そして、その後のブラジル日系キリスト教連盟の連絡会・理事会でも祈りと、支援に対する話し合いがなされました。
このブラジル日系キリスト教連盟は、日本にある宣教元のルーツは、いわゆる福音派と伝統派の二つで一緒に組織されています。日本での対応する団体は、日本福音同盟と、日本キリスト教協議会(NCC)となるのです。多少の信仰姿勢の違いはあっても、互いに尊重しあい、いつも仲良く一緒にいろいろな働きで共同しています。今日は皆で祈り、熱心に話し合われました。
そして、今日決まったことは、加盟各教会に呼びかけて献金活動をはじめながら、取り急ぎお見舞い状と献金をそれぞれにお送りするということです。書記をしている私も帰宅後、理事長とともに募金趣意書を作りました。
そして、海外で最大の日系人社会を擁するブラジルでは、実質的な日系団体の代表ともいえる文教と援協その他の団体の共催で、超教派・諸宗教合同の祈りの会を持つことになりました。3月17日の午前10時より、文協大講堂で開かれ、だれでも参加できます。ちなみに援協の理事長は日系二世のキリスト教会の牧師さんでもあります。
諸宗教は、プロテスタント諸教会、カトリック教会、仏教連盟のようです。
私も、牧師の格好をして参加してこようと思っています。
遠く故郷を離れ、異国の地で故郷を思い、親族もいるなか、心配している人たちもたくさんおられます。
旅行者向けに、情報収集用に教会のインターネットを無料開放していますが、教会を訪ねてこられ利用していく旅行者もおられます。そんな方々の心の慰めのためにも、こういう行事は大事だと思います。
もちろん、日本の被災者や困難の中にある方々のためにも祈ります。
遠くにいる分、もどかしいですが、日本の方々の大きく揺れた足元の下には、地球の反対側に、海外最大の日系人・日本人社会があることを思い出してください。
地球を挟んで、一緒に祈りましょう。