この二週間、「人間とは何か」を考えさせられました。
仲よくしている浄土真宗大谷派南米本願寺のブラジルでの60周年の行事でパネルディスカッションがあったので、出かけてきました。先週の土曜日でした。
テーマは「人間とは何か 人間の本質は何か」ということで、ブラジルの大学教授とジャーナリスト、そして大谷大学でも教えていらっしゃるお坊様、そしてハワイで開教師をしていらっしゃるお坊様のお話があり、質疑応答もありました。
人間の罪深さ、自分ではどうしようもない人間の本質を、静かに見つめ、新しい生き方を見つめたいと思わされます。この機会をくださったお寺の先生方に感謝します。
そしてもう一つは、NHKオンデマンドで気にしていた「ヒューマン なぜ人間になれたのか」という特集番組でした。今回の講演会に合わせて、また日曜日の聖書の場所に合わせて、この番組が見たくなり、続けてみてみました。
新しい研究の成果や考古学上の発見をもとに、人間の動物との違いや、人間が今の社会を築いていく素晴らしさと、同時に争いなどについてもわかり易く説明されていました。
人間の持つ特異性、素晴らしさ・
そして人間の持つ闇の部分・・・
そのうえで、私には、聖書の言葉が静かに響いてくるのです。
キリスト教の成立過程や、聖書の深みのメッセージ、そんなことも久しぶりに本を読んでみています。
下宿のおやじ、大工さんや電気屋さんという副業は少し休んで、思索にふける二週間でした。もっと静かに考え、瞑想し、見つめていきたいと思わされます。(めずらしく(^^))


