の下宿の入居者のみなさん・・・、たくさんの皆さんのお手伝いをいただきました。

みんな、ありがとー。
神様、ありがとー。

ようこそ

 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
 キリスト教に関心がある方はもちろん、ブラジルや外国での生活に関心がある方、ブラジル転勤や留学が決まった方・・、お気軽に覗いてみて下さい。

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