私は、使ったことがないのですが、日系人の方々からすれば、安心できる日本の会社、そして途中降機はあるものの乗り換えはないし、日本語でアテンドしてもらえて便利だったと聞きます。
と、それと入れ替わるかのように、ANAがブラジル便に参入してきました。高コストがかかる独自便の運行ではなくてコードシェア(共同運航)ですね。しかも、コードシェアで乗り換えなので、毎日就航です。先日スターアライアンスに正式加盟したTAM(ポルトガル語では「タン」と発音)との提携です。「日本からブラジルに来る日本の航空会社での足がなくなった」と心配しておられた方々には、朗報ですね。
もっとも、日本の航空会社にこだわらなければ、ドイツ経由、アメリカ経由、カナダ経由、あるいはドバイ経由でも、結構割安な便があります。
でも、外国の空港での乗換えや、外国語のみの案内は心配だという方々も多くいらっしゃるでしょうから、JALに代わったANAは心強いかと思います。
そして、TAMはアルゼンチンのLANとも合併を先日発表しましたので、日本からANA経由で南米各国を周遊するのが便利になるのかもしれません。しかし、LANは他のアライアンスに入っているので、今後どうなるのでしょうか?
ちなみに、ロンドンの乗り換え空港のヒースロー空港は、実はあまり快適でないと評判はいまいちですが、昔乗り換えで遅れた時にも、ANAの地上係員がずいぶん丁寧に対応してくれて、事なきを得たことがあります。
いずれにしても、ブラジルに来られる方々は、北米経由でなくて、イギリス経由の方が増えることでしょうね。
