2010年6月4日金曜日

シュハスケイラのピザ版?



連日の教会の改修工事。もう、ひと月になります。
牧師館のシャワー配管も壊れていることが発覚し、今週一週間大工さんが家の中を出入りして、埃だらけで、大変でした。
妻がせっかくきれいに掃除をしても、平気な顔をして、ブラジル人の大工さんが土足で梯子を持って部屋に入ってきたり(・o・) 何度掃除をしても、賽の河原状態で、妻も閉口しています。

遅くまでしてくれる日もあるのですが、食事の支度もままなりません。また、工事のための資材(蛇口とか温水器とか)も、自分で買ってきて取り付けてもらうということが多いので、今日は大工さんたちが帰ってから、買い出しに行きました。建築資材を売っている大きなホームセンターみたいな店は、夜の11時まで開いているのです。

「今日はたいへんだったし、もったいないけど外食にするかぁ」と、買い物に行った側にあった「Pizza & Grill」と書いてあったお店に入ってみました。Tieteというあたりの、車でしか行けない郊外の大きなレストラン。こういうところは初めてです。
「Pizzaはあんまり食べたくないけど、何か適当な物があるだろう」と思って入って席に着いたら、綺麗なスーツを着たガルソンのお兄さんが来ました。「これは、高いお店かなぁ? 仕方ないか」と思っていたら、飲み物の注文を取られて、あとは何も注文を取りません。?という顔をしていると、「当店は初めてですか? 当店のシステムをご存知ですか?」って丁寧に聞いてくれ、知らないというと、説明してくれました。

なんと、「シュハスケイラのPizza版」のようなお店だったのです。いろんな種類のピザをテーブルを回って持ってきてくれて、欲しければもらっていただく。サラダバーがある。食べ放題である。というかんじでした。「Pizzaしかないの?」って聞いたら、「サラダやマカロニなどもあります、シュハスコと違うのでお肉はありません」とのこと。
料金は21レアル(1200円位?)なので高くはありません。まあいいか。

サラダバーに行くと、最近ブラジルで人気で定番のお寿司や刺身もあります(^.^) これだけでも満足。その後、ブラジル料理をそのままピザに載せたようないろんな種類を次から次に持ってきます。美味しかったです。
そして、シュラスコならお肉が欲しい時と要らない時に手元のカードを赤か緑にしてサインにしますが、このお店の手元のカードは、「Pizzas Salgadas」「Pizzas Doces」と裏表に書いてあります。「塩辛いピザ」と「甘いピザ」ということですね。
ひとしきり頂いて、デザートにしようと思って、「Pizzas Doces」にカードを裏返し、回って来たお姉さんから、甘いピザを頂きました。すると、ピザ生地の上にアイスクリームが載ったもの。そしてあとからはケーキが載ったものも美味しく頂きました。

忙しくて大変だから寄ってみたお店でしたが、とっても得をした気分でした。
いいとこ見つけたから、ブラジルにいらしたら、ここにもご案内しますよ。

Posted by Picasa

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 日本と関係が深いのに、「遠い国」ブラジル。国のことから、こちらの日系社会のこと、パソコン事情、生活での驚き、そしてもちろん教会の働きについて、思いつきでいろいろと書いています。
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