2013年の年の瀬は、教会で皆さんとクリスマスのお祝いをし、クリスマス当日にはNatalという北の海辺の町(南緯5度)に行きのんびりしました。29日には餅つき大会に招かれて、お餅をついて、忘年会でお餅もたくさんいただきました。そして、大晦日は、教会ゲストハウスに残っていた若者たちを招待して夕食会。その後、車で繰り出したのは、南米本願寺サンパウロ別院!
そうです、今年も、除夜の鐘と年越しそばの集いに、押し掛けました。というか、ちゃんとご相談して、OKとの事だったので、若者たちを引き連れて、お邪魔しました。新聞記者も二人連れて。
今年は、連続4回目と思いますが、今までで最高の人出。108つの鐘を突くために、チョコレートボンボンを108つかごに入れて、ついた人に順にお坊様が手渡してくださいます。しかし、私のすぐ後で、無くなってしまいました。そう、教会ボランティアの麻衣ちゃんはもらえず、かわいそうなので、私の妻があげていました(^_^.)
丁度私がつく前に、年が変わって、あちこちで花火が本格的に上がりました。お寺で行列をしている人たちも、アブラッソ(法要ではなくて抱擁)をしたり、ベージョ(キス)をしたりと、お寺とはいえブラジルならではです。
パウリスタ大通りの大きな花火もたくさん見えました。
そして、お堂にみんな入って、読経と説法。ポルトガル語のブラジル人のお坊様と、日本人の先生のお話でした。ブラジル人のお坊様のお話は、自力を強調していたような論調、日本人の先生のお話は、ほんわかとしてハッとする他力的な?お話でした(勝手な解釈ですみません)。キリスト教会の律法と福音の対比を思い起こさせます。そういえば、今年初めて、讃美歌のような仏式のHinoを歌いました。今年来られた日本人僧侶の奥様が、プロのピアニストで、年末にはうちの教会でクリスマスのFestaをしてラテンジャズなどを演奏してくれたカッコいい方です。
説法の後は焼香。私たちもお寺の儀式を尊重して、神様にお祈りしながら参加しました。
そして、最後はお待ちかね?の年越しそば。壁に掛けてある、食前と食後の感謝の言葉を拝見しながら、皆でおいしくいただきました。
そう、袈裟を着た後藤先生と一緒に私たち同業者(牧師と信徒ボランティア宣教師)で写真を撮っていただきました。この先生は先程のピアニストの旦那様で調律師、演奏もする方ですが、僧侶でもあります。楽しい仲間が出来て、おしゃべりも話が弾みました。ありがとうございました。
人種や国籍、イデオロギーや宗教で紛争やテロが続きますが、一緒に協力できるところはして、平和を実現していきたいですね。
仲よくしていただいていた、お坊様二人は昨年パラグアイに、もう一人はブラジルのマリリアに異動になられたので、寂しかったです。
仲よくしていただいていた、お坊様二人は昨年パラグアイに、もう一人はブラジルのマリリアに異動になられたので、寂しかったです。
そんな、サンパウロのゆく年くる年でした~

