今日は、1月3日に亡くなり、4日に墓地で葬儀と埋葬式をした、教会の姉妹の教会での初七日の記念会の礼拝をしました。60代後半の方ですが、80代のお母様と独身お子さん二人を残して先立たれました。急な病気の治療中でしたが、回復していた中での急な旅立ちに、皆悲しみました。
Natal(クリスマス)からAno Novo(新年)にかけて、兄弟家族が一堂に集まって過ごしていた時期の急な出来事でもありました。
悲しみに暮れる兄弟姉妹や甥っ子姪っ子さんたちの中で、お母様はしっかりしておられました。一同で順番に献花をした後、マイクを持ってしっかりを挨拶をしてくださいました。
「急なことで悲しいでしょう。お子さんを先に無くして、おつらいでしょう、と皆さん気遣ってくださいますが、私は大丈夫です。生まれるに時があり、死ぬに時があると聖書に書いてある通り、神様が決められた時があると、受け止めています。私にはまだ時が来ていないようですから、もう少し頑張って生きていきます。みなさん、ありがとうございました」と。
普段は口数も少ない方ですが、すらすらと語られる信仰的な言葉に、私たち一同、教えられました。
この方はよく、「苦労してきたけれど、信仰のおかげでここまでやってこられたんですよ」と笑顔でさっぱりと話される姿も印象的です。
戦前に移民してこられ、苦労され、たくさんのお子さんを育ててこられた「お母さん」のしずかな、そして力強い言葉でした。
神様からのお慰めをお祈りいたします。


